電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

14,048件中、12ページ目 221〜240件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

ソニーGの通期予想、当期益9800億円に上方修正 ゲーム分野改善 (2024/8/8 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーグループは7日、2025年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、当期利益が前期比1%増の9800億円を見込むと発表した。... 売上高は同...

富士フHD、通期上方修正 営業最高益、半導体材料けん引 (2024/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

富士フイルムホールディングス(HD)は7日、2025年3月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益を、24年5月公表値から150億円増で過去最高とな...

ダイキンの4―6月期、売上高14%増 米印で空調伸長 (2024/8/7 電機・電子部品・情報・通信1)

欧州のヒートポンプ暖房の需要減少や化学事業の営業減益で、全体の営業利益は前年同期を下回った。... 空調事業は増収営業増益で、売上高は同16%増の1兆1689億円。営業利益とともに、過去最高を...

ソフトバンクの4―6月期、営業最高益 携帯通信で増収基調 (2024/8/7 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクが6日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、4―6月期単体の売上高、営業利益として過去最高を更新した。... スマートフォン決済「Pa...

ヤマハ発の1―6月期、売上高最高 海外2輪好調 (2024/8/7 自動車・モビリティー)

【浜松】ヤマハ発動機が6日発表した2024年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高と各利益段階で1―6月期として2期連続で過去最高を更新した。... コスト削...

スズキの4―6月期、営業益60%増 製品構成改善など寄与 (2024/8/7 自動車・モビリティー)

スズキが6日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、研究開発費や固定費が増加したものの為替の円安効果や値上げ、製品構成改善などが寄与し、営業利益は前...

IHIの4―6月期、営業益2.7倍 民間航空エンジン好調 (2024/8/7 機械・ロボット・航空機1)

IHIが6日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比2・7倍の238億円になった。民間向け航空機エンジンが営業利益で成長をけん引した。... 24年...

出光興産が6日発表した2024年4―6月期連結決算は、営業利益プラス持ち分法利益が前年同期比774億円増の1301億円となった。実力を示す在庫影響を除く営業利益プラス持ち分利益は、...

総合化学5社の4―6月期、3社当期増益 半導体材料関連が伸長 (2024/8/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループは当期減益だったが、本業の利益を示すコア営業利益が伸びた。... 三井化学の24年4―6月期のコア営業利益は前年同期比44・1%増の301億円。... 住友化学の情報電子化...

豊田通商は通期業績予想に対する24年4―6月期の連結当期利益の進捗が27・4%と好調だったが「為替が円高に振れているので業績予想を上方修正するほどではない」(岩本秀之最高財務責任者〈C...

SUBARU(スバル)が5日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、販売台数の減少や米国での販売奨励金(インセンティブ...

仮に1億円の投資で毎年1000万円の利益が生まれるなら、金利10%までは許容できるということだ。... ②総資産利益率(ROA)で考える 運転資金など、単に余...

ミネベアミツミ、通期上方修正 売上高1.5兆円 (2024/8/5 電機・電子部品・情報・通信)

DC向け部品回復 ミネベアミツミは2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高、営業利益、当期利益を上方修正した。... 24年4―6月期...

川汽の4―6月期、大幅当期増益 コンテナ船好調 (2024/8/5 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船の2024年4―6月期連結決算は、当期利益が前年同期比96・7%増の725億円となり、大幅増益となった。... 売上高は同21・2%増の2676億円、営業利益は同58・3...

住化、通期予想据え置き 円高・事業再構築など考慮 (2024/8/5 素材・建設・環境・エネルギー)

24年4―6月期連結決算は、本業のもうけを示すコア営業損益が56億円の黒字(前年同期は535億円の赤字)に転換した。半導体材料などを手がける情報電子化学部門のコア営業利益が185億円と...

東ソー、通期据え置き 中国との為替注視 (2024/8/5 素材・建設・環境・エネルギー)

足元ではナフサなど原燃料価格の上昇はあるものの、円安によるプラス影響や在庫受払差の改善などで売上高や営業利益は順調に推移しているとみる。 24年4―6月期連結決算は営業利益が前年同期...

19年3月期の米国事業の営業損益は37億円の赤字に転落。... 19年3月期に2億円に落ち込んでいた営業利益は、24年3月期に32億円まで改善したものの、計画値の99億円には届かなかった。 &...

GSユアサのロケット向け電池を含む特殊電池などの事業の24年3月期売上高は前期比9・7%増の約215億円、営業利益は同2倍の約32億円となった。

トヨタ自動車が1日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高とすべての利益段階が過去最高を更新した。日本や中国で販売台数が減少したものの、原価改...

24年4―6月期の営業利益では、HVの台数増加など営業面の努力で700億円を積み上げた。... 地域別の営業利益で伸び率が大きいのは日本と欧州。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン