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塩野義、中国に小児用治療薬 (2023/9/1 生活インフラ・医療・くらし2)

抗感染症薬のほか抗がん剤や免疫・痛み・子ども向け関連の医薬品を扱う。

がん患者への個別化治療、がん免疫療法の提供に向けや臨床現場の精密医療に役立つ。

サプリで免疫維持 アサヒG食品が新商品2種 (2023/8/25 生活インフラ・医療・くらし1)

8月28日に通販限定発売するサプリメント「免疫ピース+(プラス)=写真」はL―92乳酸菌とGABA(アミノ酸の一種)を配合し、「免疫機能維持」「鼻の不快...

ニュース拡大鏡/細胞培養を自動化 アステラスが双腕ロボ (2023/8/24 生活インフラ・医療・くらし)

そこで、重点的に開発に取り組む領域「フォーカス・エリア」の中でも細胞医療領域を探索研究に位置付け、眼科領域やがん免疫領域などでの実用化を目指している。

大日印と愛媛大、昆虫飼育装置を開発 養殖魚の飼料向け (2023/8/24 電機・電子部品・情報・通信2)

愛媛大学に新設した実験室で育てたミールワームをプロテイン源として養殖魚に与え、従来の飼料と比較した魚の成長速度や免疫力を調べる実験を行う予定。

NEC欧子会社と長崎大が連携 熱帯感染症分野のワクチン設計にAI活用 (2023/8/23 電機・電子部品・情報・通信1)

NOIはAIを活用し、T細胞やB細胞といった免疫機構を活性化するユニバーサルワクチンを設計。... こうした取り組みにより、感染症における免疫機構の関係性解明を目指す。

アステラス製薬は研究開発戦略の中でも注力する領域のひとつとして「がん免疫」を掲げる。... アステラス製薬は自社のがん領域での開発の経験や独自の技術とポセイダの強みを組み合わせて、がん免疫療法の開発強...

細胞表面や血液中などで細胞の分化・発生・老化や免疫、感染に関わり、研究は生命や病理の謎解明につながるとされる。

島津、阪大発新興に出資 臨床診断強化 (2023/8/3 生活インフラ・医療・くらし)

【京都】島津製作所は、独自の免疫測定技術を持つ大阪大学発スタートアップのイムノセンス(大阪府吹田市)に出資した。... イムノセンスは免疫反応と電気化学反応を組み合わせて開発した免疫測...

(安川結野) 第一三共のダイチロナは、ワクチンをすでに接種した18歳以上を対象とした追加免疫用ワクチン。

小野薬、がん薬特許訴訟でアストラゼネカと和解 (2023/7/26 生活インフラ・医療・くらし1)

小野薬品工業は25日、肺がん治療向け免疫チェックポイント阻害薬「抗PD―L1抗体」の特許訴訟で英アストラゼネカと全世界で全面的に和解したと発表した。

腫瘍溶解性ウイルスは直接感染しがんを攻撃するほかに、がん細胞を破壊した際に、体内免疫の標的となるがん抗原を周辺に浮遊させ、体内のがんに対する免疫応答を活性化することでも知られている。このことから、がん...

背景には製薬企業が免疫疾患や希少疾患などの血漿分画製剤の開発や生産を進めており、その原料となる血液の需要が高まっていることがある。

日立製作所は6日、米国最大規模の医学系研究機関であるマス・ジェネラル・ブリガム(MGB)と研究協定を結び、がんや心臓病、自己免疫疾患などの難治性や希少疾患に対する遺伝子・細胞治療...

住友ファーマなど、ワクチン候補製剤が多種インフルに効果 (2023/7/5 生活インフラ・医療・くらし1)

ワクチン効果を高めるTLR7アジュバント「DSP―0546LP」を添加した候補製剤は交差反応性抗体や免疫反応を強く誘導し、種類の異なるインフルエンザワクチンへの予防効果を確認した。

サワイGHD、片頭痛急性期治療薬の製販権を米トニックスに譲渡 (2023/7/5 生活インフラ・医療・くらし2)

トニックスは中枢神経系や希少疾患、免疫、感染症関連の研究開発型製薬企業である米トニックス・ファーマセウティカルズ・ホールディングスの子会社。

海馬では炎症性物質のⅠ型インターフェロンが増加し、脳で免疫を担うミクログリアが活性化していたが、この反応はクルクミンにより抑制できた。

田辺三菱製薬が膣カンジダ薬 再発治療向け (2023/6/29 生活インフラ・医療・くらし)

膣カンジダはカンジダ菌の免疫力低下などで異常増殖し、かゆみやおりものを伴う。

新型コロナウイルスの免疫回避をする変異株、サルベコウイルス起点の新たなパンデミックへの備えになる可能性がある。

ロート製薬と阪大、皮膚免疫で共同研究 講座開設 (2023/6/21 生活インフラ・医療・くらし2)

ロート製薬は大阪大学大学院医学系研究科と皮膚免疫で共同研究する。皮膚細菌叢(そう)の皮膚免疫に与える影響の解明で共同研究契約を結び、皮膚免疫微生物学の共同研究講座を開設した。

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