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三井金属は20日、国内亜鉛材料価格の指標となる電気亜鉛建値を1万5000円引き下げ、トン当たり38万2000円とした。月内平均建値は同39万600円となった。

JX金属、電気銅建値2万円下げ (2023/7/20 商品市況)

JX金属は19日、国内銅価格の指標となる電気銅建値を2万円引き下げ、トン当たり123万円とした。これにより月内平均建値は同123万8900円となった。

8月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、こう認識する。

非鉄金属山元2社は、電気銅と電気亜鉛の建値を引き上げた。JX金属は、国内銅価格の指標となる電気銅建値を3万円引き上げトン当たり125万円とした。三井金属は電気亜鉛の建値を9000円引き上げ同39万70...

東京製鉄は18日、8月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全品目で据え置くと発表した。

三菱マテリアルは13日、国内の鉛価格の指標となる電気鉛建値を9000円引き下げ、トン当たり36万円とした。... 7月の推定平均建値は同36万4800円となった。

JX金属、電気銅建値2万円下げ (2023/7/13 商品市況)

JX金属は12日、国内銅価格の指標となる電気銅建値を2万円引き下げ、トン当たり122万円とした。これにより月内平均建値は同123万1500円となった。

三井金属、電気亜鉛建値9千円下げ (2023/7/12 商品市況)

三井金属は11日、国内亜鉛材料価格の指標となる電気亜鉛建値を9000円引き下げ、トン当たり38万8000円とした。月内平均建値は同39万1600円となった。

東京製鉄は5月と6月契約分の店売り向けの異形棒鋼の価格の建値を据え置いた。

5月は大型連休があって稼働日が少なかったことや、国内メーカーが建値を下げたことが重なって出荷が減り、結果として在庫が増えた可能性が高い。

三井金属は6日、国内亜鉛材料価格の指標となる電気亜鉛建値を6000円引き下げトン当たり39万7000円とした。月内平均建値は同39万7900円となった。

7月契約分の店売り向け鋼材価格の建値は、鋼板品種8品目でトン当たり7000―1万2000円下げた。

ただ、電炉メーカーの東京製鉄は、7月契約分の店売り向け熱延鋼板の建値について、トンあたり1万円下げることを決めた。

三菱マテリアルは3日、国内の鉛価格の指標となる電気鉛建値を6000円引き下げ、トン当たり37万5000円とした。... 6月の平均建値は36万4000円で確定した。

JX金属、電気銅建値2万円下げ (2023/6/29 商品市況)

JX金属は28日、国内銅価格の指標となる電気銅建値を2万円引き下げ、トン当たり126万円とした。これにより月内平均建値は同124万円となった。

三菱マテリアルは国内の鉛価格の指標となる電気鉛建値を6000円引き上げ、トン当たり38万1000円とした。... 月内平均建値は36万4000円となった。

店売り向けの厚板を多く手がけている電炉メーカーが販売価格の建値を引き下げたことが要因。... 背景には価格の指標の一つとなる東京製鉄が店売り向け鋼材価格の建値を下げたことがある。

JX金属、電気銅建値1万円上げ (2023/6/27 商品市況)

JX金属は、国内銅価格の指標となる電気銅建値を1万円引き上げ、トン当たり128万円とした。これにより月内平均建値は同124万3000円となった。

阪和興業は「出荷がいまひとつなところに、国内メーカーが建値を下げたことで、出荷減に拍車をかけそうだ。

三井金属は21日、国内亜鉛材料価格の指標となる電気亜鉛建値を1万5000円引き下げトン当たり39万1000円とした。月内平均建値は同38万9000円となった。

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