記事検索結果

TGロジ、軽油代替燃料実証に参加物流のCO2減（2023/10/13 自動車・モビリティー）

車両は一宮市と名古屋港の二つの物流センター間をつなぐルートを月に約3000キロメートル走行し、CO2削減量は年間約26トンに相当する。

DAIZ、植物肉原料生産2倍熊本に新工場（2023/10/13 西日本）

DAIZ(ダイズ、熊本市中央区、井出剛社長)は12日、発芽大豆由来の植物肉原料の年間生産量を現在の2倍の8000トンに引き上げると発表した。

主要地区・洋紙/国内販売、8月13%減コピー向け不振（2023/10/13 商品市況）

在庫高は41万4213トンで前月よりも6285トン多かった。 ... 塗工紙は同14・1%減の10万169トンで、内訳は上質コート紙が同10・9%減の4万2816トン...

大阪の一般形鋼、弱横ばい安値販売に警戒感台頭（2023/10/13 商品市況）

実勢価格は等辺山形鋼と溝形鋼がベースサイズでトン当たり12万3000―12万4000円、不等辺山形鋼は同14万5000―14万6000円どころを弱もち合いで推移。 ... 大阪鉄鋼流...

10月契約の鉄スクラップ輸出入札、5万236円関東鉄源（2023/10/13 商品市況）

落札数量1万5000トン。... 応札総数量は前月比5200トン減の9万7650トンだった。3カ月ぶりに10万トンを下回り、「スクラップの発生が少ないことを応札商社側も知っている」(関東鉄源協...

マグネシウム、反発中国減産継続で需給逼迫（2023/10/13 商品市況）

9月の生産量は5万3600トンで、8月に比べて2658トン減少した。 ... ただ、非鉄金属商社タックトレーディングの上島隆会長は「内需と輸出を合わせた総需要は、月間5万5000トン...

4―9月の輸出船契約、36%減船価上昇で発注控え続く（2023/10/12 総合３）

4―9月の通関実績は95隻で、412万4922総トン。これにより受注残を示す9月末の手持ち工事量は515隻、2218万5470総トンだった。8月末より3隻、11万7290総トンそれぞれ増えた。

東証、カーボン・クレジット市場開設企業の脱炭素後押し（2023/10/12 総合３）

J―クレジットは毎年100万トン程度が創出され、22年度は累積889万トンだった。

オリックス不動産、京都に再生エネ由来電力利用の物流施設（2023/10/12 素材・建設・環境・エネルギー１）

1階には最大で10トン車(一部4トン車)19台が同時接車できるバースを備える。

普通鋼電炉工業会、荷待ち・荷役時間の実態把握物流2024問題対策検討（2023/10/12 素材・建設・環境・エネルギー１）

一方、建設分野で使われる鉄筋用小形棒鋼の4―8月の国内出荷が前年同期比5・4%減の276万トンだったことについて、渡辺会長は「出だしとしては残念な結果だが、需要は底堅い。下期に回復すれば、20...

「モビリティショー」26日開幕新しい「体験」創出（2023/10/12 自動車・モビリティー）

24年初めに約12年ぶりに国内投入する1トンピックアップトラック「トライトン」のプロトタイプも初公開する。 ... 1トンピックアップの国内投入は先代トライトン以来となる。

東洋エンジ、タイ社から脱炭素コンサル受注（2023/10/12 機械・ロボット・航空機２）

パラキシレンのFSは完了し、蒸気使用量を約20%削減、温室効果ガス(GHG)排出量を年約5・5万トン削減できると推定。

大王製紙、車部品にCNF複合樹脂サンプル提供積極化（2023/10/12 素材・建設・環境・エネルギー２）

生産能力は年100トンだ。

三井金属、電気亜鉛建値3000円下げ（2023/10/12 商品市況）

三井金属は11日、国内亜鉛材料価格の指標となる電気亜鉛建値を3000円引き下げ、トン当たり42万1000円とした。

大阪の薄板、弱横ばい円安で輸入材価格に底打ち感（2023/10/12 商品市況）

実勢価格は各品種ベースサイズ(1・6ミリメートル)で冷延薄板がトン当たり13万2000―13万3000円、熱延薄板同11万7000―11万8000円、酸洗鋼板は同12万1000―12万...

関電、乾式貯蔵施設を設置へ福井県に説明（2023/10/11 総合３）

搬出量は約200トンだが、実証の状況に応じて積み増しを検討し、原発施設内の貯蔵量の増加を抑制する。

北日本金型、MC・放電加工機導入金型電極加工合理化へ大型投資（2023/10/11 東日本）

このほか、計21台保有する電動射出成形機のうち1台を、取り出しロボット付きの型締め力230トンの最新鋭機に更新。

西濃運輸、岐阜羽島の新拠点稼働ロジスティクス強化（2023/10/11 生活インフラ・医療・くらし）

床の耐荷重は1平方メートル当たり1・5トン。

竹内製作所、最軽量2トンのミニショベル投入（2023/10/11 機械・ロボット・航空機１）

作業対応力・操作性・掘削力向上竹内製作所は重量2トンのミニショベル「TB320=写真」を発売した。... 従来の2トンモデルに対し作業対応力や操作性、吊り下げ性能と掘削力を...

非鉄金属山元2社、電気銅・鉛の建値引き下げ（2023/10/11 商品市況）

JX金属は国内銅材価格の指標となる電気銅建値を2万円引き下げ、トン当たり122万円とした。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。