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足元の市中実勢価格はニッケル系SUS304のベースサイズでトン当たり31万―32万円どころを弱含み横ばい。... メーカーは為替の円高が進んだが、価格を短期間で上下させると、市場に混乱を与えると、7月...

古河電気の4−6月期、営業益44%増 (2016/8/3 電機・電子部品・情報・通信1)

古河電気工業が2日発表した2016年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比44・2%増の46億円となった。... 一方で売上高は為替の円高の影響などで減少した。 ... ...

主力の時計や電卓の販売は好調に推移したが、急激な円高のため売上高で50億円強、営業利益で20億円強のマイナスの影響を受けた。 16年4―9月期の売上高と各利益段階予想について下方修正...

王子HDの4−6月期、営業益が最高 (2016/8/3 素材・ヘルスケア・環境)

王子ホールディングスが2日発表した2016年4―6月期連結決算は、円高による原燃料費の低下で営業利益が前年同期比17・3%増の185億円となった。... 一方、外貨建て資産の評価替えで為替差損...

旭化成の4−6月期、最高当期益−株売却など寄与 (2016/8/3 素材・ヘルスケア・環境)

売上高と営業利益、経常利益は為替の円高進行や米ポリポア買収の影響で減収減益だった。 ... 石油化学品などのケミカル部門の営業利益は同7・8%減の142億円で、円高のほかに設...

帝人の今3月期予想、営業・経常益530億円に下方修正 (2016/8/3 素材・ヘルスケア・環境)

円高やヘルスケア事業で先行投資が増えるのが響く。... 売上高は同350億円減の7400億円、当期利益は同10億円減の350億円に下方修正した。 ... 一方、ヘルスケア事業で主力の...

(2回連載) ◇ 「粗鋼生産量は上期と下期で横ばいと見ているが、下期は円高による在庫やストックの評価差がなくなる。... 【評価損計上】 &...

三井化学の今3月期予想、営業益800億円に上方修正 (2016/8/3 素材・ヘルスケア・環境)

為替の円高進行により40億―50億円のマイナス要因が加わるものの、石油化学製品などの基盤素材部門が従来予想比で100億円の増益となる見込み。 ... 17年3月期連結決算業績予想の売...

株式相場/3日ぶり反落 (2016/8/3 金融)

前日の米株安と円高基調が悪材料となって寄り付き直後から売りが先行し、終日マイナス圏での値動きとなった。... 出来高は19億7429万株、売買代金は2兆807億円。 ... ソフトバ...

民間支出を含む事業規模28兆1000億円のうち、財政措置は13兆5000億円。... 円高基調と世界経済の下振れリスクがくすぶる中、景気浮揚効果は見通しにくい。 ... だがニッセイ...

英国の欧州連合(EU)離脱問題に伴う円高・株安などが消費者マインドに影響を及ぼしたとみられる。

円高で訪日外国人(インバウンド)旅行者の単価が下落し、国内景気の回復力の弱さから節約志向もうかがえる。 ... 輸送機械は高水準の受注残があるものの回復に足踏み。.....

原油安やドル高が相場を下押しした。 ... ニューヨーク高を受け、2日の国内大手地金商の金の小売価格(消費税込み)は、前日比9円高のグラム当たり4844円と3営業日ぶ...

三菱UFJフィナンシャル・グループが1日発表した4―6月期の当期利益は前年同期比32%減の1889億円だった。利ざやの縮小に加え円高進行に伴い海外事業の円ベースでの収益の目減りも響いた。......

JTの1―6月期、円高で海外減 (2016/8/2 建設・エネルギー・生活1)

海外のたばこ販売は堅調だったが、為替の円高進行で円換算の影響を受けた。... 海外は販売数量で同4・4%増、売上高は円高影響で同4・1%減。16年12月期連結業績見通しは、売上高を2月...

日本精工の4―6月期、当期益32%減 (2016/8/2 機械・ロボット・航空機1)

産業機械事業は中国で鉄鋼、工作機械分野の不振が続き、事業別の営業利益が同52・2%減の41億円となった。また円高進行が全社の売上高を217億円、営業利益を41億円押し下げた。... ただ為替の...

SMBC日興証券が作成した決算集計資料(7月29日までに開示済み585社分)によると、売上高は前年同期比6・8%減、営業利益は同12・3%減、経常利益は同23・5...

旭硝子の1―6月期、営業益16%増−原燃料費減が寄与 (2016/8/2 素材・ヘルスケア・環境)

円高で原燃料費が想定より下がったことが主要因。... 一方、売上高は円高が響き同5・1%減の6249億円となった。 ... 売上高は建築用ガラスや化学品の出荷量が増えるものの...

東ソーの4―6月期、営業益最高−塩ビ樹脂の利幅拡大 (2016/8/2 素材・ヘルスケア・環境)

為替の円高進行で20億円の減益要因があったものの、原料安により塩化ビニル樹脂の利幅が拡大。塩ビ樹脂などのクロル・アルカリ部門は営業利益が同88・9%増の51億円で、ウレタン原料の販売増も寄与し...

住友電工の4―6月期、減収・営業減益−円高の影響下押し (2016/8/2 電機・電子部品・情報・通信1)

住友電気工業が1日発表した2016年4―6月期連結決算は為替の円高の影響を受けて、減収、営業減益となった。主力の自動車関連事業の売上高も前年同期比7・0%減の3609億円となった。 &...

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