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長期ビジョンは既存事業の売上高を19年度比1・5―3倍に成長させるとともに、売上高1000億円超を見込める新事業領域を創出する。 ... 東レは22年度に売上高をIFRSベースで19...

LIXILの通期見通し、コロナで未定 (2020/6/1 建設・生活・環境・エネルギー)

20年3月期連結決算は、上期の消費増税前の駆け込み需要が貢献して売上高は微増、売上高から売上原価、販売費と一般管理費を控除した事業利益は7・5%の増益だった。

東レの通期見通し、事業益44%減 コロナで経済停滞響く (2020/5/29 素材・医療・ヘルスケア)

東レが28日発表した21年3月期連結業績予想(国際会計基準)の事業利益は、前期比44・0%減の700億円を見込む。... 炭素繊維複合材料事業は120億円の赤字の見通し。

味の素の前3月期、売上高1.3%減 (2020/5/26 建設・生活・環境・エネルギー)

一方、事業利益は加工用うま味調味料や冷凍食品、コーヒー類などが増益となったことから、同6・4%増の992億円と増益となった。 21年3月期の連結業績予想は、売上高が同4・7&...

三菱地所の通期見通し、経常益23%減 コロナ休業影響 (2020/5/15 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高は前期比12・3%減の1兆1420億円、経常利益は同23・0%減の1690億円。新型コロナウイルス流行に伴う緊急事態宣言が5月末まで続き、6月以降は徐々に事業環境が回復するとの前...

東レが新中計、22年度売上高2.6兆円 付加価値ある製品を (2020/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

東レは13日、2022年度に国際会計基準(IFRS)ベースで、売上高2兆6000億円(19年度見通し概算は2兆1300億円)、事業利益1800億円(同1250億...

6度にわたり納入を延期してきたスペースジェットは、新型コロナ影響でさらなる事業化の遅れが懸念される。(自動車・航空機に関連記事) 同日、20年度の事業方針を発表した。...

三菱重工の前3月期、事業赤字 ジェット機不振響く (2020/5/12 自動車・機械・ロボット・航空機)

航空エンジンも運航減少で収益源のサービス事業が減少した。... 航空関連事業や中量産品事業は新型コロナによる市場縮小で、操業度の低下も響いた。... 21年3月期連結業績予想は、売上高が同6・0...

ファミマの前2月期、減収増益 (2020/4/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本基準の営業利益にあたる事業利益は、18年に実施した不採算店閉鎖によるコスト削減効果などで増益となった。

キリンHD、ファンケルとのシナジー 24年に利益70億円創出 (2020/3/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

キリンホールディングス(HD)は3日、資本業務提携相手のファンケルとのグループのシナジーについて、2024年に事業利益で55億―70億円を創出できるとするロードマップを発表した。健康・...

アサヒGHDの前12月期、営業益4.9%減 (2020/2/14 建設・生活・環境・エネルギー)

アサヒグループホールディングス(GHD)が13日発表した2019年12月期連結決算(国際会計基準)は売上収益2兆890億円(前期比1・5%減)、...

「(20年は)事業再生計画の実行段階に入る。... (山岸渉) KYB社長・大野雅生氏 事業利益・品質を重視 &#...

同事業の当期損益は減損計上の税金効果で33億円の利益となった。 19年4―12月期連結決算は、事業利益が前年同期比89・1%減の127億円、税引き前利益が同95・9%...

東京建物が24年度中計、連結事業利益750億円に オフィス・住宅で攻勢 (2020/2/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

東京建物は5日、2024年度に営業利益と持ち分法投資損益を合わせた「連結事業利益」を19年度比45・3%増の750億円に引き上げる5カ年の中期経営計画を策定した。東京の八重洲・日本橋・京橋地区...

LIXILグループの4―12月期、最終利益14.4倍増 生産効率向上 (2020/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

子会社株式や関連会社に対する持ち分の売却益が最終利益を押し上げた。... 事業利益は同39・3%増の517億円だった。... 海外の水回り事業は、中国が好調に推移した。

同社の20年3月期は本業の収益を示す事業利益(国際会計基準ベース)が、前期比70%減の大幅減益になる見通し。

「ペイメント(決済)事業は山下さんに任せる。... (21年度までの)中期経営計画では連結事業利益600億円を目標にしているが、(将来は)1000億円に...

長期経営計画では、営業利益と持ち分法投資損益を合わせた「事業利益」を30年に3500億―4000億円に引き上げる。国内のオフィスビルや商業施設の開発で500億円、ベトナムやインドネシアなどアジアを主体...

2020予測/世界経済減速、鉄鋼業界が正念場 (2020/1/1 素材・ヘルスケア・環境)

日本製鉄は連結の事業利益(国際会計基準)が、従来予想していた1500億円から、前期比70%減の1000億円に縮小する見通しとなった。 ... 神戸製鋼は経営管...

「前年までは利益を重視したが、19年は成長に軸足を置いて、ブランドの強化に力を注いだ。... (1)糖・カフェインを『摂り過ぎない健康』(2)ストレス解消や快眠を与える...

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