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陸上からライダーで観測すれば1億円以下、洋上で浮体式設備に搭載したライダーで観測しても2億―3億円と大幅な低コスト化が見込まれている。 ... 洋上では岸から500メートル以内に配置...

戸田建、盛土沈下防止で新工法 コスト・作業時間20%減 (2020/11/20 建設・生活・環境・エネルギー)

今回開発した工法では、親杭間の壁体を親杭長の2分の1程度の深さに浮体式の鋼板を設置。

東ガス、ルソン島南部に浮体式LNG基地建設 比発電会社と共同 (2020/10/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京ガスは7日、フィリピンの発電事業会社ファーストジェン(FGEN)と共同で浮体式液化天然ガス(LNG)貯蔵・再ガス化設備を搭載した船(FSRU)を活用...

東洋紡、高強力PE繊維改良 浮体式洋上風力発電向け (2020/9/24 素材・医療・ヘルスケア)

東洋紡は、浮体式洋上風力発電の係留ロープに用いる高機能繊維の開発に着手した。... うち浮体式は424ギガワットと約77%を占める。 ... 軽量で錆びないイザナスの採用が進...

東電、浮体式洋上風力を低コスト化 NEDOに採択 (2020/9/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

東京電力ホールディングス(HD)は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する「浮体式洋上風力発電低コスト化技術開発調査研究」に応募し、採択された。... ...

20年度目標の40%は達成できるとし、今後は20年後の100%に向けて浜通り地域を中心に本格化する大型風力発電の建設と数年後からの開発を目指す浮体式洋上風力発電の具体化がカギとなる。&...

石油元売り3社の4―6月期、当期赤字 原油安・需要減が直撃 (2020/8/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

豪州沖の浮体式液化天然ガス(LNG)PJ「プレリュード」はトラブルによる生産休止も考慮して1308億円を計上。

3者はアンモニア専用の浮体式貯蔵・再ガス化設備も研究する。

三井E&Sの4―6月期、当期赤字 海洋開発、コロナ禍で工事中断 (2020/8/6 機械・ロボット・航空機1)

また受注高の大幅増は、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の新規受注が寄与した。

低効率の石炭火力休廃止 電事連会長「地域に即して」 (2020/7/20 建設・生活・環境・エネルギー)

着床式はめどがつくと思うが、浮体式はチャレンジング」と持論を述べた。

川崎汽船、ブラジル沖FPSO参画 (2020/7/10 建設・生活・環境・エネルギー)

川崎汽船は9日、ブラジル・リオデジャネイロ沖での浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の保有・用船事業に参画すると発表した。

JERA、仏2社と洋上風力開発会社を設立 (2020/6/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

JERAはフランスのIDEOL(イデオル)、ADEME・INNVESTISSEMENTと浮体式洋上風力発電の開発会社設立で基本合意した。浮体式は着床式より水深の深い場所でも設置可能のた...

最終ゴールに到達する上でのカギは、現在実証が最終段階にある福島県沖での浮体式風力発電の次の事業だ。

関電、浮体式点検ロボ開発 水力発電導水路向け (2020/6/12 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力は11日、水力発電所の導水路の内部点検に用いる浮体式点検ロボット「水面ドローン=写真」を開発したと発表した。

戸田建が新中計、売上高24年度6000億円 5年で1600億円投資 (2020/6/3 建設・生活・環境・エネルギー)

期中に現在施工する本社ビルのスマート化の推進や、浮体式風力発電事業、農業の6次産業化、海外事業などに計1600億円を投じ、収益基盤を構築する。

東ガス、米スタートアップに出資 洋上風力発電開発へ (2020/5/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

洋上風力発電向け浮体基礎システムのウインドフロート技術を開発する同社のノウハウやライセンス技術を用い、国内外で洋上風力発電を開発する考え。... ウインドフロート技術は、構造を中空にして中に水を満たし...

福島県沖での浮体式風力発電の事業化も目指している。

住友商事は、マレーシアの海洋サービス事業者であるインソン・ホールディングス(インソン)とブラジル沖マーリム鉱区向け浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の保有・用...

JERA、洋上風力フォーラムに参加 (2020/5/14 建設・生活・環境・エネルギー)

6月に活動開始予定の下部組織「浮体式洋上風力委員会」にも参加し、浮体式に必要な支援や制度、コスト低減、安全基準について同委員会に参加する企業や団体との情報交換などを通じて普及を図る。 ...

3.11 メッセージ/東北に“未来の礎” (2020/3/11 写真グラフ)

走行する常磐線車両のバックには、新エネルギーの実証実験を行う福島浮体式洋上ウインドファームが見える。

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