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2016―21年度の長期計画で掲げる「日本の理科大から世界の理科大へ」に向けた取り組みを藤嶋昭学長に聞いた。 ... 10年東京理科大学学長。... 【記者の目/多彩なアイ...

甲南大と兵庫商工連、就業体験などで連携 (2017/4/19 中小企業・地域経済2)

同日、神戸市内で会見した同大の長坂悦敬学長は「学生が実践を地域企業で展開し成長できる場になる」と期待を込めた。

日本知財学会会長の渡部俊也東京大学副学長も「第4次産業革命で製造業が遭遇する大変革」と題し、話す。

塩崎均学長は「安全管理や廃炉を考えると、原子力を正しく理解できる人材を育てていかないとならない」と述べた。

兼子良夫学長は「みなとみらいにはグローバル企業や中小企業が集積している。

英語を話し、ランクの高い大学があるのも強みだ」と強調するのは、香港科技大学学長のトニー・F・チャンさん。

熊本大学の原田学長とは国立大学協会の九州支部会議で情報共有したこともあり、なんとか支援したかった」 「(東日本大震災の当時)私は九州大学病院長で、災害派遣医療チーム&...

文化庁の宮田亮平長官(前東京芸術大学学長)、安西祐一郎日本学術振興会理事長(前慶応義塾長)との鼎談(ていだん)も用意。

09年慶応義塾長(学校法人慶応義塾理事長兼慶応義塾大学長)。

首都大学東京の上野淳学長(写真右)は「大学の特色の一つに小笠原研究がある。

宇野重昭氏(86歳、うの・しげあき=元成蹊大学学長、元島根県立大学学長)1日肺炎で死去。

審査委員を務めた東京理科大学の藤嶋昭学長は乾杯の音頭をとると同時に「世界を変えていただけると期待している」と受賞企業の功績をたたえた。

西村泰志学長は「梅田という地の利を生かし、学生と産業界はもちろん、他大学や市民までも入り交じった連携をしていきたい」と意気込んだ。

センター長に就任した静岡大学の伊東幸宏前学長(写真右)は、「光産業を創出する世界的拠点にしたい」と抱負を述べた。

日本アルプスをはじめとする中部山岳地域で大学が行う実習への職員派遣などを予定しており、信州大の濱田州博学長は「連携によって教育研究が幅広く展開していけば」と意欲をみせた。

調印式で里見進学長は「総合大学である東北大の強みを生かし、異分野、組織間連携を強化していきたい」と抱負を述べた。

原田信志学長は「連携による相乗効果で早期の課題解決につなげていく」としている。 ... 機構長には原田学長が就任する。 また同大の「COCプラス推進室」に「COCプ...

北陸先端大、称号「卓越教授」制度を新設 (2017/3/30 大学・産学連携)

卓越教授は顕著な研究業績を持ち、年平均2000万円以上の研究資金を獲得している教授が対象で、対象者の中から学長が認定。

90年熊本大教授、09年学長、15年に顧問・名誉教授、16年から現職。

同短大の小島彰学長は「企業に大学を活用してもらうことで、大学の知名度を高めたい」と話す。

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