電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

664件中、13ページ目 241〜260件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

日揮、浮体式LNG設備の命名式 マレーシアで (2019/12/27 機械・ロボット・航空機)

日揮ホールディングス(HD)と韓国サムスン重工業が遂行するマレーシア国営石油会社ペトロナス向けの浮体式液化天然ガス生産設備(FLNG)建設案件(写真)の...

北から南から/特区を行く 制度活用、産業集積に拍車 (2019/12/30 北から南から/経済特区)

再生可能エネルギー利用発電設備の設置に関しては、国が実証フィールドに選定した海域で、18年度までに産学官連携による浮体式洋上風力発電施設の係留コスト削減や浮沈式潮流発電などに関する5件の実証事業を実施...

大林組、着床・浮体式風車建設技術を確立 洋上風力発電向け (2019/11/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は13日、洋上風力発電で着床式と浮体式の二つの風車建設技術を確立したと発表した。着床式では全高33メートル×スカート長さ8メートル×スカート径12メートルの「スカートサクショ...

三井海洋、大型ガスFPSO受注 米石油企業から (2019/11/13 機械・航空機2)

三井海洋開発(MODEC)は、米石油大手のコノコフィリップスの子会社から、豪州沖合に立地するバロッサ鉱区向けの大型浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の建造...

太陽光発電など技術的難度が比較的低いものから浮体式洋上風力のように高難度のものまでさまざまで、一般化はできないものの例えば全世界ベースで太陽光発電プロジェクトの資本コストをみると、2010年対比で4分...

【電子版】先週の注目記事は? (2020/1/21 特集・広告)

■アクセスランキング・ベスト10(1/13~1/19) 1位 変わるトラクター、クボタが公開(動画あり) ...

大成建設、浮体式洋上風力発電事業で仏社と協業 (2019/10/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設はフランスのイデオルと浮体式洋上風力発電分野で協業する。... 大成は海洋工事を組み合わせ、浮体式洋上風力関連事業を拡大させる。 ... フランスと日本で浮体式風力発電プロジ...

三井海洋開発(MODEC)はブラジル国営石油会社のペトロブラス(リオデジャネイロ市)から、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)1基の建造と、...

経営ひと言/戸田建設・今井雅則社長「風力で新風」 (2019/10/18 建設・生活・環境・エネルギー)

同社が描く2030年のまちをはじめ浮体式風力発電や水素、新社屋「新TODAビル」など先端技術を確認。

川重のガスタービン複合型に承認 浮体式LNG発電設備 (2019/10/17 機械・ロボット・航空機1)

基本承認は5月に取得した自社製ガスエンジンを搭載した浮体式LNG発電プラント(ガスエンジンモデル)に続くもの。今回の承認でガスタービンコンバインドサイクルとガスエンジンによる浮体式LN...

福島沖では浮体式洋上風力発電も検討され、県内企業の風力発電設備事業への参入も活発化している。... 設備供給基地が必要 小名浜「専用港」に 福島県が陸上風力で、そして20年度...

例えば、長崎県と長崎市の物流企業と浮体式洋上風力発電システムのメンテナンスシステムを開発中だ。

英BPと共同開発に取り組み、国内初のLNG生産設備となる浮体式プラントを整備した。

石油元売りなど、海外で資源開発結実 エネルギー多様・安定化 (2019/9/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

98年に権益を取得した当初は、洋上での浮体式液化天然ガス生産設備(FLNG)で計画した。

調達した資金を、長崎県の沖合で計画されている浮体式洋上風力発電設備の建設に充てる。

再エネ「レゴ」で表現 九電みらいエナジー、生活・産業とのつながりPR (2019/8/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

風力は地上式と洋上の浮体式・着床式など方式別にある。

浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)を使って生産する。

三井海洋、ブラジルFPSOチャーター事業 1166億円調達 (2019/8/22 機械・ロボット・航空機2)

三井海洋開発(MODEC)は、ブラジルで手がける浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO、写真)のチャーター事業で、プロジェクトボンド(債券)発行...

三井海洋開発、FPSO向け新造船体 甲板面積広く (2019/8/12 機械・ロボット・航空機2)

三井海洋開発(MODEC)は、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積み出し設備(FPSO)向けの次世代新造船体「MODEC NOAH=写真」「M350」を開発し...

三井E&Sの4―6月期、営業益2倍 エンジ部門黒字化 (2019/8/1 機械・ロボット・航空機2)

売上高では海洋開発部門が、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積み出し設備(FPSO)工事進捗(しんちょく)などにより、同24・1%増の581億円になった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン