記事検索結果

東北大と分子研、光誘起相転移現象の最初の瞬間捕捉（2011/1/27）

東北大大学院理学研究科の岩井伸一郎教授、分子研の米満賢治准教授、山本薫博士、東北大金属材料研究所の佐々木孝彦教授らが、科学技術振興機構(JST)のプロジェクトの一環で研究し、米物理学会...

物材機構、演算と記憶の複合素子開発−消費電力100万分の1 （2010/12/24）

応用物理学会の英文論文誌「APEX」電子版に24日発表する。

東大など、室温でも強磁と誘電性もつ「マルチフェロイック材」類似の素材を開発（2010/12/14）

詳細は米物理学会誌のオンライン版で近日中に公開される。

日本生物物理学会50周年−あす記念講演会（2010/12/1）

「物理的手法」と「生物科学」との融合で、生命をより詳しく知ることを目的に設立された日本生物物理学会。... その後、「生物物理、今後の50年」と題してパネル討論会も行う。... 問い合わせは学会会長室...

高輝度光センターなど、鉄系高温超電導体の鉄原子の役割を解明（2010/11/30）

米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズ電子版に掲載された。

産総研、有機太陽電池で波長1000ナノ以上の光電変換に成功（2010/11/25）

米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズ電子版に24日掲載された。

広島大と産総研、ルテニウム酸化物で超電導の対、ナゾ解明（2010/11/17）

米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズ電子版に17日に発表する。

北大など、ナノドット安く作製（2010/11/16）

米物理学会誌ジャーナル・オブ・アプライド・フィジクスに成果を発表した。

東大など、超高分解能電子顕微鏡で水素原子の観察に成功（2010/11/5）

詳細は5日発行の応用物理学会誌アプライド・フィジックス・エクスプレス電子版で公開される。

東北大、電子対を形成する機構が鉄系超電導体で共通の枠組みを解明（2010/11/4）

米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズ電子版に成果を発表した。

電気学会、センサマイクロマシンと応用シンポ開催（2010/10/13）

電気学会センサ・マイクロマシン部門 14、15日の両日、第27回「センサ・マイクロマシンと応用」シンポジウムをくにびきメッセ(松江市)で開く。... 今回は日本機械学会マイクロ...

東北大と東工大、セメントの通電機構を解明（2010/10/5）

科学技術振興機構(JST)のプロジェクトの一環で開発し、日本物理学会誌の電子版に発表した。

分子研など、「ゆらぎ」利用しレーザー波長ごとの現象変化を観測（2010/9/24）

研究成果は米物理学会の科学誌フィジカル・レビュー・レターズ電子版に24日掲載される。

広島大・東北大など、「強磁性形状記憶合金」のメカニズム解明（2010/4/27）

研究成果は米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズ電子版に発表した。

物材機構、水晶波長変換素子を開発し真空紫外光発生に成功（2010/9/15）

長崎大学で開催中の応用物理学会学術講演会で16日に発表する。

東大と大日印、機能性シート開発−「近接場光」で光を変調（2010/9/15）

長崎大学で開催中の応用物理学会で17日に発表する。

東大など、単一光子源で50kmの量子暗号鍵伝送実験に成功（2010/9/10）

応用物理学会の英文論文誌「APEX」電子版に10日発表する。 ... 量子暗号通信は、暗号鍵を光の最小単位である光子1個に載せて送る技術で、盗聴されると痕跡が残るため、物理的に盗聴が不可能で究...

パスカル、電場・磁場でも影響受けない材料表面分析装置を開発（2010/9/9）

14日に長崎大学で始まる応用物理学会でパネル展示し、営業活動を開始。

NEDOなど、近接場光使い室温で動作する全光ナノスイッチを開発（2010/8/25）

成果は9月に長崎大学(長崎市)で開かれる応用物理学会で発表する。

政府の予算削減、大学相次ぎ反対意見−社会の反応、今一つ（2010/8/11）

【大学の予算削減に反対を表明した主な組織】国立大学協会と日本私立大学団体連合会、応用物理学会など29学会(会員数43万人)会長ら、国立大学法人32大学理学部長会議、北海道地区...

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