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産機受注、7月37%増 官公需で3カ月ぶりプラス (2021/9/14 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が13日発表した7月の産業機械受注高は、前年同月比37・4%増の3661億600万円と3カ月連続で増加した。... 主要約70社の7月の輸出契約高は...

竹中工務店の通期見通し、営業益下方修正 民間の受注競争激化 (2021/8/30 建設・生活・環境・エネルギー)

竹中工務店は2021年12月期連結業績予想の売上高を2月時点の1兆2650億円から1兆2400億円(前期比0・2%増)に下方修正した。コロナ禍で、民間工事の受注競争が激化すると...

挑戦する企業/DMG森精機(7)中国市場を深耕 (2021/8/26 機械・ロボット・航空機1)

中国の受注高は21年1―3月期に147億円と四半期ベースでの過去最高を更新。4―6月期も118億円と2四半期連続で100億円を上回るなど高水準が続く。 ... 金属加工の高精度化が進...

装置5社の4―6月期の受注高の合計は前年同期比2・2倍、前四半期比19・3%増の3684億円と大きく膨らんだ。 ... 東京精密は半導体製造装置セグメントの4―6月期の受注高...

インタビュー/ディスコ社長・関家一馬氏 半導体装置、受注高水準 (2021/8/17 電機・電子部品・情報・通信1)

4―6月期の受注高は前年同期比62%増の719億円で、過去最高を更新した1―3月期に続き高水準だった。... (総合1参照) □ ■ ...

荏原は13日、2021年12月期連結業績予想(国際会計基準)の受注高や売上高、全利益項目を上方修正したと発表した。... 受注高も同社初の7000億円台に突入する。 ...

東洋エンジの4―6月期、受注高2.1倍 インド肥料設備寄与 (2021/8/13 機械・ロボット・航空機)

東洋エンジニアリングが12日発表した2021年4―6月期連結決算は、受注高が前年同期比2・1倍の298億円となった。... プロジェクトが順調に進んだため、売上高は同22・6%増の539億円と...

ニュース拡大鏡/産機、試される回復力 1―6月期受注21%増 (2021/8/13 機械・ロボット・航空機)

非製造業向けも6月単月の受注高が前年同月に比べ4割弱増えた。... プラントの大型案件を受注したことが契約高を押し上げた。... 産業機械の受注高はコロナ禍前の水準に戻ることも視野に入ってきた。

日揮HDの4―6月期、受注44%減 (2021/8/11 機械・ロボット・航空機)

日揮ホールディングス(HD)が10日発表した2021年4―6月期連結決算は、前年同期に海外子会社で天然ガス設備などの受注を獲得した反動減で、受注高が前年同期比44・5%減の44...

アマダ、通期を上方修正 売上高19%増、欧米で受注活況 (2021/8/9 機械・ロボット・航空機1)

北米や欧州を中心に板金機械などの受注が想定以上に伸びていることを織り込んだ。... 売上高の増額修正分200億円のうち170億円は海外事業が占める。... 受注高は同82・2%増の847億円と...

受注高も同78・6%増の786億円と地力の強さをみせている。... このため21年4―6月期の売上高は前年同期比50・4%増の170億円で着地。... 同社の高い受注動向からみると、売...

川重の通期予想、当期益190億円に上方修正 (2021/8/6 機械・ロボット・航空機)

売上高は5月公表比300億円増の1兆5300億円(前期比2・8%増)、当期損益は同20億円増の190億円の黒字(前期は193億円の赤字)を見込む。... 受注高...

工作機械回復鮮明に DMG森精機、2度目の上方修正 (2021/8/6 機械・ロボット・航空機)

受注が半導体や電気自動車(EV)関連向けを中心に好調で、下期(7―12月期)も「少なくとも今のペースは続く」(森雅彦社長)とみる。受注高は同200億円増...

三井E&Sの4―6月期、当期益57億円 黒字転換も受注は6割減 (2021/8/5 機械・ロボット・航空機1)

一方、受注高は前年同期比61・9%減の963億円。... 船舶部門も新造船の受注がなかった。またエンジニアリング部門は環境関連事業の子会社を譲渡したのに伴って、受注高が減少した。 &#...

ただ、水素など新エネの普及には、既存エネと比較した際のコスト高の議論がつきまとう。... カタールでは今後、更新需要を見込んでおり受注活動を積極化する。 ... このため、高額な受注...

千代化の4―6月期、当期赤字172億円 特損204億円計上 (2021/8/3 機械・ロボット・航空機1)

売上高は前年同期比22・8%増の804億円だった。受注高は同7・5%減の213億円。受注残高は3月末時点比で4・7%減の1兆729億円となった。

三菱重工の4―6月期、当期益126億円 航空・防衛・宇宙が改善 (2021/8/3 機械・ロボット・航空機1)

受注高も前年同期比8・8%増の7504億円で、新型コロナウイルスの感染拡大前の水準を回復した。

住重の4―6月期、営業益2.1倍 国内・北米回復、建機が貢献 (2021/8/2 機械・ロボット・航空機1)

売上高もすべての部門が前年同期を上回った。... 受注高は同39・2%増の2431億円だった。... 建設機械関連のロジスティックス&コンストラクション部門も受注を積み上げた。 ...

21年4―6月期の受注がアジアを中心に期初の想定を大きく上回り、7―9月期も引き続き高水準を見込む。 ... 21年4―6月期連結決算は、受注高が前年同期比2・0倍の521億円となっ...

企業研究/THK(4)不況時も投資、自動化進める (2021/8/2 機械・ロボット・航空機2)

機械要素部品を提供するTHKも受注が堅調に推移し、足元は急回復とも言える状況。... 同社にとって国内の四半期受注高のピークは17年10―12月期の480億円。... 好調な受注はいつまで続くのか。

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