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記事検索結果
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東京製鉄は22日、4月契約分の店売り向け鋼材価格について、熱延鋼板など3品種でトン当たり3000円、熱延コイルなど5品種でトン当たり5000円の値上げを実施すると発表した。国内外の需給環境の変化のほか...
結果、条鋼品種に関する売値は一定量上伸。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた2月の一般形鋼全品種の流通動態は仕入れ量が前月比3・2%増の1万6525トンで、販売量が同10・3%減の1万3...
流通在庫減少 高炉一時停止が要因 全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連、東京都中央区)がまとめた2月分の業況調査によると、鋼材流通・加工業者の需給...
JFEスチールは3日、全品種全品目について4月出荷相当分からトン当たり1万3000円超値上げすると発表した。
店売りでは酸洗鋼板を筆頭に全品種で荷ぞろえに苦慮し商いに影響が出ている。 ... 実勢価格は各品種ベースサイズ(1・6ミリ)で冷延薄板が同8万5000―8万6000円...
日本鉄鋼連盟がまとめた2021年1月の鉄鋼輸出実績(全品種計)は、前年同月比13・1%減の246万4165トンと、9カ月連続で減った。
大阪製鉄は25日、3月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置くと発表した。
東京製鉄は、3月契約分の店売り向け鋼材価格について全品種で据え置いた。... 国内市場についても、鋼板品種は車など製造業の稼働水準が回復。... こうした中、1月契約分で実施した1万円の全品種値上げの...
日本鉄鋼連盟がまとめた2020年(暦年)の鉄鋼輸出実績(全品種計)は、前年比4・9%減の3213万6679トンと、7年続けて減少した。
日本製鉄は国内向けの薄板全品種の販売価格について、2月出荷相当分からトン当たり1万5000円値上げする。全品種の値上げは2020年10月出荷相当分以来。
東京製鉄が20年7、10、12月に続き1月契約でも販売価格を全品種で同1万円引き上げる。全品種一律同1万円超えの値上げはリーマン・ショック以前のことで12年8カ月ぶり。
電炉メーカーのプライスリーダーである東京製鉄も、20年7月契約分と12月契約分、21年1月契約分で全品種の建値を値上げした。... すでに異形棒鋼や形鋼品種など、強気な唱えに市況は基調を強めている。&...