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記事検索結果
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日立マクセル 記憶容量3テラバイトを実現した大容量コンピューターテープ「LTO Ultrium5データカートリッジ」を発売した。
KDDIは、光回線サービス「auひかり」で提供している映像サービスのセットトップボックス(STB=受信機)に、記憶容量500ギガバイトのハードディスク駆動装置を内蔵した米モトロ...
東芝は2011年前半をめどに、フラッシュメモリーを使った記憶媒体ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)を業務用サーバ向けに発売する。... 東芝の外部記憶装置(ストレージ...
それに応えるには記憶媒体の大容量化が必要だ。... 1枚のディスクでBD(1層)の400倍の10テラバイト(テラは1兆)という大容量記憶も可能という。... 一度のレー...
日本IBMは記憶容量を従来の約2倍、転送速度を約15%高めた第5世代LTO(磁気テープ記憶装置)規格(LTO―5)対応のテープドライブ「システム・ストレージTS...
1チップで記憶容量4ギガビットを実現したことで、従来の2ギガビット品を2個使用する場合に比べ、消費電力を約3割削減できる。
大記憶容量とセキュリティー機能が特徴の日立製作所製ICチップ「μ―Chip Hibiki(ミューチップ・ヒビキ)」に対応し、チップへのデータ書き換えと表面への印字が可能だ。...
物質・材料研究機構と大阪大学は共同で、炭素原子で構成された分子「フラーレン」の一つであるC60分子の薄膜を使い、既存の記憶素子の約1000倍の密度でデジタル情報を記録できる技術を開発した。... 大容...
東芝はディスク枚数2枚の構成で記憶容量750ギガバイトの2・5型ハードディスク駆動装置(HDD)を製品化し、4月からサンプル出荷する。... エネルギー消費効率(消費電力を記憶...
三洋電機は従来機に比べ記憶容量が2倍の簡易型カーナビゲーションシステム(PND)「ゴリラ=写真」を4月22日に発売する。16ギガバイト(ギガは10億)のSSD&...
磁気テープメーカー各社は新しい磁気テープ記憶装置規格「LTO Ultrium5」に対応した大容量データカートリッジを相次ぎ開発した。富士フイルムとTDKは記憶容量1・5テラバイト(テラ...
文字通り、DRAMやフラッシュメモリー、SRAMなど既存技術の“良いとこ取り”を狙う次世代メモリー(記憶素子)のことだ。... 本命候補は複数あるが、記憶容量やコスト面でハードルが高い...
三重工場の直径8インチラインで手がける同180ナノメートルプロセスに統一し、記憶容量の増大や低電圧化により普及を促進する。 ... 現在、最大で容量4メガビット品を量産しているが、11年にも8...
【半年で5割上昇】 パソコンのメーンメモリーなどに用いるDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)価格が高値で安定している。... 足元のDDR3・記憶容量1...
NORフラッシュでは高シェアを握るものの、市場の大勢は記憶容量の勝るNANDフラッシュが優勢。... NANDフラッシュは数年後に迫る10ナノメートル(ナノは10億分の1)台で微細化の...
ヘッドとディスクのすき間を縮めることが記憶容量の増大につながるため、精度への要求は年々厳しくなるばかりだ。 ... HDDの小型化・大容量化に伴い、要求されるレベルは年々引き上げられ、その都度...
それまで水平磁気記録方式を採用してきたHDDの記憶容量の限界を打破。06年には同方式でのHDDの量産が始まり、インターネット時代を支えるHDDの小型・大容量化に大きく貢献した。