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21日の東京市場、1カ月ぶり“3日続伸” （2008/10/22）

終値は前日比300円66銭高の9306円25銭。

20日の東京市場、3日ぶり9000円台回復（2008/10/21）

終値は前週末比311円77銭高の9005円59銭。

東京のアルミ圧延品、先月末比横ばい−全国軽金属商協まとめ（2008/10/17）

現地15日のLMEの現物終値は同2140ドルまで下げている。

16日の東京株式市場、暴落1089円安−再び9000円割れ（2008/10/17）

終値は前日比1089円02銭安の8458円45銭と3営業日ぶりに9000円台を割り込んだ。

15日の東京市場、一時下落も小幅続伸（2008/10/16）

日経平均株価の終値は前日比99円90銭高の9547円47銭と、上昇幅は前日の1171円から大きく縮小した。

非鉄金属の国際相場、金融危機対策受け反発（2008/10/15）

価格指標となるロンドン金属取引所(LME)では13日、銅現物相場終値が前週末比253ドル高(5・1%高)のトン当たり5181ドルとなった。... ロンドン金市場...

深層断面/G7の「決意」好感−金融パニック、ひとまず沈静（2008/10/15）

円高・ドル安、円高・ユーロ安の一服に加え、取引時間中に始まったアジア市場が一段高となったことを追い風に、終値は9447円57銭にまで回復した。

株価、反騰1171円高−戦後最大の上昇率（2008/10/15）

14日の東京株式市場は日経平均株価が8営業日ぶりに急反騰し、日経平均株価終値は前週末比1171円14銭高の9447円57銭と9000円台を回復した。

時流読流/金融危機脱出へ手探り−急がれる公的資金投入（2008/10/13）

先週末(10日)の終値は前日比881円06銭安の8276円43銭だった。

金の国際相場、2週間ぶり900ドル台−金融危機で資金流入（2008/10/10）

国際指標となるロンドン金市場の現物相場の8日終値は前日比37ドル5セント高の915ドル45セントとなった。

コーン・大豆、3カ月で50%超の急落‐東穀取（2008/10/10）

9日終値と6―7月に付けた最高値とを比較すると、トウモロコシ、一般大豆、ノンGMO大豆はいずれも50%超の下落率。

三井金属、電気亜鉛建値を2万円下げ（2008/10/10）

ロンドン金属取引所(LME)の亜鉛(4N)現物相場が急落し、8日終値は前日比104ドル安のトン1442ドルとなったことや為替の円高を反映した。

一時240円高も6日続落−03年6月以来の安値（2008/10/10）

8日の暴落の反動や円高・ドル安の一服、アジア株式市場の上昇を受け、一時は前日比240円上昇する局面もあったが、終値は前日比45円83銭安の9157円49銭と年初来安値を更新。

東京のアルミスクラップ、メーカー買値大幅安（2008/10/9）

指標となるLMEアルミ新塊相場の7日の現物終値はトン当たり2239ドル。

株式相場/5年3カ月ぶり安値水準（2008/10/9）

終値ベースでは03年6月30日以来、約5年3カ月ぶりの安値水準。

東証暴落、買い手不在−「海外依存」を露呈（2008/10/9）

日経平均株価が8日、終値ベースで踏みとどまっていた1万円をあっさりと割り込んだ。

三菱マテ、電気鉛の建値2万8000円引き下げ（2008/10/8）

現地6日の鉛現物終値は同1600ドルまで下げている。

株式相場/年初来安値更新−4日続落で317円安（2008/10/8）

終値では日経平均は前日比317円19銭安の1万155円90銭、東証株価指数(TOPIX)は同21・44ポイント安の977・61と、ともに4日続落した。

株一時1万円割れ/企業業績に悪影響必至−輸出関連株など急落（2008/10/8）

終値は同317円19銭安の1万155円90銭と1万円台を維持した。

国内電気銅建値、3カ月で33%下落（2008/10/7）

現地3日の現物終値はトン6000ドル。

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