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文 /高橋友基 写真/木本直行 次回は…琵琶湖疎水(京都市)を12月3日付で掲載します

中小企業家同友会全国協議会は20、21の両日、大津市の琵琶湖ホテル、びわこホールで「第1回人を生かす経営全国交流会」を開く。

研究職を選んだ原点は琵琶湖のほとりで生まれ育ったことにある。

伊藤園は、今月から09年1月31日まで、製品売上高の一部を琵琶湖の環境保全活動に寄付する「お茶で琵琶湖を美しく。」... 寄付金は滋賀県に提供し、琵琶湖の環境保全のためのヨシの生育に使う予定。また「お...

今後は琵琶湖のヨシを複合した「BRED51/PP」の投入も計画している。

日本弁理士会近畿支部(大阪市天王寺区、06・6775・8200)は、5日17時半から大津市の琵琶湖ホテルで「滋賀地区会」設立の記念講演会を開く。

琵琶湖の淡水魚「ビワマス」など地元食材を使用した弁当などを滋賀県下の159店舗で18日から販売する。

経済発展の一方、琵琶湖の自然を守ろうとする意識が住民の間で高まる。

琵琶湖疎水や西陣織関連とともに「京都における産業の近代化の歩みを物語る産業遺産群」として、理化学機器製造関連遺産である島津創業記念資料館が認定された。

滋賀県は近畿の水がめである琵琶湖を擁していることもあって、水環境に対する県民意識が高い。

琵琶湖で迷惑がられている外来魚ブルーギルから開発した家畜用飼料で地鶏・近江シャモを育て、食べてみた。

十二単(ひとえ)の着付け公開と試着体験、吉野和紙あかり作り、琵琶湖で生まれたよし笛体験、恐竜折り紙のジオラマ作りなど、関西2府7県域の特徴的な文化ワークショップがそれぞれ20―30人の...

産業春秋/菜の花畑 (2008/7/7)

滋賀県環境生活協同組合理事長の藤井絢子さんらは琵琶湖の水質改善のため洗剤を石鹸(せっけん)に切り替える運動を始めた▼さらに休耕田に菜の花を植え菜種油を絞って、てんぷらを食べ、廃油を集め...

コクヨ工業滋賀(滋賀県愛荘町、山内健社長、0749・37・3611)は、琵琶湖・淀川水系のヨシを原料に使用した紙製品「ReEDEN(リエデン)」シリーズの製品ラインアッ...

滋賀銀行は環境ビジネスに取り組む取引先企業を一堂に集めた「しがぎんエコビジネスマッチングフェア」を7月22日、琵琶湖ホテル(大津市)で開く。

「滋賀県の嘉田由紀子知事は、私の琵琶湖研究所時代の前任者。

「琵琶湖は近畿の水がめであり、1400万人が湖の水の恩恵を受けている。... 同社は琵琶湖周辺の滋賀県草津市に家電の一大生産拠点があり、そこを環境先進工場と定めた。

同様の事例は、霞ケ浦や琵琶湖などでも報告されている。

ただ、滋賀県に勤務していた98年には、琵琶湖の恩恵を十分に感じただけに「少々うらやましい」と、本音をポツリ。

産業春秋/安土城 (2008/4/25)

JR琵琶湖線の安土駅前で自転車を借り、菜の花香るあぜ道を一路城跡へ。

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