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このため、自社スマホ決済に積極的な先行投資を行った結果、LINEの19年12月期連結決算(国際会計基準)の営業損益は389億円の赤字。メルカリの19年6月期連結決算の営業損益も121億...

三菱電の4―12月期、営業益9.5%減 中国市場の成長鈍化 (2020/2/4 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機が3日発表した2019年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比9・5%減の1822億円だった。... 19年10月に公表した20年3月期連結業績予...

東ソーの4―12月期、営業益17%減 交易条件など悪化 (2020/2/4 素材・医療・ヘルスケア)

東ソーが3日発表した2019年4―12月期連結決算は、交易条件や在庫受け払い差の悪化により、営業利益が前年同期比17・3%減の658億円となった。

LIXILグループの4―12月期、最終利益14.4倍増 生産効率向上 (2020/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

LIXILグループの2019年4―12月期連結決算は、最終利益が前年同期比14・4倍と大幅に増加した。

三菱自動車の2019年4―12月期連結決算は当期損益が117億円の赤字(前年同期は691億円の黒字)に転落した。

住友精密、通期を「予想未定」に 不適切行為発覚 (2020/2/3 機械・ロボット・航空機)

住友精密工業は社内で不適切行為が発覚したため、2020年3月期の連結業績予想を修正し、売上高と営業利益、経常利益、当期利益を未定とした。... 不適切行為の内容や規模は調査中だが、20年3月期連結決算...

建機大手2社は2020年3月期連結業績をそれぞれ減収減益と予想。... 19年4―12月期連結決算で、その傾向が顕著に表れた。

KDDIの4―12月期、営業益2.6%増 非通信など好調 (2020/2/3 電機・電子部品・情報・通信)

KDDIの19年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比2・6%増の8438億円となった。

住化の4―12月期、当期益57%減 石化製品など下落 (2020/2/3 素材・医療・ヘルスケア)

住友化学の2019年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比57・8%減の375億円となった。... 20年3月期連結業績見通しは据え置いた。

JR東日本とJR東海の2019年4―12月期連結決算が30日出そろい、ビジネス、訪日外国人客を含めた観光ともに好調で、売上高は過去最高を更新した。

東電HDの4―12月期、特損173億円 台風復旧費など (2020/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)は30日発表した2019年4―12月期連結決算で、19年の台風による被害の復旧費用などを災害特別損失173億円として計上した。

大ガスの4―12月期、4年ぶり経常増益 電力販売増加 (2020/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪ガスが30日発表した2019年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比3・3%増の9745億円、経常利益は同2・3倍の593億円と、4年ぶりの経常増益となった。

東京ガスの4―12月期、営業益97%増 電力販売好調 (2020/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

東京ガスが30日発表した2019年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比97・4%増の547億円だった。

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が30日発表した2019年4―12月期連結決算は、中国市場の減速やコスト増などが響き、フタバ産業と中央発條以外の4社が営業減益だった。東南アジア市場の減速な...

ANAHDの4―12月期、国際線ネット拡大・連休効果で増収 (2020/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

ANAホールディングス(HD)が30日発表した2019年4―12月期連結決算は、米中貿易摩擦の影響を受けたものの、国際線ネットワーク拡大や連休をはじめとする堅調な旅客需要を背景に、前年...

カシオ計算機が30日発表した2019年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比12・6%増の252億円だった。... 20年3月期連結業績予想は従来予想を据え置いた。

日本精工が30日発表した2019年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比65・6%減の227億円だった。

アンリツの4―12月期、営業益46%増 5G向け好調 (2020/1/31 機械・航空機1)

アンリツが30日発表した2019年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、第5世代通信(5G)関連の計測機器販売が想定よりも伸びた上、原価率の良い製品販売が進んだことで...

ドコモの4―12月期、営業益12%減 通信料引き下げ響く (2020/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTドコモが30日発表した2019年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比12・7%減の7878億円となった。

29日発表した2019年12月期連結決算(国際会計基準)の営業損益は389億円の赤字(前期は161億円の黒字)となった。

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