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国際帝石、豪州北西沖の探鉱鉱区落札 (2019/7/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

鉱区面積は約3460平方キロメートルで、水深約60―500メートル。

水深2700―5700メートルの海底下に地震を引き起こす「歪み」の蓄積状況を計測できる海底基準局を3カ所設置。

排水する水は20メートルの高さまでくみ上げでき、水深1メートルの低水位にも対応する。

三井海洋開発、ブラジル沖の石油・ガス設備受注 (2019/6/25 機械・ロボット・航空機1)

MODECの米国子会社が建造する係留設備で水深約1900メートルの海上に係留される。

IHI、水中ドローン深耕 防衛・民生向け (2019/6/24 機械・ロボット・航空機2)

これ以外に水深3000メートルまで潜れる海底調査用ドローンを社内で製作、海上保安庁の受注につながった。

ただ現状は全体の約9割を市街地に隣接するヤンゴン本港で扱っており、拡張余地がなく、水深が浅い課題があった。

三井E&S造船、水上・水中ロボ拡販 国防・資源・漁業需要探る (2019/6/13 機械・ロボット・航空機2)

防衛省や海洋研究開発機構などのプロジェクトを通じて、水深100メートルクラスから、1万1000メートルまで潜れる「かいこう」など多数の水中ロボを開発済み。

チームクロシオは水深4000メートルの潜行に対応できる2機の自律型海中ロボット(AUV)を開発。

古河電工、海底ケーブルの技術開発業務 英社から受注 (2019/6/5 電機・電子部品・情報・通信1)

風力の安定的な供給が見込める大水深の海域に設置する。

OKI、水中音響監視システム開発 漁場の密漁対策向け (2019/6/4 電機・電子部品・情報・通信1)

陸から約400メートル、水深30メートルに係留している。

フルデプスは水深300メートルまで潜航できる小型水中ロボを開発し、水中調査サービスを展開する。... 水深の深いところや構造物の内部などは、潜水士による調査はリスクが高く、機械化のニーズが高い。

水深50―100メートルの比較的浅い海域で利用するバージ型の運用は世界初。

この理論に基づき、東大生産技術研究所の長さ50メートル、幅10メートル、水深5メートルの水槽で造波実験し、斜行する波群を再現できた。

無人で水深4キロメートルにある広域の海底を高速に探査し、得られたデータから海底地図を作成し事務局に提出した。

深海無人探査機「かいこう」に搭載し、東京の南に位置する小笠原海域の水深1300―1400メートルの深海底で撮影した。

海底研究船で「Fー35A」捜索へ 岩屋防衛相 (2019/4/24 機械・航空機1)

F―35Aは水深1500メートル程度の深海に沈んでいるとみられ、捜索が難航している。

約100キロメートルの沖合で音波探知機と調査船を使って調べ、水深約700メートルの海底で長さ100メートルの船体を発見した。

南鳥島南西の水深900―1500メートルの海底を調べた。

JOHNAN、中国製の水中ドローン販売 水深100m対応 (2019/4/8 機械・ロボット・航空機1)

コントロールケーブルを付けて水深100メートルまで潜れる。

湖沼DO濃度、微生物燃料電池で連続計測 西松建設など (2019/3/28 建設・エネルギー・生活1)

SMFCが水中のDO濃度に応じて発電量が変化する性質に着目し、この変化から任意の水深でDO濃度を連続計測できる。

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