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記事検索結果
394件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
上下方向のY軸の周りを旋回するB軸を採用し、コーナー加工時などに主軸が姿勢を整える動きを減らすことなどで加工速度を高める。... B軸と、左右方向のX軸周りを旋回するA軸の「A/B軸」構成と...
直線制御軸7軸・主軸回転制御2軸のAタイプ(消費税抜き価格1430万円)と上位モデルのBタイプ(同1580万円)をそろえた。... 単独でX軸制御が可能な奥側工具ホルダ...
3次元加工、同時5軸加工、同時4軸加工、Y軸付NC旋盤による複合加工品など多数のサンプル品を展示する。
圧電素子の変位量を12倍まで拡大できるアクチュエーター(機構部品)を搭載し、X軸、Y軸ともに手動で20ナノメートル(ナノは10億分の1)の位置決めが可能。
XY軸位置決めステージに搭載したCCDカメラが、CNCプログラムに従いタッチパネル材などの被検査物上を走査して画像を撮影。... ステージを前後に駆動させるY軸を平行2軸にして位置決め精度1マイクロメ...
そのため、検体を乗せるステージのX軸・Y軸の調整を手動から電動に変え、ピントを自動で調整する機能を搭載するなどシステムも改良した。
テーブルは固定で主軸がXYZ軸に動くトラバース方式を採用。ストロークはX軸500ミリメートル、Y軸400ミリメートル、Z軸350ミリメートル。
同社は90年代に要素技術を開発したが、工作機械側がY軸の複雑な動きや剛性に対応しなければならないなどの課題もあり、うまくいかなかったという。
売れ筋の30番テーパの立型小型マシニングセンター(MC)で、Y軸ストロークを従来より大きくした。
ストロークはX軸が1000ミリメートル、Y軸が500ミリメートル、Z軸が300ミリメートル。... 2013年6月に発売した小型MCシリーズ「スピーディオS」は、X軸ストロークが300ミリ―700ミリ...
4機種のうち「マイクロコードLEGEX 9106=写真」はX軸900ミリ×Y軸1000ミリ×Z軸600ミリメートル、最小表示量0・00001ミリメートル。
設置面積5・4平方メートルの省スペースマシンだが、切削領域はX軸760ミリ×Y軸510ミリ×Z軸510ミリメートルで従来機比10%広げた。... 4XDは切削領域がX軸11...
(米シカゴ=江刈内雅史) 東芝機械は大型の部品加工需要が増していることを受け、Y軸のストロークを従来機から50センチメートル広げた横中ぐり盤の新機種「BP―1...
東芝機械は横中ぐり盤でY軸の移動量が3メートル50センチメートルの新型機を開発し、8日に米国で発売する。... 現行のY軸3メートル機と同様に高剛性を特長とし、主軸を送り出した状態でも高い加工精度を保...
制御軸構成は直線制御軸8軸、回転制御軸2軸の合計10軸制御。2軸制御のクシ刃型刃物台をガイドブッシュに対し対向に配置したほか、Y軸制御付き8軸型背面専用刃物台を備える。