電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,477件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

DMG森精機、今期400億円 営業最高益に自信 (2022/2/11 機械・ロボット・航空機)

受注高は同63・0%増の4560億円。... 受注高は前期比5・3%増の4800億円程度を見込む。森雅彦社長は同日開いた決算会見で、高付加価値な工程集約化の推進や受注残が豊富な点などを...

IHI、通期見通し上方修正 営業益800億円 (2022/2/9 機械・ロボット・航空機1)

売上高は同100億円増の1兆1900億円、当期利益は同50億円増の400億円を見込む。... 受注高は同300億円増の1兆1900億円を予想する。

三菱重工の4―12月期、事業益808億円 全4部門が黒字 (2022/2/8 機械・ロボット・航空機1)

売上高は同1・6%増の2兆6453億円だった。... 受注高は同11・5%増の2兆4923億円だった。

川重、営業益を上方修正 通期460億円、北米で2輪車好調 (2022/2/3 機械・ロボット・航空機1)

受注高は同700億円増の1兆5300億円に引き上げた。... 売上高、経常利益、当期利益は従来予想を据え置いた。

住重の4―12月期、営業益21%増441億円 (2022/2/1 機械・ロボット・航空機1)

受注高は同40・6%増の7898億円。... 売上高は同13・5%増の6811億円。4部門いずれも、受注高と売上高が前年同期を上回った。

SCREENホールディングス、彦根に新棟 半導体装置2割増産 (2022/1/31 電機・電子部品・情報・通信)

SCREENHDの21年10―12月期のSPE受注高は、1015億円と四半期ベースで過去最高となった。... 引き続き大手デバイスメーカーなどの高水準の設備投資が続くとみて、能力増で需要を取り込む。&...

(総合1参照、川口拓洋) 日本ロボット工業会がまとめた21年の年間受注額(会員ベース)は過去最高を更新した。... 21年からの受注残もあり...

ファナックの通期見通し、上方修正 FA関連・ロボ好調 (2022/1/27 機械・ロボット・航空機1)

ファナックは26日、2022年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益を上方修正したと発表した。... 産業用ロボットは21年10―12月期の売上高と受注高がともに四半...

展望2022/文化シヤッター社長・小倉博之氏 都心の大型再開発に期待 (2022/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

だが原材料価格が上がる前に決まった受注は転嫁が難しい。... シャッター・ドアを中心にした全製品の受注高は、21年9月時点で前年同期比10%積み上がっている。... だが受注は積み上がっており...

11月の産業機械受注、3カ月連続プラス 外需がけん引 (2022/1/18 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が17日発表した2021年11月の産業機械受注高は、前年同月比28・0%増の4044億600万円で、3カ月連続のプラスだった。... 21...

工作機械7社、昨年71%プラスで3年ぶり増 今年も高水準続く (2022/1/14 機械・ロボット・航空機)

中国が高水準を維持し、欧米や日本も回復の動きが広がった。... 22年の市場予想は、日本工作機械工業会(日工会)が年間受注高を21年比約1100億円増の1兆6500億円に設定している。...

展望2022/SCREEN HD社長CEO・広江敏朗氏 半導体装置、通期受注最高... (2022/1/14 電機・電子部品・情報・通信)

―半導体製造装置(SPE)事業の通期受注高が過去最高額を更新する見込みです。 「2021年4―6月期から受注高900億円超えが4四半期連...

日本工作機械工業会(日工会)は工作機械の年間受注高を1兆6500億円、日本ロボット工業会は産業用ロボットの年間受注高を1兆1300億円とそれぞれ見込む。... 日工会が集計中の21年の...

ただ、会員各社からは受注の高水準継続への期待とともに、部品やコンテナの不足による生産面への影響を懸念する声も上がる。... 日工会が掲げた22年受注高見通しの1兆6500億円は実現すれば歴代2位の高水...

SCREENHDの21年10―12月期のSPE受注高は四半期ベースで過去最高額だった同7―9月期の994億円をやや下回るが、同等の高い水準を維持するとみる。半導体受託製造(ファウンドリー...

環境対応、潮流つかめ! 精密競う工作機械 (2022/1/1 機械・ロボット・航空機1)

工作機械の受注環境は、コロナ禍からの経済活動再開を背景に好調を持続している。... 同社では受注額全体の15%を自動車関連が占めるが、その内の約半分がEV関連向けという。... 【受注高水準】...

自動車 新車受注残 徐々に解消 2021年に積み上がった新車受注残は徐々に解消に向かい販売の回復傾向は続く。... エンジニア...

「受注高5500億円を目指しており、計画していた案件は受注できている。売上高5200億円、セグメント利益250億円は達成できそうだ。... 海外では痛い目に遭っていることもあり、我々の人員や経営資源に...

日本鍛圧機械工業会(日鍛工)は16日、2022年暦年の鍛圧機械受注高を21年予想比4・6%増の3400億円とする見通しを発表した。

テスター大手のアドバンテストは、7―9月期の受注高が前年同期比3・2倍の2038億円に伸長した。... 20年の今頃は、ここまで受注高が増えるとは想像していなかった。... 【記者の目/さら...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン