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記事検索結果
264件中、12ページ目 221〜240件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
強誘電体メモリー(FRAM)素子に応用すれば、集積度が従来比1000倍に向上する。... これを鋳型にし、上から強誘電体のPZTを被膜する。 ... 酸化亜鉛の圧電体を使う従来...
▽大塚貴弘名城大学理工学部准教授=建築鋼構造部材に対する局部座屈を考慮したはり要素モデルの開発▽栗濱忠司中部大学工学部教授=新しい強誘電体と超伝導体の設計と物性評価に関する研究▽橋井光...
東京大学大学院の竹内健電気系工学専攻准教授と産業技術総合研究所の酒井滋樹フロンティアデバイスグループ長は、不揮発性ページバッファー(写真)を備えた強誘電体NANDフラッシュメモリーを共...
首都大学東京の真庭豊教授らと産業技術総合研究所の研究グループは、単層のカーボンナノチューブ(CNT)内に閉じ込められた水分子が、特異な性質を示す世界最小の強誘電体であることを明らかにし...
誘電体多層膜ミラーは光の屈折率が異なる膜を重ねて作る。... 森伸芳基盤技術部長は「これだけ広い波長を反射させる誘電体多層膜ミラーは初めて」と振り返る。しかも1メートル×1メートルの巨大な誘...
演算途中データなどを一時保持する記憶領域であるレジスタ内に、電源遮断時でも演算処理状況を保持する強誘電体素子を実装し、不揮発性を実現した。
TDKが手掛ける電波暗室では、一般的にはメッキ鋼板の上にフェライトタイル電波吸収体を重ね、さらに四角すい状の発泡スチロール製電波吸収体を設置している。... 場合によっては、メッキ鋼板とフェライトタイ...
強誘電体は絶縁材料のため原理的に消費電力はゼロ。... 強誘電体は電圧をかけると材料の誘電率が変化する性質を持つ。今回、強誘電体の代表的な材料チタン酸バリウムに、誘電率の低い酸化セリウムを組み合わせた...
住友大阪セメントと東北大学未来科学技術共同研究センターの大見忠弘教授は12日、極超短波(UHF)帯無線通信機器のアンテナの小型化や省電力化を可能とする磁性誘電体材料を共同開発したと発表...
東芝は9日、電源を切っても記憶を保持する不揮発性メモリーで、従来比8倍高速な毎秒1・6ギガバイト(ギガは10億)でデータを転送する強誘電体メモリー(FeRAM)を開発し...
誘電体として耐熱強化ガラス、電極に筒状のアルミニウムと放電管を覆うメッシュ状ステンレスを使う。 ... 誘電体として誘電率が高い石英、電極には放電管内部にコーティングした銀を使っていたが、同モ...
対物レンズ有効径を45ミリメートルと大きくしたほか、光学系の補助プリズムに誘電体多層膜を施して可視域全体で均一の高い透過率を確保した。