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記事検索結果
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信越化学工業は2018年1月出荷分から自動車や電子機器、化粧品などに使われるシリコーン製品の価格を10―20%引き上げる。
コラムメーカーは母材となるコイルの高値を受け、10月出荷分からトン当たり5000円値上げ。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた9月の販売量は、旧盆休みの8月から回復し前月比12・0%増の3805...
神戸製鋼所は30日、チタン展伸材全般を10月出荷分から一律10%値上げすると発表した。... 値上げは2012年4月以来、約5年ぶり。
このような状況で、新日鉄住金は先日、国内店売り、パイプ・軽量形鋼・ドラム缶などのリロール向け薄板品種(熱延黒皮・熱延酸洗・冷延・表面処理)の販売価格を6月出荷分から同5000円(...
住友ベークライトは23日、6月1日出荷分から電気絶縁用エポキシ粉体塗料と電子電気部品用液状エポキシ樹脂の販売価格を従来比10%引き上げると発表した。対象は電子部品やモーターの絶縁外装材に用いる...
4月出荷分から値上げを進めている印刷・情報用紙に続き、白板紙も6月1日出荷分から値上げをする方針。... 2018年3月期決算の業績見通しには「ある程度(値上げ分を)織り込んでいる」と...
ウィンテックポリマー(東京都港区、03・6711・8600)とポリプラスチックス(同)は15日出荷分からポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂の販売価...
積水化学工業は5月22日出荷分から塩化ビニル管と関連製品の価格を引き上げる。... 値上げはいずれも2014年3月出荷分以来で約3年ぶり。 ... 添加剤など副資材や物流費も上がり、...
三菱ケミカルは5月21日出荷分から食品包装用フィルムの販売価格を5%以上引き上げると20日発表した。... 値上げは2013年6月出荷分以来約4年ぶり。
【相次ぎ発表】 2月下旬から3月上旬にかけて、製紙各社が相次ぎ印刷・情報用紙について4月1日出荷分からの値上げを発表した。... 2015年2月出荷分以来、2年2カ月ぶりの価格修正に...
17年1月の国産標準ナフサ価格は速報値で1キロリットル当たり3万8223円で、16年9月比で約1万円上昇した。 いち早く17年1月に値上げした汎用樹脂のポリエチレンやポリプロピレンの...
全国コイルセンター工業組合がまとめたコイル鋼板の流通調査(対象113事業所)によると、自社販売と受託加工を合わせた1月の全国出荷量は前月比1・7%減の130万6469トンとなり...
日本製紙と大王製紙は21日、それぞれ原燃料コストの上昇で印刷・情報用紙を4月1日出荷分から値上げすると発表した。... 2015年2月出荷分以来、2年2カ月ぶりの価格修正になるが、需要低迷に伴う市況軟...
例年の12月は、流通業が年末年始の休みに入るため在庫は増加傾向だが、熱延鋼板の生産減などの影響でマイナスとなった。... だが、同社が16年12月出荷分から実施している引き受けカットの影響も出てくるた...
今後の見通しは、輸入材の影響やメーカーが16年12月出荷分から流通業者らに対して引き受けカットを実施しているため、「在庫の増減幅は不透明だ」(同)と述べた。 ... ...
伸線メーカーは採算を重視し、1月出荷分からトン当たり1万円以上の値上げを表明した。... 線材、棒材の加工メーカーは1月出荷分からトン当たり1万円以上値上げを断行。... 採算上、高値品が入る2月初旬...
東レは12日、衣料や産業用途のナイロンとポリエステルの糸(長繊維)と綿(短繊維)を、2月出荷分から値上げすると発表した。
JNCは1月出荷分からオキソ誘導品の価格を1キログラム当たり20円以上値上げする。... 原料となる国産ナフサ価格が2016年7−9月の1キロリットル当たり3万1300円を底に反転し、17年1−3月は...
丸一鋼管は7日、店売り(一般流通)、ひも付き(大口・特定需要家)向け鋼管製品の販価を2017年2月出荷分からトン当たり1万円引き上げると発表した。... 採算悪化を受け...
日本液炭(東京都港区、賢持善英社長、03・6722・2250)は、2017年4月出荷分から液化炭酸ガスとドライアイス、炭酸ガスを成分に含む混合ガスの販売価格を20%値上げする。
