- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,218件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)
高炉メーカーのプライスリーダーとなる東京製鉄は、22年10月契約分以降、店売り向けの角形鋼管の建値を据え置いている。高炉メーカーに目を向けても、日本製鉄が同年6月受け付け分から引き上げ、JFEスチール...
東京製鉄は5月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について全品目で据え置く。3、4月契約において一部品目で実施した値上げのマーケットへの浸透具合と、国内外の需給環境を見極めるためだ。
価格の指標の一つとなる東京製鉄の厚板価格が、2022年5月契約以降変わっていないことから、同年12月以降の相場も据え置かれている。 ... 関東鉄源協同組合の4月契約分の鉄スクラップ...
海外経済悪化で下落 関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は、4月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限5月3...
日鉄ステンレスは12日、ステンレス冷延薄板で国内店売りの4月契約分価格をニッケル系でトン当たり前月比2万円下げ、クロム系は前月から据え置くと発表した。
【シンガポール=ロイター時事】サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコは、北アジアの少なくとも4顧客に対し、5月は契約分の原油を全量供給すると伝えた。... 同国は、5月分のアジア向け主要油種...
日鉄ステンレスはニッケル系の冷延薄板の価格を、22年7―9月契約分で計9万円下げたあと、10月―23年1月契約分で計5万5000円上げた。さらに3月契約は、原料価格の下落と円高傾向により前月比2万円下...
関東鉄源協同組合の4月契約分の鉄スクラップ輸出入札で、落札価格がどうなるかにより相場の方向性がより定まってきそうだ。
専業大手の王子製鉄や新関西製鉄はコスト圧力による採算悪化に、4月契約分から製品の販売価格をトン当たり3000円引き上げた。 ... 積み残し分を含め、メーカー値上げ分の価格転嫁に唱え...
東京製鉄が3月契約と4月契約で、合わせて同6000円上昇。... 合同製鉄と朝日工業の異形棒鋼の共同販売会社である関東デーバースチールも、3月27日契約分から同5000円値上げした。
日鉄ステンレスは23日、ステンレス線材の3―5月契約分価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万円下げると発表した。... 特殊鋼種の契約価格は、合金の含有率に応じ「同XM7」は同2...
生産コスト上昇考慮 東京製鉄は20日、特寸H形鋼「TH―Bシリーズ」と「TH―Lシリーズ」のエキストラ(追加料金)を、4月契約分から従来比4000円増の1万円に改定す...
東京製鉄は20日、4月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、H形鋼をはじめとする建材品種の6品目を3000円値上げすると発表した。... 値上げは、異形棒鋼が2カ月連続で、他の...
価格の指標の一つとなる東京製鉄の厚板価格が、2022年5月契約以降据え置かれていることから、同年12月以降の相場に変化はない。 ... 関東鉄源協同組合が実施した3月契約分の鉄スクラ...
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は9日、3月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限4月30日)...