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電機8社の通期見通し、営業赤字は回避 新常態にらみ構造改革 (2020/6/8 電機・電子部品・情報・通信)

東芝は21年3月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益が前期比15・7%減の1100億円になる見込み。... 構造改革費用の200億円も利益を圧迫する。同社は21年3月期から...

大日印が3カ年中計 年1000億円投資、海外を強化 (2020/6/2 電機・電子部品・情報・通信)

24年度に営業利益750億円(19年度比33・5%増)と売上高営業利益率5・1%(19年度は4・0%)を目指す数値目標を設定した。... モビリ...

深層断面/日産「選択・集中」急ぐ (2020/5/29 深層断面)

(西沢亮、松崎裕、鎌田正雄、日下宗大)(総合1参照) 生産2割減、540万台 日・中・北米に集中 日産は28日、2023年度...

ただ固定費の増大に対して満足な利益を生み出せなかった。売上高営業利益率6%超を掲げていたが、20年3月期の実績は0・6%と全く届かなかった。 新型コロナウイルス感染症...

住友電気工業が19日発表した2020年3月期連結決算は、通期としてはリーマン・ショック後の09年3月期以来、11期ぶりの減収、営業減益となった。売上高は前期比2・2%減の3兆1070億円、営業...

大和ハウスの通期見通し、減収減益 新型コロナ影響 (2020/5/15 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高は前期比16・7%減の3兆6500億円、営業利益は同55・4%減の1700億円。... 住宅や商業施設などの営業活動や工期に新型コロナの影響が大きく出て、売上高では8300億円、...

JR西の今期、減便・雇用調整も コロナ禍、設備投資を再検討 (2020/5/1 建設・生活・環境・エネルギー)

同日発表した2020年3月期連結決算は3期ぶりに売上高、営業利益ともに前年同期を下回った。

日本ピーエスが新中計、営業利益率4%に上げ 23年3月期 (2020/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

【福井】日本ピーエス(福井県敦賀市、有馬浩史社長、0770・22・1400)は27日、2023年3月期に売上高営業利益率を4%台(20年3月期見込み2%強...

新型コロナ/JR各社、非運輸に大打撃 商業施設・ホテルの休業相次ぐ (2020/4/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

連結決算における非運輸事業は売上高・営業利益の約3割を占める。 ... JR西も、連結決算における非運輸事業の売上高・営業利益が3―4割程度だ。... JR九州は連結決算の売上高・営...

売上高営業利益率は2ケタ以上をキープしたい」(大阪編集委員・広瀬友彦) 【概要】 1914年(大3)4月、個人事業の大阪パッキング製...

ニチリン23日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2月14日に公表した2020年12月期通期連結業績予想を修正し売上高、営業利益、経常利益、当期利益のいずれも未定としたと発表した。

「19年は売上高、営業利益に関して厳しい年だった。... 高付加価値の乗用車タイヤの生産能力を高めており、欧米で利益を伴いながら売り上げを伸ばしていく。... 北米やアジア、欧州など市場のニーズにあっ...

インタビュー/カナモト社長・金本哲男氏 5カ年新中計始動 (2020/3/9 機械・ロボット・航空機1)

「計画した業績を毎期達成し、5年間で売上高は40%増、営業利益率も平均10%以上を確保できた。... まずは売上高100億円を目指す。... データを見える化することで営業戦略に活用で...

荏原が中計、営業利益率 22年度8.5% 前12月期は増収増益 (2020/2/13 機械・ロボット・航空機1)

荏原は12日、2022年度に売上高営業利益率8・5%以上を目指す3カ年中期経営計画を発表した。... 同日、30年度に売上高1兆円規模とする長期ビジョンも公表。

ゼネコン4社の4―12月期、3社営業増益 (2020/2/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組、売上高・各利益最高 鹿島は営業減益 ゼネコン大手4社の2019年4―12月期連結決算が12日までに出そろい、3社が営業増益となった。... 同日発...

資生堂の前12月期、売上高最高更新 高価格帯製品けん引 (2020/2/7 素材・医療・ヘルスケア)

資生堂が6日に発表した2019年12月期連結決算は、売上高、営業利益、当期利益において過去最高を更新した。... 中国の売上高が同13・3%増の2162億円で、高い成長を維持した。... 19...

JR7社の4―9月期、旅客がGW効果で増収 本州3社、売上高・営業益最高 (2019/11/18 建設・生活・環境・エネルギー)

本州3社は期初の想定を上回り、売上高、営業利益とも同期の過去最高を更新。JR九州は国からの税制特例措置廃止や減価償却費の増加で営業減益。JR西日本とJR貨物は、昨年の西日本豪雨で被災した影響からの反動...

東洋紡の4―9月期、当期益32%減 工場火災が影響 (2019/11/8 素材・医療・ヘルスケア)

東洋紡が7日発表した2019年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比32・0%減の26億円となった。... 繊維・商事事業では原料価格変動が影響し、営業損益が1億円の赤字だった。 ...

北越工の4―9月期、最高益 (2019/11/7 機械・ロボット・航空機1)

【新潟】北越工業が6日発表した2019年4―9月期連結決算は、売上高、営業利益、経常利益、当期利益が同期として過去最高を更新した。売上高は前年同期比10・3%増の211億円で、同期で200億円...

情報7社の4―9月期、営業増益 IT投資が堅調に推移 (2019/11/7 電機・電子部品・情報・通信1)

情報サービス大手7社の2019年4―9月期決算が6日に出そろい、全社が売上高、営業利益ともに前年同期比増加した。営業利益は6社が同20%を超える大幅な伸びを示した。... 多くの企業が営業利益...

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