電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

353件中、12ページ目 221〜240件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

カゴメの1―9月期の事業利益は同31・5%増の118億円と大幅増益。... 家電事業部門の営業利益は4―6月期こそ前年同期比で減益だが、7―9月期は増益に転じた。... また全業種でコスト削減...

経営ひと言/三洋化成工業・安藤孝夫社長「価値ある製品」 (2020/11/12 素材・医療・ヘルスケア)

一方、高吸水性樹脂の収益性改善が功奏し事業利益が改善。

ニュース拡大鏡/LIXILグループ、構造改革が最終ステージ (2020/11/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

このほか水回り事業で愛知県に点在していた4カ所のトイレ開発拠点を旧常滑工場(愛知県常滑市)に集約。サッシやドアなど建材事業では部品の共通化による生産ラインの削減や工場の再編を推進中だ。...

住友ベークライトの4―9月期、事業益42%減 (2020/11/10 素材・医療・ヘルスケア)

住友ベークライトが9日発表した2020年4―9月期連結決算(国際会計基準)は売上高が前年同期比14・1%減の902億円、事業利益が同42・7%減の48億円だった。自動車...

同日発表した20年4-9月期決算は、営業利益が前年同期比62.8%減の5199億円となった。... 一方、地域別の業績を見ると、中国事業の好調さが際立った。中国の事業利益は同3...

東レは6日、2021年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高と、営業利益から非経常的要因で発生した損益を除いた事業利益を上方修正すると発表した。売上高は従来予想比200億円増の1兆...

液化天然ガス(LNG)関連事業や自動車関連事業などを中心に巡航利益が減少。豪州原料炭事業における巡航利益が減ったことも響いた。 ... 総合素材では鉄鋼製品事業におけ...

東レ、4―9月期見通し下方修正 当期益45億円 (2020/11/3 素材・医療・ヘルスケア)

東レは2日、2020年4―9月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を前回予想比135億円減の45億円に下方修正した。... 売上高は同261億円増の8561億円、事業利益は同91億...

次期中計では売上高4兆円、事業利益率7%、自己資本利益率(ROE)12%などを打ち出した。... 政府と連携し海外事業も展開。... 必要な利益を確保する案件を受注でき...

これにより21年3月期連結業績予想(国際会計基準)を修正し、合弁の株式の帳簿価格と、取得するヴェスタス株の公正価値の差額として500億円の事業利益を計上する。5月の前回予想で事業利益は...

1000億円規模の事業利益を稼ぐエナジー部門も中長期で安泰とは言えない。... 三菱重工は30日に今後の事業計画を公表する。... 一方、事業縮小の影響が及ぶサプライヤーには懸念を示す。

J・フロントの3―8月期、当期赤字163億円 (2020/10/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

営業利益に相当する事業利益は前年同期比98・9%減の2億円だった。

ファミマの3―8月期、当期赤字107億円 減損損失244億円計上響く (2020/10/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

3月から新たな加盟店支援を実施したことなどが影響し、日本基準の営業利益にあたる事業利益は前年同期比30・5%減の321億円だった。

ミニストップ、FC契約の最終益折半 来年9月導入 (2020/9/28 建設・生活・環境・エネルギー)

加盟店は売上高から原価を引いた粗利益の一定割合を本部にロイヤルティーとして支払ってきたが、新契約では最終利益を本部と加盟店が折半する。2021年9月の契約更改から導入し、「ロイヤルティーモデルから事業...

東レの通期見通し、売上高1.8兆円に下方修正 (2020/8/10 素材・医療・ヘルスケア)

固定費削減などにより、各利益段階の予想は据え置く。... 20年4―6月期連結決算は前年同期比22・5%減の3976億円、事業利益は同63・7%減の124億円。... 炭素繊維複合材料...

LIXILの4―6月期、営業赤字30億円 コロナ禍響く (2020/8/7 建設・生活・環境・エネルギー)

新型コロナウイルス禍で工場やショールームが操業停止に陥り、主力の建材事業と水回り事業の収益が落ち込んだ。 21年3月期業績予想は売上収益が前期比10・9%減の1兆3500億円...

販売台数は同14・3%増の48万2000台、事業利益は同44・1%増の970億円と大幅増益を達成した。... 通期ではさらなる利益の積み上げにも期待がかかる。 ......

本業も苦戦しMSJを除く収益(定常収益)でも事業利益が前期比14・0%減の2338億円となった。... これらにより全体の事業損益、当期損益ともゼロを予想する。... 小型旅客...

長期ビジョンは既存事業の売上高を19年度比1・5―3倍に成長させるとともに、売上高1000億円超を見込める新事業領域を創出する。 ... 東レは22年度に売上高をIFRSベースで19...

LIXILの通期見通し、コロナで未定 (2020/6/1 建設・生活・環境・エネルギー)

20年3月期連結決算は、上期の消費増税前の駆け込み需要が貢献して売上高は微増、売上高から売上原価、販売費と一般管理費を控除した事業利益は7・5%の増益だった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン