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エチレン生産、4月27%減 全樹脂で出荷マイナス (2022/5/31 素材・医療・ヘルスケア)

石油化学工業協会がまとめた4月の国内エチレン生産量は、前年同月比27・1%減の39万7000トンとなった。

季節調整済み指数は、生産が前月比6・2%増の94・2で4カ月ぶりの上昇で、化学・石油石炭製品などが上昇の要因となった。

新役員/商船三井 執行役員・アジャイ シン氏ほか (2022/5/30 建設・生活・環境・エネルギー)

石油資源開発の顧問就任を機に来日。... 14年石油資源開発入社。

石油化学工業協会の和賀昌之会長は26日の定例会見で、「石化産業にとって波乱に満ちた2年だった。

石油化学工業協会は26日、次期会長候補として住友化学の岩田圭一社長(64)を推薦することを発表した。

エネルギーの脱ロシア依存を掲げ、ロシア産石炭、石油の禁輸を決めた。

■執行役員アジア・パシフィック本部長 津輕亮介氏 【横顔】石油・天然ガスと一貫してエネルギー事業に携わり、天然ガス事業のバリューチェーン全体にわたる豊富な...

みずほ証券の小林俊介チーフエコノミストは「石油輸出国機構(OPEC)に増産を要請し、のんでもらえるか外交交渉が問われる」と指摘する。

LNGの争奪戦に加え、中東依存が約9割の石油の調達先の分散化もロシア抜きで進める必要があり、脱ロシアと脱炭素の両立には難路が待ち受けている。

日揮、設備保全で新会社 デジタルツインソフト提供 (2022/5/26 機械・ロボット・航空機1)

石油精製や石油化学など幅広い業種にSaaS(サービスとしてのソフトウエア)型で提供し、5年後に1000事業所での導入を目指す。

メキシコ大統領は「この連合会の概念は『リチウムにおける石油輸出国機構(OPEC)』のようなものとは異なるものである」としている。

きょうの動き/25日 (2022/5/25 総合3)

■政治・経済■ ◇3月の景気動向指数改定値(14時、内閣府) ◇23日時点の石油製品価格(14時、エネ庁) ◇財政...

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の事業支援を強化する。... 石油天然ガス・金属鉱物資源機...

【エネ・商社】サハリン事業継続 LNG代替調達難しく 先進7カ国(G7)がロシア産石炭に続いて石油の段階的禁輸を打ち出し、日本も...

石油連盟の杉森務会長(ENEOSホールディングス会長)は23日の定例会見で「米国の利上げが景気にどこまで影響するかが需要面の波乱要因」としつつ、「供給面ではロシア産の動向が一番大きな問...

【ニコシア=ロイター時事】イタリアのエネルギー大手ENIとフランス石油大手トタルエナジーズはキプロス島沖合でガス探査掘削を開始した。

米石油協会(API)が制定している石油精製・石油化学用シールレスポンプの規格「API685」にも個別対応が可能としている。

伊藤忠商事は、マレーシアの国営石油ガス会社ペトロナスの完全子会社でカナダのガス権益を保有するペトロナス・エナジー・カナダ、カナダでインフラ事業を展開するインター・パイプラインと21年に覚書を締結し、共...

同触媒で稲わらや廃プラスチックを水素、液化石油ガス(LPG)などへ変換することを視野に入れる。

ロシアは石油製品の世界最大の輸出国であり、原油の輸出量はサウジアラビアに次いで世界第2位である。エネルギー関連の輸出が重要な収入源となっており、ウクライナ侵攻への制裁の一環として、3月8日、米国がロシ...

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