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北米、アジアへの輸出好調で2022年3月期は営業利益が前期比約2倍とV字回復を果たした。... 「電動ローラーは年内にも2号機を新たに製作する。1号機は研究・紹介用が主だったが、2号機は施工現場でも使...

酒井重工、4トン級EVローラー商品化へ 年内に2号機 (2022/6/8 機械・ロボット・航空機2)

酒井重工業はリチウムイオン電池で駆動する電気自動車(EV)式ローラーの2号機として、客先での利用を想定した機種を年内に製作する。完成済みの1号機は社内テスト用が主目...

中国電力の島根原子力発電所2号機(松江市)が再稼働に向けて動き出す。... 島根原発2号機の再稼働は、こうした負の側面の打破に向けた一石にはなるが、後に続く原発が少ないのが実...

島根2号機は12年1月に定期検査で運転を停止以来、稼働していない。... 早ければ22年度内での島根2号機再稼働を目指すとみられる。... 島根原発2号機が初めてのBWR再稼働ケースとなる可能性がある...

工業用水道事業の約2割が単年度赤字となっている。... 現在は1号機と4号機の出力を半分に抑制し、3号機と5号機は運転停止することで工業用水の供給量とバランスをとっている。2号機は定期点検中だ。

電力需給、夏冬とも厳しく 7月ひっ迫の恐れ エネ庁見通し (2022/5/30 建設・生活・環境・エネルギー)

冬も東京から九州までの7エリアで1、2月に最低限必要な予備率3%を確保できず、12年度以降で最も厳しくなると見る。 ... 4月に一度見通しを出したが、その後関西電力の高浜原...

冬も東京から九州までの7エリアで1、2月に最低限必要な予備率3%を確保できず、12年度以降で最も厳しくなると見る。 ... 4月に一度見通しを出したが、その後関西電...

電力10社の前3月期、5社当期赤字 需給逼迫・燃料高など影響 (2022/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

過去2番目の1083億円の当期赤字になった東北電力は「燃調のタイムラグ影響、卸電力市場の高騰に加え2度の地震で火力発電が停止し燃料調達コストが増加」(二階堂宏樹上席執行役員東京支社長)...

電源の専門家として島根原発2号機(松江市)の再稼働と同3号機の稼働を主導してきた。2021年9月、2号機が原子力規制委員会の新規制基準に合格するなど、再稼働に一定のめどがついたことで交...

三菱ガス化、北海道・網走市のバイオマス発電所に参画 (2022/4/14 素材・医療・ヘルスケア1)

網走バイオマス発電所2号機と同3号機の開発プロジェクトを進める特別目的会社の持分33・4%を取得することで合意した。... 2号機は8月に、3号機は12月に運転を開始する計画。

JERA、火力9基廃止 老朽化で再稼働困難 (2022/4/1 建設・生活・環境・エネルギー)

廃止したのは大井火力(東京都品川区・石油)1―3号機、横浜火力(横浜市鶴見区・LNG)5、6号機、知多火力(愛知県知多市・同)1―4号機。... LNG...

【仙台】東北電力は30日、再稼働を目指す女川原子力発電所2号機(宮城県女川町、石巻市、出力82万5000キロワット)の安全対策工事の完了時期をこれまでの2022年度から23年...

火力復旧、3基は未定 福島県沖地震で停止の6基 (2022/3/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

他の3基は2カ月以内に復旧の見込み。(総合2参照) 地震では14基(約647万9000キロワット)が停止し、現在も6基(334万70...

JERAの広野火力発電所5号機(福島県広野町、石炭、60万キロワット)は18日にも復旧の見通しだが、6号機(同)は18日までの復旧は困難とみられる。 ...

3.11メッセージ/東電福島第一原発 見えぬ廃炉、懸命な作業続く (2022/3/11 建設・生活・環境・エネルギー)

燃料デブリは今年中に2号機から取り出しを始める方針だ。同じ型の原子炉格納容器を持つ5号機を使い訓練する。... この1、2年東電では原発関連の不祥事が重なった。

三菱重工、原発テロ対策機器受注 東北電女川2号機向け (2022/2/4 機械・ロボット・航空機)

三菱重工業は3日、東北電力から女川原子力発電所2号機(宮城県女川町、石巻市)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設(特重)」の主要機器設置工事を受注したと発表した。.....

小型実証衛星シリーズでは、比較的シンプルな小型衛星の短期間・繰り返し開発という特徴を生かして、2号機では初期段階のJAXA側のSEプロセスの一部にMBSEを事後適用し、続く3号機では適用範囲を拡大し、...

IRID、デブリ取り出し用アーム公開 福島第一に年内投入 (2022/1/20 機械・ロボット・航空機1)

【神戸】国際廃炉研究開発機構(IRID)と三菱重工業は、東京電力福島第一原子力発電所2号機の燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)を取り出すためのロボットア...

2022TOP年頭語録/ENEOSHD・大田勝幸社長ほか (2022/1/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

中国電力・苅田知英会長 原発に理解促す 本年も課題は多々あるが、最大のものは島根2号機。

1―2月と5―8月の2期に分けて実施する長丁場の調査になる。 ... 例えば原発2号機のデブリ取り出し装置では、取り出し作業を担うロボットアームのツールを交換したり、保守を...

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