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住友財団(東京都港区、03・5473・0161)は2011年度の「基礎科学研究助成」に総額1億6000万円、「環境研究助成」に同1億1000万円の助成を決定した。基礎科学助成は1353...

【一般研究開発助成〈塑性加工〉】▽新野邊幸市松江工業高等専門学校准教授▽吉野雅彦東京工業大学大学院教授▽青村茂首都大学東京教授▽糸井貴臣千葉大学准教授▽鵜飼重治北海道大学教授▽岡田将人金沢大学助教▽柿...

社会人向け公開講座のコンソーシアム「知の市場」は、対象とする科学技術リスクの評価・管理で、生物、化学に放射線を加えた総合体制を整えた。... 基礎科学が中心の放医研と併せ研究者は多忙を極めるが、今こそ...

【中川正春文科相-エネ政策を早期に策定】 ―東日本大震災による被災地の復興には科学技術の活用が欠かせません。 「基礎科学を研究のベースにし、地域の特色を生か...

黒田孝二大日本印刷研究開発センター理事が「膜づけの基礎科学・界面」、品川幸雄SNパートナーズ社長が「機能材創出のための成膜技術」、高野幸夫TOTO環境建材事業部部長が「光触媒機能の創出とその応用」など...

それ以上の年月がかかる基礎科学は文部科学省が扱っており、経産省とはすみ分けていた。

環境エネルギー問題など社会が抱える課題の解決や、閉塞感漂う日本経済の打開策として、科学や技術に対する期待が高まる一方、福島第一原子力発電所の事故で科学技術は光と影を露呈した。... (池田勝敏...

産業技術総合研究所の湯浅新治ナノスピントロニクス研究センター長らのチームは、オランダ基礎科学財団と共同で、電流を使わず熱で情報を入力する新現象を発見した。... 英科学誌ネイチャー電子版に発表した。&...

【京都】稲盛財団(京都市下京区、稲盛和夫理事長、075・353・7272)は先端技術、基礎科学、思想・芸術の3部門からなる「第27回(2011)京都賞」の受賞者を米国立...

日本IBMは、日本の基礎科学分野における学術研究の振興と若手研究者の育成を目的とした「第25回日本IBM科学賞」の推薦による公募を始めた。国内の大学や公的研究機関に所属する45歳以下の研究者で、物理、...

この発見は11年3月の科学誌サイエンスに掲載され、化学結合の本質を探る研究として基礎科学への多大な貢献が期待されている。 ... このようにオリジナルで革新的なRind基は、元素の個...

地震の基礎研究や観測には年間100億円規模の予算が割かれ、国内に2000カ所の観測地点や1300カ所の全地球測位システム(GPS)ステーションが張り巡らされ、地震の広範な観測データや地...

ほかにも「市場動向」「PM(粉末冶金)Ti・Ni基超合金と先端材料」「耐摩耗性と硬質材料」「ポスターセッション」「新規利用分野」「設備と安全性」「基礎科学とモデリング」を合わせた8セッ...

【佐賀】佐賀県は次世代産業育成と基礎科学振興を強化する。... 新たに「新エネルギー・産業振興課」と「基礎科学・新領域振興室」に再編した。... 基礎科学・新領域振興室は人材育成を含む基礎科学振興など...

世界各国から研究者ら100人超が集まり、「設備と安全性」「基礎科学とモデリング」といった11のセッションなどを通じ、市場動向や新技術、核融合の国際熱核融合実験炉(ITER)への取り組み...

同研究所には人間そっくりのロボットや、製品に関わる国際標準の評価技術など世界をリードする研究とともに、産業界寄りの立場に身を置いて基礎科学と産業界を橋渡しする役割がある。... 科学技術立国になるため...

国民の生活の質の向上に貢献した人に贈る「ヘルシー・ソサエティ賞」の授賞式に文部科学相の高木義明さんが招かれ、「受賞者の素晴らしいご功績をたたえたい」と祝辞を述べた。 文科省は基礎科学の研究を所...

「なんでもないようだが塗るのが、最も苦労した」と語るのは北陸先端科学技術大学院大学教授の下田達也さん。... でも「液体でできれば面白いことが起こるはずというモチベーションでやってきた」といい基礎科学...

大阪大学レーザーエネルギー学研究センターなどは14、15の両日、東京都内で公開シンポジウム「超大型レーザーによる高エネルギー密度科学の展開」を開く。... 宇宙物理や高エネルギー物理をはじめ基礎科学の...

統合の一方は、旧科技庁系の事業を多く抱える科学技術・学術政策局で、基礎科学を地域活性化につなげる役割を持つ「基盤政策課地域科学技術振興室」だ。... 残る研究環境の部分は大学大型設備の企業での共用活用...

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