記事検索結果

日銀、金融政策の現状維持を決定（2015/6/22）

企業業績の改善を受け、景気判断を「わが国の景気は緩やかに回復している」と従来の判断を据え置いた。

4月の四国鉱工業生産、3%減で2カ月ぶり低下（2015/6/22）

基調判断は「緩やかな持ち直しの動き」に据え置いた。

さあ出番/トッパン・フォームズ・サービス社長の内田聡氏「物流加工、拡大に意欲」（2015/6/22）

伝票や個人情報を含むデータプリントサービス業務は電子化の普及で成長が緩やかになり、主流がBPOに移行しつつある。

[通商弘報(ジェトロ)]政策金利を0.25ポイント引き下げ過去最低の1.50%に... （2015/6/19）

〇世界経済については、米国などの先進国を中心に緩やかな回復基調を持続すると予想される中、主要国の通貨政策の変化、新興市場国での成長鈍化、ギリシャの債務再調整をめぐる動きなどに影響を受ける可能性がある。...

住重が3年ぶりに造船事業で新卒採用を再開−円高是正で採算改善（2015/6/17）

足元のドルベースの船価は利益の出る水準にあるが「昨年末から緩やかに下降気味」(宮脇住重マリン社長)。

4月の東北地域鉱工業生産、3カ月連続低下（2015/6/17）

基調判断は前月の「生産は緩やかな持ち直しの動きがみられる」から、「生産は一部に弱い動きがみられるものの横ばい傾向」に引き下げた。

6月の設備投資、6カ月ぶり上方修正−大企業中心に収益好調（2015/6/16）

ただ国内総生産(GDP)の6割を占める個人消費の回復力は弱く、景気の総括判断は前月の「緩やかな回復基調が続いている」に据え置いた。

4月の鉱工業生産、関東3カ月ぶり上昇（2015/6/16）

管内の経済動向の総括判断は、鉱工業生産指数が上昇したことや国内向け受注が増加した業種もあることから、4カ月連続で「緩やかに回復している」とした。

4月の近畿地域鉱工業生産、2カ月ぶり低下（2015/6/16）

基調判断は「生産は緩やかな持ち直しの動きで推移している」とした。

中国経連が今年度計画−産ロボ技術支援拠点、人材定着の仕組み構築（2015/6/12）

安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を追い風に、景気が緩やかな回復傾向にあり、輸出型企業の立地が多い中国地方では、生産現場での労働力不足、生産性向上などの課題が鮮明になりつつあると現状を分析。

4月の機械受注、3.8%増で2カ月連続プラス−基調判断を上方修正（2015/6/11）

このため基調判断は前月の「緩やかな持ち直しの動きがみられる」から「持ち直している」に上方修正した。

4月の中部管内鉱工業動向、生産が2カ月連続上昇（2015/6/11）

総括判断は従来の「緩やかに改善しているものの、一部に足踏みがみられる」から「緩やかに改善している」へと23カ月ぶりに上方修正した。 ... 生産判断は前月に引き続き「緩やかに持ち直し...

5月の消費動向、消費者態度指数が2カ月連続マイナス−基調判断を下方修正（2015/6/10）

このため同マインドの基調判断を前月の「持ち直している」から、「持ち直しのテンポが緩やかになっている」に6カ月ぶりに下方修正している。

日産、EVで電力需給調整−スマートコミュニティー支える基盤に（2015/6/9）

再生可能エネルギーの発電量の変動をリーフで緩やかにし、系統を安定化させる。

ニュース拡大鏡/OPEC、減産見送りへ−きょう、ウィーンで定例総会（2015/6/5）

ただその場合も、原油価格は世界経済の回復や地政学リスクの高まりを背景に、緩やかに上昇していくとの見方が大勢だ。 ... 原油価格は、こうしたシェールオイルの品薄感や世界経済の回復、中...

5月の普通トラック販売、8.7%増の5309台−2カ月連続プラス（2015/6/4）

今後について業界関係者は緩やかな景気回復を見込む一方、公共投資による経済対策の下支えが徐々に減退するとの見通しから「国内販売は前年同月実績を徐々に下回るのではないか」との見方を示した。 ...

データを読む/4月の住宅着工−2カ月連続増の7万5617戸（2015/6/1）

新設住宅着工戸数は2014年4月の消費増税前に起こった駆け込み需要の反動で減少傾向が続いていたが、「緩やかに持ち直しつつある」(国土交通省建設経済統計調査室)。

九州・沖縄地銀9行の今期見通し、4行減益-実質業務純益（2015/5/29）

地域経済は緩やかに回復しているが銀行には引き続き厳しい経営環境となる。

5月の月例報告、個人消費を上方修正−景気回復、家計に波及（2015/5/28）

総括判断は前月に示した「景気は緩やかな回復基調が続いている」に据え置いた。... 主要シンクタンクは、賞与の増額を期待できる今夏以降に個人消費は緩やかに回復し、持ち直しの「兆し」が実際の消費行動にシフ...

4月、貿易赤字534億円（2015/5/26）

世界経済の緩やかな回復と円安基調により輸出が持ち直した一方、原油安で輸入が減少した。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。