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スズキ、カナダのSUV生産を打ち切り（2009/6/19）

XL7はスズキ最大の排気量3600ccV型6気筒エンジンを搭載。... ただ、スズキは開発中の新中型車でも3000cc超の大排気量タイプの商品化を凍結するなど、小型車に経営資源を集中している。

フィアットジャパン、180馬力の小型車「エッセエッセ」発売（2009/6/18）

ターボ付きの排気量1400ccエンジンに特別仕様の電子制御ユニット(ECU)や燃料噴射ノズルを採用した。

現場回帰(9)集中購買−部品共通化し原価低減（2009/6/17）

09年度にも世界8拠点で生産する150cc以下の小排気量2輪車の部品発注を、各部品ごとに世界で3社程度に絞り込む。

フィアットジャパン、パンダ100HP発売−限定100台のスポーツ仕様車（2009/6/17）

排気量1400cc、直列4気筒エンジンに6速手動変速機(MT)を組み合わせた。

ホンダ、インドで小型車発売（2009/6/16）

同社がインドで排気量1200cc以下の車種を投入するのは初めて。... インドでは06年に小型車向けの優遇税制が導入されてから、排気量1200cc以下の市場が伸びているという。

スズキ、「エスクード」に夏季限定車（2009/6/16）

排気量2400ccの「XG」グレードをベースに、電動サンルーフや専用防水シートを採用。

ホンダ、2輪車部品の海外調達強化−11年度80%に（2009/6/13）

ヤマハは排気量125cc以下の国内向けスクーター、スズキは原付1・2種主力のスクーター「アドレス」を台湾で生産している。

スズキ、ジムニーとジムニーシエラに夏限定の特別仕様車（2009/6/12）

スズキは4輪駆動(4WD)車「ジムニー」と排気量1300ccの小型4WD車「ジムニーシエラ」に夏限定の特別仕様車「ランドベンチャー=写真」を設定し、発売した。

ホンダ、スーパーカブ110を発売−電子制御で燃費向上（2009/6/11）

ホンダは10日、総排気量110ccの原動機付き2輪車「スーパーカブ110=写真」を、19日に発売すると発表した。

部品メーカー、広がる生産委託−進出リスク低減（2009/6/10）

インドでも同じく日産のAプラットフォーム(排気量1000cc級)向けを受注済みで、2010年に新工場を立ち上げる。 ... 部品各社は自動車メーカーの生産地の拡大で生産1拠点当...

ヒュンダイジャパン、新型ワゴン−電動ガラスサンルーフ標準装備（2009/6/10）

排気量1600ccと2000ccの2モデルで、価格は193万2000円と228万9000円とした。 ... 排気量1600ccモデルはベース車に比べ15・8万円増に抑えた。

GM、低燃費の新小型車を開発−2011年に日本市場投入（2009/6/8）

国内で認知度が高いシボレーブランドを活用し、総排気量1300―1500ccクラスのガソリンエンジン車を開発する。

ホンダ、「シルバーウイング」を8年ぶりに全面改良（2009/6/8）

ホンダは、排気量600ccの大型スクーター「シルバーウイングGT600」を8年ぶりに全面改良し、発売した。排ガスの酸素濃度を検知するO2センサーを採用し、燃料噴射量制御を最適化。

トヨタ、レクサス初のHV専用車を7月発売（2009/6/4）

エンジン排気量2400ccの5人乗りセダン。

スズキ、コンパクト化した船外機を発売（2009/6/2）

両機種とも排気量208ccの4ストロークエンジンを搭載。

ルノー・ジャポン、SUV「コレオス」発売−日産と部品の半数共用（2009/5/28）

CVTと排気量2500ccエンジンは日産のSUV「エクストレイル」「ムラーノ」と同一という。

メルセデス・ベンツ日本、「Eクラス」4モデルを発売（2009/5/27）

排気量3000ccと3500ccはV型6気筒、5500ccはV型8気筒エンジン。

ヤマハ発動機、走行安定性向上したスポーツバイク発売（2009/5/27）

エンジンは並列4気筒で排気量1000cc、最高出力は145馬力。

フォルクスワーゲン、「シロッコ」を20年ぶり投入（2009/5/26）

2モデルの排気量は1400ccと2000cc。

車窓・開発者は語る/NV200バネット−日産自動車・田村利徳氏（2009/5/25）

エンジン総排気量は1800ccから1600ccに下げた。... 排気量を下げることで国内ユーザーから懸念が出ることは想定しているが、乗っていただければ乗用車と同じ感覚のスムーズな乗り味を体感していただ...

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