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記事検索結果
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日本製紙連合会は10日、篠田和久会長(65、王子製紙会長)の任期満了に伴い、同日付で芳賀義雄副会長(62、日本製紙社長)が会長に就任したと発表した。
王子製紙は7日、インドで段ボール事業に参入するため、ハリヤナ州に100%子会社の「王子インディアパッケージング(予定)」を6月に設立すると発表した。... 王子製紙は事業構造転...
関東地方北部で6日に発生した大規模な竜巻は、茨城県つくば市内の二つの工業団地を襲い、日立化成工業や住友化学、三菱製紙などの拠点で窓ガラスが割れたり、停電が7日も続くなどの被害が出ている。... 三菱製...
特種東海製紙は食品と医療向けにラミネート事業を拡大する。... 特種東海製紙は業務用ペーパータオルのほか、高い保水力で野菜の水切りや天ぷらの敷き紙に用いられる食材紙などを取り扱っている。
日本製紙連合会の「紙・板紙統計年報」によると、2010年の印刷用紙の国内出荷量は716万トンで10年前に比べて約2割減った。
日本製紙グループ本社は25日、完全子会社の日本製紙と2013年4月1日付で合併すると発表した。... また日本大昭和板紙と日本紙パック、日本製紙ケミカルを12年10月1日付で日本製紙に吸収合併させ、名...
当時、現日本製紙の十条製紙は、宇宙分野などで使われ始めていた独自の新型感熱紙を一般市場に展開する試みを開始。... 「これから世界を制する画期的な感熱紙だと感じ、身震いした」と話す現社長の一色譲は、急...
「為替に加え、中国で印刷用紙関連の投資が活発になり需給ギャップが生じたことなどが影響して輸入紙が増加している」と説明するのは、日本製紙連合会会長の篠田和久さん。
日本製紙連合会は同協会がまとめた2011年度の紙・板紙国内出荷(暫定)は前年度比1・7%減の2570万7959トンと2年ぶりに前年度割れとなった。
日本製紙グループ本社は今夏の節電対策としてサマータイムを5月7日から9月28日まで実施する。同社や傘下の日本製紙など10社の本社が対象で、就業時間を1時間程度早める。... 2011年の夏は日本製紙グ...
民主党は12日、オリンパスや大王製紙など上場企業の不祥事を検証する作業チーム(座長=大久保勉参院議員)の会合を開き、企業統治(コーポレートガバナンス)の強化に向...
【カワセコンピュータサプライ】川瀬康平氏(かわせ・こうへい)95年(平7)大阪学院大商卒、同年三菱製紙販売入社。
【大王製紙・佐光正義社長/発展へと一丸】 対応策を実行し、企業体質の改善は確実に進んでいる。新生大王製紙の発展に向けて社員一同、一丸となって業務に取り組んでいる。