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赤字体質の元凶だったシステムLSI事業からの撤退を決め、2021年度に半導体事業の営業利益率で5%以上という目標に近づく。

昭和電工、30年度売上高1.9兆円へ 長期ビジョン発表 (2020/12/11 素材・医療・ヘルスケア)

各事業成長に加え5事業のシナジーやイノベーションで30年に営業利益480億円を追加的に創出する。

ダイナパック、日アで段ボール・パルプモールド増強 (2020/12/11 素材・医療・ヘルスケア)

2020年1―9月期はコロナ禍で減収だが利益を確保しており、間接部門の人材も含めた多能工化を進めるなど生産体制を強化し、収益力をさらに高める。 ... 同社は20年12月期で売上高は...

花王は9日、2025年12月期に売上高で20年12月期予想比25・9%増の1兆8000億円、営業利益で同31・6%増の2500億円を目指す中期経営計画「K25」を発表した。

日立金属、アモルファス鉄心材を量産 配電用変圧器向け (2020/12/10 素材・医療・ヘルスケア)

これを含む磁性材・パワーエレクトロニクス材料部門の売上高は22年度に19年度比10・4%増の1290億円、日立グループ独自指標の調整後営業利益率で11・2%(19年度は1・2&...

だが、このほど示した営業利益630億円の通期連結予想は「最低限達成したい。

2020年の営業損益が黒字見込みと回答した企業は48%で前年の調査を17ポイント下回った。... 製造業では、自動車など輸送機器分野で70%超の企業が20年の営業利益は悪化すると答えた...

ドコモは2020年3月期連結決算が減収営業減益に終わっただけでなく、売上高・営業利益とも業界3位に甘んじている。 ... NTTは今後、3社の連携を加速してコスト削減や法人営業強化に...

インフレーター事業などを含めたダイセルの「セイフティ」セグメントは、20年4―9月期決算で営業損失17億円を計上した。コストダウン計画を着実に実行するとともに経費削減を徹底し、21年3月期では営業利益...

活況!半導体製造装置(1)東京エレクトロン社長・河合利樹氏 (2020/12/3 電機・電子部品・情報・通信1)

我々の競合メーカーが中国顧客に供給できない事態になっても、そこの穴埋めをするようなビジネスは絶対しない」 【記者の目/アフターサービスで利益を】 コロナ禍...

ミマキエンジが新中計、25年度営業利益率10% (2020/12/3 機械・ロボット・航空機1)

産業用インクジェットプリンターなどの積極的な新製品投入や、RPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)導入などの構造改革で、26年3月期に売上高営業利益率10%(20...

2021年上期以降に営業利益で1億5000万円の増益効果を見込む。

BCP、自動化不可欠 セイコーエプソンは、2021年3月期の連結業績予想の売上高を9600億円(従来予想は9300億円)、営業利益を280億円(同160億円&...

川重は今後10年間での営業利益率の目標を示したが、前回の中期経営計画とほぼ同水準で「単に利益を追求するだけでなく、成長事業にしっかりと投資する」(橋本社長)方針。

住化、24年度にコア営業益2800億円 コロナで目標後ろ倒し (2020/12/1 素材・医療・ヘルスケア)

住友化学は30日、次期中期経営計画の最終年度である2024年度にコア営業利益2800億円(20年度予想1000億円)に近づける方針を明らかにした。... 中東の「ペトロ・ラービグ」は2...

ヨコレイ、10年後に自然冷媒導入率80% (2020/11/30 建設・生活・環境・エネルギー)

10年後の2030年9月期に連結売上高1700億円(20年9月期は1150億円)で連結営業利益100億円(同34億円)、冷蔵倉庫の収容能力当たり温室効果ガス排出量40&...

コニカミノルタ、フィンランド社買収 HSIカメラ市場に参入 (2020/11/30 電機・電子部品・情報・通信)

コニカミノルタはHSI市場への参入などで、2022年度にセンシング事業の売上高で20年度見込み比29%増、営業利益同30億円増を目指す。

鉄鋼関連素材5社の4―9月期、全社減収 粗鋼生産の減少響く (2020/11/27 素材・医療・ヘルスケア)

日鉄鉱業は石灰石の販売減が大きく、営業利益は前年同期から減ったものの、経常利益は持ち分法投資利益などでほぼ同等だった。 ... 名古屋市内で営業中の賃貸物件の固定資産減損損失32億円...

アクセンチュア、対日投資を拡大 BPO拠点拡大、DX後押し (2020/11/26 電機・電子部品・情報・通信)

19年8月期の連結売上高は前期比2・5%増の443億ドル(約4兆6300億円)、営業利益率は14・7%と高水準。

ヤンマーの4―9月期、営業益2割減 コロナで3年ぶり減収 (2020/11/26 機械・ロボット・航空機1)

営業利益は同21・4%減の84億円。約20億円の為替差益などにより、経常利益は同6・8%増の120億円と増益になった。当期利益は同9・3%減の69億円。

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