記事検索結果

総代会/日生・明治安田・住友生命、投資多様化を示唆−環境悪化の不安除く（2016/7/6 総合３）

一方、低金利継続で懸念される既存の保険販売に対し、長寿保障に特化した新たな保険や外貨建て変額年金など耐性を持つ新商品展開を示した。 ... 償還を迎えた新規資金については、外貨建て債...

5月の輸出船契約、80%減の29万400総トン−JSEA （2016/6/21 機械・ロボット・航空機１）

契約形態(トン数ベース)は円建て2・2%、外貨建て97・8%。

経営ひと言/CMEグループ駐日代表・数原泉氏「身が引き締まる」（2016/6/16 金融）

今後は日本で「外貨建て金利スワップ清算サービスを提供する」方針。

生保協、昨年度保有契約高19年ぶり上昇−終身と死亡保障寄与（2016/6/15 金融）

貯蓄を目的とした米ドルなど外貨建てを含む一時払い終身保険なども好調で、前年度比で反転した。

三菱UFJニコス、多通貨決済サービス−海外ネット通販加盟店に提供（2016/6/8 金融）

三菱UFJニコスは、NTTデータと提携し、海外顧客向けネット通販を展開する国内加盟店に外貨建てカード決済できる多通貨決済サービスを始めた。

生保・資産運用高度化へ(下)第一生命保険執行役員・山本辰三郎氏（2016/5/25 金融）

ミドルリスク分野では多くのノウハウを蓄積している」「ほかにも外貨建ての海外プロジェクトファイナンスにおいて信託銀行と連携し、円建ての受益権形態で投資できるスキームを開発した。

地銀、業績転換期−今期マイナス金利でカジ取り厳しく（2016/5/20 金融）

静岡銀行の16年3月期は外貨建ての貸出が好調で、貸出金利息が7期ぶりに前期を上回り、業務粗利益は6期ぶりに増益だった。

新日鉄住金・栄副社長、業績改善も円高が懸念-1円で10億円営業減益（2016/5/19 素材・ヘルスケア・環境）

さらにグローバル化の進展で、海外グループ会社の外貨建て資産も以前より増えてきている。

4月の輸出船契約、80%減の26万2350総トン−JSEAまとめ（2016/5/18 機械・ロボット・航空機１）

契約態様は円建て19%、外貨建て81%、現金払い100%、商社契約0%。

2月の輸出船契約、37.7%減の38万9500総トン‐2カ月連続減（2016/3/11 機械・航空機１）

契約態様は円建て41・1%、外貨建て58・9%、現金払い100%、商社契約22・5%。

三菱UFJニコス、クラウド型カード決済端末を地方の観光地で整備（2016/3/4 金融）

地域金融機関と協力して端末の設置に取り組む」 ―インバウンド(訪日外国人)関連では、外貨建てに対応したカード決済サービスも提供しています。「外貨建...

三菱UFJニコス、外貨建てカード決済を横浜・商業施設で提供（2016/2/24 金融）

三菱UFJニコスは23日、ダイヤビルマネジメントが運営するショッピングセンター「横浜ベイクォーター」(横浜市神奈川区)に訪日外国人向け外貨建てカード決済サービス(DCC)...

みずほ銀、メキシコで銀行設立の認可取得（2015/12/25 金融）

これまでメキシコでは出張所を通じて、外貨建て取引を中心に提供していた。

生保協加盟41社の4―9月期、保険収入2.7%増（2015/12/2 金融）

各社が銀行窓口の販売で力を入れる変額終身保険は、外貨建てを中心に契約が増え、契約件数は同2・8倍の14万9466件だった。

JR東海、ドル建て社債−370億円調達（2015/11/19 総合３）

JR東海は18日、米ドル建ての普通社債を発行すると発表した。同社が外貨建ての社債を発行するのは初めてで、発行総額は3億ドル(約370億円)となる。

SMBC信託銀、シティとの銀行事業統合完了−富裕層開拓（2015/11/3）

同日、会見した古川英俊社長は「(外貨建て商品や外貨中心の資産運用など)強みを維持継続することで、富裕層ビジネスを拡大する」と意欲を示した。 ... シティ銀のサービス...

日本公庫東京支店中小企業営一事業、金子産業に海外展開支援の制度3本適用（2015/10/8）

適用したのは、同社の韓国現地法人が現地銀行のウォン建て融資を受けるのに対して同公庫が信用状を発行する「スタンドバイ・クレジット制度」と、ベトナム現地法人の運転資金として、日本円1000万円と、40万ド...

JBIC、百十四銀行と協定−融資枠5000万ドル（2015/9/30）

国際協力銀行(JBIC)は百十四銀行(香川県高松市)と米ドル建て融資枠の設定で協定を結ぶ。... 地銀は、取引先企業の海外進出が拡大しており、外貨建ての資金需要が高まっ...

経営ひと言/三井住友ファイナンス&リース・川村嘉則社長「海外に期待」（2015/9/30）

最近も米国進出や中国で外貨建てリースを始めるなど積極的で、「航空機リース以外でも、5年後には数字として(成果が)出てくるだろう」と海外事業に期待を寄せる。

明治安田生命、資産運用で英大手と連携−外国債券を強化（2015/9/25）

このうち、外貨建ての運用残高は約1000億円。LGIMとの提携により、団体年金向けを中心に外債の運用商品を多く開発し、外貨の資産残高を2018年度末までに倍増させる。

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