電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

413件中、12ページ目 221〜240件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.014秒)

DOWAエレクトロニクスは1日、同日付で、インジウム4N(ITOグレード)の今月の建値を据え置くと発表した。

米国メーカーのモバイル機器に搭載されているITO(酸化インジウムスズ)フィルムの出荷増もあり、13年度はモバイル機器用途で前年度比約40億円増となる売上高170億円超を目指す。 ...

自社の光学性樹脂を用いて「GF2」という薄型構造向けITO(酸化インジウムスズ)膜モジュールを製造。... JSRのITO膜モジュールは環状オレフィン樹脂フィルムの両面にITO膜を蒸着...

主流のITO(酸化インジウムスズ)膜に使うインジウムの価格高騰問題を回避できる。

ヘレウス(東京都千代田区、土屋淳社長、03・5215・3921)は、導電性ポリマー材「クレヴィオス」を、タッチパネルなどのディスプレーに用いるITO(酸化インジウムスズ)...

天然グラファイトを使うため、ITO(酸化インジウムスズ)膜などの透明・導電膜に比べて10分の1から5分の1の価格で提供できる見込み。

【奈良】ヒラノテクシードはITO(酸化インジウムスズ)成膜用の真空スパッタリング装置の生産能力を増強する。... 真空環境でフィルム表面にITO膜をロールツーロール方式で連続成膜でき、...

膜は酸化インジウムスズ(ITO)を採用。

DOWAエレクトロニクスは1日、同日付で、インジウム4N(ITOグレード)の今月の建値を据え置くと発表した。

できたフィルムは透過率75%で、面積当たりの抵抗値はインジウム・スズ酸化物(ITO)電極に匹敵する4オームを達成。

DOWAエレクトロニクスはインジウム4N(ITOグレード)の3月の建値を引き上げた。

DOWAエレクトロニクスはインジウム4N(ITOグレード)の今月の建値を引き上げた。

導電性フィルムで主流のインジウムスズ酸化物(ITO)フィルムに比べ製造工程を簡素化できる。... 従来のITOフィルムは成膜用設備が必要で、ユーザーの設備負担が課題となっていた。...

レアメタル(希少金属)を使うインジウム・スズ酸化物(ITO)電極の代替品として期待される。

希少金属を使うインジウム・スズ酸化物(ITO)電極に比べて材料コストの低減につながる。... 有機EL照明に多く使われているITO透明電極に対し、開発した透明電極は希少金属のインジウム...

スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末(携帯型情報端末)向けにITOフィルムの需要が拡大。... ITOフィルムでは13年に売上高100億円を目指す。 ...

透明電極のインジウム・スズ酸化物(ITO)膜のパターンを目立たなくさせる用途などで用いる。

一般的な吸収体としてはレアメタル(希少金属)を使うインジウム・スズ酸化物(ITO)や導電性粉末などがあるが、コストが高い、吸収できる電波の周波数が限られる、目的の周波数...

DOWAエレクトロニクスはインジウム4N(ITOグレード)の今月の建値を据え置いた。

(平岡乾) タッチパネルの電極には、インジウムスズ酸化物(ITO)電極が使われている。... JSRのコーティング材料は、ITOと他の層それぞれの屈折...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン