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JERAの横須賀火力発電所(神奈川県横須賀市)と鹿島火力発電所(茨城県神栖市)にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置し、性能面や設置方法などを検証する。... 防汚性...

関西電力は20日、大阪市住之江区にある火力発電所「南港発電所」での設備更新の検討を始めたと発表した。ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた高効率の発電方式「コンバインドサイクル発電方式」を導入し、発...

隣接する火力発電所から出る排出ガス中の二酸化炭素(CO2)を活用し、SAFなどの製造に向けた長期で大規模な藻類生産の実証試験を開始した。

JERA、鹿島火力1―6号機廃止 (2023/3/20 建設・生活・環境・エネルギー)

JERAは鹿島火力発電所1―6号機(茨城県神栖市、合計出力440万キロワット)を31日に廃止する。17日に経済産業省に発電事業変更届出書を提出した。 ... 14年5...

東北電、工場の生産設備異常を早期検知 来月から全国展開 (2023/3/6 建設・生活・環境・エネルギー)

まずは自家発電設備や巨大な設備を持つ工場をターゲットに据え、2024年度に売上高1億円を目指す。 ... 東北電力は20年からすべての火力発電所に順次、異常検知システムを導入。......

「ドイツは電力不足を避けるため一部の石炭火力発電所の稼働や原子力発電所の運転延長を決めたが、あくまでも緊急避難的な措置だ。... ドイツ政府は太陽光発電や風力発電の設備容量を増やす計画を打ち出した。

電力設備工事を手がけるシーテック(名古屋市緑区、仰木一郎社長)は、ダムや火力・原子力発電所の保守に水中ロボットを活用する。... 火力や原子力発電所では、海水を冷却水などに使っている。...

JERAは2015年に東京電力と中部電力が折半出資で設立、海外発電事業や燃料事業の統合を経て、不可能といわれていた火力発電事業の完全統合を果たした。... 一方、火力発電の延命策と欧米で見られてきた水...

経営ひと言/IHI・井手博社長「技術維持が大事」 (2023/2/23 機械・ロボット・航空機2)

アンモニアを脱炭素の軸に定め、石炭火力発電所への混焼を中心に事業化を狙う。 ... 「原子力発電所がある限り、ケアできる体制がなければ」と覚悟を示す。

アジア島しょ部などの発電への利用も検討する。 ... IHIはインドでは、石炭火力発電所へのアンモニア混焼も検討中だ。

しかしその電力は火力や原子力などの既存の発電所が作っている。... 太陽光発電は日照に左右されるので、その間は火力や原子力などの既存の発電所が電気を作る。太陽光発電システムを導入したことで国民全体が節...

川重、ゴミ処理場の排ガスからCO2分離・回収 郡山市と実証 (2023/2/16 機械・ロボット・航空機1)

川重は関西電力の京都府舞鶴市内の石炭火力発電所でも、固体吸収法によるCO2の分離・回収の実証を進めている。

みちしるべ/重電 脱炭素需要 (2023/2/15 総合1)

「エネルギーのグリーン化の需要は強い」(日立製作所の河村芳彦副社長)。 ... 再生エネでは風力発電事業でパートナーを組む米GEが三菱商事とともに秋田県沖の洋上風力発...

川崎汽船、CO2船舶輸送で関電と覚書 (2023/2/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

関電が運営する火力発電所から排出されるCO2を対象に、長距離・大規模な輸送に適した液化CO2船による海上輸送を調査・検討し、CCSのサプライチェーン構築に貢献する。

三菱重工エンジは火力発電所などに併設し、排出されるCO2を回収するプラントや装置を手がける。

東北電、発電効率63.62%でギネス認定 最新鋭「上越火力1号機」 (2023/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

東北電力の上越火力発電所1号機(写真=新潟県上越市)が発電効率63・62%を達成し、ギネスの世界記録「最も効率の高いコンバインドサイクル発電設備」の...

SIer最前線/ugo 自律走行でメーター点検 (2023/1/31 モノづくり)

現在、東北電力の火力発電所の設備パトロールや、NTTデータのデータセンターなどで稼働している。

東北電力が上越火力発電所(新潟県上越市)に導入した自動パトロールシステムに採用された。... 発電所や化学プラントなどでは設備の巡回点検で人手不足や技能伝承が課題。... センサーが採...

北海道電、伊達火力を24年3月末で休止 設備老朽化で (2023/1/27 建設・生活・環境・エネルギー)

北海道電力は26日、伊達火力発電所(北海道伊達市)を2024年3月末までに休止すると発表した。... 政府は老朽化した非効率火力発電所の休廃止を進める方針を打ち出している。

IHI、既存LNG基地をアンモニア対応へ 転用検討に着手 (2023/1/26 機械・ロボット・航空機1)

IHIは25日、ガス火力発電向け液化天然ガス(LNG)受け入れ基地・貯蔵設備を燃料アンモニア対応に転用する検討に着手したと発表した。アンモニアは燃焼しても...

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