電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

33,451件中、136ページ目 2,701〜2,720件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.043秒)

ニュース拡大鏡/KDDI、5G核に成長 事業戦略再始動、DXなど5分野注力 (2023/2/22 電機・電子部品・情報・通信1)

もともと昨夏に行う予定だったが、22年7月の通信障害発生を踏まえて開催を見送っていた。 KDDIは25年3月期までの現中期経営戦略において、DX、金融、エネルギーなどの分野に注力。....

経営ひと言/シャープ・沖津雅浩副社長「巻き返し期す」 (2023/2/22 電機・電子部品・情報・通信2)

子会社化した液晶パネル会社の不振で2023年3月期連結業績は営業赤字に転落する見通し。

4月からは国内グループの正社員の月額基本給を一律1万円(昇給率約3・4%)増やす。2023年3月期は創業50周年という節目でもあり、社員のワークライフバランスを高めるため各種制...

企業信用情報/17日・20日 (2023/2/21 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【17日】 ◎ケイズ・ネックス ①電気設備工事②宮城県名取市③600万円④鈴...

4月以降をめどにTDKフィリピン(ラグナ州)で設備投資を始め、2022年3月期下期から生産を始めた巻き線タイプのパワーインダクターの生産能力を引き上げる。... 稼働予定は24年4―6...

22年12月期決算では、売上高が17年以来5年ぶりに4兆円を超えた。... 建設、福祉業などの業種向けパッケージを強化し、23年3月期に約8万本の販売を見込む。

インタビュー/川崎汽船社長・明珍幸一氏 船種ごとに適切投資 (2023/2/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

今は調整期で値動きが荒い。... また、(27年3月期が目標の)中期経営計画の中で、鉄鋼原料船、液化天然ガス(LNG)船、自動車船の3事業を特に強化する方針を掲げ、ポー...

ベースとなるロンドン金属取引所(LME)の銅相場が、年初のトン当たり8000ドル台前半から同9000ドル近辺へと上昇したことに加え、2月に入りドル高・円安が進んだことを映した。 ...

22年12月には設計や生産技術に特化した尼崎FA工場(兵庫県尼崎市)を新設した。... 瀬田川社長は「3年後にFA事業で売上高5億円を目指す。... ▽所在地=大阪市北区梅田2...

物流網の混乱でコンテナ船の運賃市況が高騰した結果、日本郵船、川崎汽船と共同出資した持ち分法適用のコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」の利益が膨らみ、商...

20年7―9月期以来、9四半期ぶりに前年を割り込んだ。... 半導体装置販売に占めるメモリー(不揮発性も含む)向けの割合が22年3月期時点で47%と高く、半導体メーカーがメモリ...

現地法人の解散、生産拠点の移転が2023年3月期連結業績に与える影響は軽微とみる。 解散を決めたハンガリーの子会社は13年3月設立。... 10月までに解散に必要となる現地法令の手続...

大手3社の2022年4―12月期は、中国依存度が低いコマツと日立建機が大幅増収・営業増益だった一方、両社より依存度が高いコベルコ建機は減収・経常減益。住友建機も22年12月期(3月期から決算期...

まず23年9月から月400台程度で生産を始め、25年にかけて台数を増やす計画。 ... 同社の全車両生産台数は22年3月期に55万台だったが、23年3月期は64万台を見込む。ランクル...

住友化学は今後の構造改革や資産減損の可能性を折り込み、23年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業、当期損益をゼロとした。 ... 当時目安とした23年4月の石化の...

三菱ケミG、当期益1180億円 通期見通し上方修正 (2023/2/17 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルグループは16日、2023年3月期業績予想(国際会計基準)を上方修正し、当期利益を従来予想比900億円増の1180億円(前期比33・4%...

米欧メディアによると、3カ国は先月27日、半導体製造装置の対中輸出を規制することで合意した。 ... 後工程専業ファウンドリー(OSAT)大手が中国に多いため、ディス...

普通鋼電炉11社(非上場含む)の2023年3月期の経常利益予想は共英製鋼、合同製鉄、中山製鋼所、東京鉄鋼、中部鋼板が上方修正する一方、下方修正の大和工業は為替差損が...

京セラ、切削工具を世界最適生産 28年度売上高4000億円 (2023/2/17 機械・ロボット・航空機)

2024年度(25年3月期)までにインドとベトナムの工場で生産能力と生産品目を拡大。

半導体不足などの影響を受け国内工場1ラインを計3日間停止するが、達成すれば3月として過去最高となる。2023年3月期の生産計画の910万台は据え置く。 ... 3月の過去最...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン