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JERA、火力9基廃止 老朽化で再稼働困難 (2022/4/1 建設・生活・環境・エネルギー)

廃止したのは大井火力(東京都品川区・石油)1―3号機、横浜火力(横浜市鶴見区・LNG)5、6号機、知多火力(愛知県知多市・同)1―4号機。... LNG...

【仙台】東北電力は30日、再稼働を目指す女川原子力発電所2号機(宮城県女川町、石巻市、出力82万5000キロワット)の安全対策工事の完了時期をこれまでの2022年度から23年...

火力復旧、3基は未定 福島県沖地震で停止の6基 (2022/3/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

他の3基は2カ月以内に復旧の見込み。(総合2参照) 地震では14基(約647万9000キロワット)が停止し、現在も6基(334万70...

JERAの広野火力発電所5号機(福島県広野町、石炭、60万キロワット)は18日にも復旧の見通しだが、6号機(同)は18日までの復旧は困難とみられる。 ...

3.11メッセージ/東電福島第一原発 見えぬ廃炉、懸命な作業続く (2022/3/11 建設・生活・環境・エネルギー)

燃料デブリは今年中に2号機から取り出しを始める方針だ。同じ型の原子炉格納容器を持つ5号機を使い訓練する。... この1、2年東電では原発関連の不祥事が重なった。

三菱重工、原発テロ対策機器受注 東北電女川2号機向け (2022/2/4 機械・ロボット・航空機)

三菱重工業は3日、東北電力から女川原子力発電所2号機(宮城県女川町、石巻市)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設(特重)」の主要機器設置工事を受注したと発表した。.....

小型実証衛星シリーズでは、比較的シンプルな小型衛星の短期間・繰り返し開発という特徴を生かして、2号機では初期段階のJAXA側のSEプロセスの一部にMBSEを事後適用し、続く3号機では適用範囲を拡大し、...

IRID、デブリ取り出し用アーム公開 福島第一に年内投入 (2022/1/20 機械・ロボット・航空機1)

【神戸】国際廃炉研究開発機構(IRID)と三菱重工業は、東京電力福島第一原子力発電所2号機の燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)を取り出すためのロボットア...

2022TOP年頭語録/ENEOSHD・大田勝幸社長ほか (2022/1/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

中国電力・苅田知英会長 原発に理解促す 本年も課題は多々あるが、最大のものは島根2号機。

1―2月と5―8月の2期に分けて実施する長丁場の調査になる。 ... 例えば原発2号機のデブリ取り出し装置では、取り出し作業を担うロボットアームのツールを交換したり、保守を...

JAEA、福島・富岡町で廃炉事業の成果報告 (2021/12/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

被曝量低減に向けた統合型放射線イメージング技術では、原発の1、2号機のタービン建屋内の汚染を遠隔で俯瞰的に把握でき、コンプトンカメラを搭載した飛行ロボット(ドローン)による空からの可視...

関電など、電気推進船導入 相生向けバイオマス燃料輸送 (2021/12/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力は重油などを燃料とする相生火力発電所3基のうち2号機を23年1月からバイオマス発電に切り替えて稼働する。... 二酸化炭素(CO2)排出量削減効果は年400トンを見込む。...

14年から運用中の2号機はレーダーセンサーのみを搭載。... 一方、2号機の後継機である4号機はレーダー衛星であり、観測幅は従来の4倍となる200キロメートルを観測できる。... 4号機の開発に関わる...

検証2021/火力発電の低炭素化 アンモニア・水素混焼 (2021/12/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

特にガス火力発電に比べ二酸化炭素(CO2)の排出量が約2倍の石炭火力発電をどう対策するかは、トランジション(移行)期の大きな課題だ。 ... JERA...

民間企業とも協力し、VCM技術と衛星MIMO技術はそれぞれ革新的衛星技術実証2号機(21年11月打ち上げ)、同3号機(22年度打ち上げ予定)における実証で技術成立性や改...

同日4時5分ごろ(同)に星出さんらを乗せた米スペースXの宇宙船「クルードラゴン」2号機がISSを離脱した。... また日本人宇宙飛行士で2人目となるISS船長を務めた。 ...

きょうの動き (2021/11/9 総合3)

■政治・経済■ ◇9月の毎月勤労統計(8時半、厚労省) ◇9月と21年度上半期の国際収支(8時50分、財務省) ◇...

経営ひと言/中国電力・清水希茂社長「必要な電源」 (2021/11/8 建設・生活・環境・エネルギー)

島根原発2号機の適合審査は合格したが「まだ稼働時期は見通せない。

川内原発2号機の再稼働で火力を減らした九州電力は前回予想から1300億円の増収に修正、利益は据え置いた。

検体など物資を搬送するロボット「試作1号機」は幅60センチメートル×奥行き70センチメートル×高さ1メートルの大きさ。... 2次元コードやパスワードで管理し荷物の出し入れができる...

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