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芝浦機械の4―9月期、営業赤字3億円 車向け販売減 (2020/11/10 機械・ロボット・航空機1)

芝浦機械が9日発表した2020年4―9月期連結決算は、営業損益が3億円の赤字(前年同期は16億円の黒字)となった。... 成形機事業は売上高が同28・7%減の280億円、営業利...

三井E&Sホールディングス(HD)が6日発表した2020年4―9月期連結決算は、営業損益が92億円の赤字(前年同期は677億円の赤字)だった。... 部門別では...

営業損益は140億円の赤字(前年同期は38億円の赤字)、経常損益が63億円の赤字(同18億円の黒字)。00年度の中間連結決算公表開始以来、営業収益は過去最低に、営業損益...

ニコンの4―9月期、営業赤字466億円 海外人員2割減 (2020/11/6 電機・電子部品・情報・通信)

営業損益は466億円の赤字(前年同期は175億円の黒字)。

三菱自動車が4日発表した2020年4―9月期連結決算は、営業損益が826億円の赤字(前年同期は102億円の黒字)だった。... ただ四半期別では営業赤字が4―6月期が533億円に対して...

JR九州の4―9月期、営業赤字205億円 コロナ影響 (2020/11/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR九州が4日発表した2020年4―9月期連結決算は、新型コロナウイルス感染症による移動需要の減少が影響し、営業損益が205億円の赤字(前年同期は302億円の黒字)となった。売上高は前...

日立造の4―9月期、機械部門が黒字 営業赤字縮小 (2020/11/5 機械・ロボット・航空機1)

日立造船が4日発表した2020年4―9月期連結決算は、機械部門の黒字転換などが寄与し、営業損益は13億円の赤字(前年同期は63億円の赤字)と赤字幅が縮小した。... 21年3月期連結業...

リコーの通期見通し、営業赤字490億円 (2020/11/5 電機・電子部品・情報・通信1)

8月時点では営業損益を100億円の黒字としていたが、490億円の赤字に転落する見込み。... 20年4―9月期連結決算は、営業損益が306億円の赤字となった。

セーレンの4―9月期、減収営業減益 計画より上振れ (2020/11/5 素材・医療・ヘルスケア)

セーレンが4日発表した2020年4―9月期連結決算は減収営業減益ながら、車両資材事業の受注改善などが寄与し、計画よりも上振れした。... ハイファッション事業は百貨店休業や学校の休校などが響き、営業赤...

三菱ケミHDの4―9月期、当期赤字 開発薬の収益低下で減損 (2020/11/5 素材・医療・ヘルスケア)

これにより営業損益、税引き前損益も赤字となった。 ... 石油化学や炭素製品などのケミカルズ部門はコア営業赤字、ヘルスケア部門は販管費などが減少してコア営業増益となった。 &...

日本精工の4―9月期、営業赤字幅が縮小 車生産の回復受け (2020/11/3 機械・ロボット・航空機)

日本精工が2日発表した2020年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が106億円の赤字(前年同期は157億円の黒字)だった。4―6月期時点と比べ赤字幅は23億...

新型コロナウイルス感染症の拡大で、需要が急減した航空宇宙システム部門が250億円の営業赤字を予想しており、業績が悪化する。... 経常損益は250億円の赤字(同404億円の黒字)を見込...

豊田自動織機は営業利益を7月予想比250億円増の850億円に、トヨタ紡織は同230億円増の360億円と大幅に上方修正した。... ジェイテクトは赤字予想だが、佐藤和弘社長は「経済環境が大きく変わらなけ...

JR東日本の4―9月期、営業赤字2952億円 コロナ影響、通期据え置き (2020/10/29 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本が28日発表した2020年4―9月期連結決算は、新型コロナウイルス感染症による外出自粛の影響などで移動需要が激減したことにより、営業損益が2952億円の赤字(前年同期は2965億円の...

東海理化は主に北米やアジアでの増収や日本での合理化努力で前回予想(10億円の営業赤字)から45億円の営業黒字に転換を予想。... 20年4―9月期連結決算は6社ともに営業赤字だった。&...

【ソウル=時事】韓国の現代自動車が26日発表した2020年7―9月期決算によると、営業損失は3140億ウォン(約290億円)となり、赤字に転落した。... 「(引当金を...

タキヒヨー、テレワーク5割に拡大 本社オフィス縮小で固定費削減 (2020/10/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

繊維商社の同社は、21年3―8月期連結決算で6億9900万円の営業赤字に陥った。... 商品企画や営業手法の改革を進めるとともに、固定費削減策としてオフィススペース削減を実施する。

赤字が続いている先進国2輪車事業の構造改革の一環で、売却により年間約20億円の収益改善を見込む。 ... ヤマハ発の19年12月期の先進国2輪車事業は142億円の営業赤字(前...

イオンの3―8月期、当期赤字575億円 家賃減免など特損計上 (2020/10/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

イオンが7日発表した2020年3―8月期連結決算は当期損益が575億円の赤字となった。... 当期赤字は16年3―8月期以来、4年ぶり。 ... 営業利益はスーパー(SM&#...

石化の近未来2020(4)三井化学専務執行役員・芳野正氏 (2020/10/7 素材・医療・ヘルスケア)

原料安定化で成長3分野支える ―2020年4―6月期の基盤素材部門の業績はコア営業赤字に落ち込みました。 ... 今回の赤字は事業の競争力と異なる」 ...

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