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全国生コンクリート工業組合連合会が25日にまとめた11月の生コンクリート総出荷量は、前年同月比10・9%減の904万8000立方メートルと、21カ月連続で減少した。
全国生コンクリート工業組合連合会が27日にまとめた10月の生コンクリート総出荷量は、前年同月比7・6%減の969万5000立方メートルと20カ月連続で減少した。
全国生コンクリート工業組合連合会が30日にまとめた上期(4―9月)の生コンクリート総出荷量は、前年同期比11・2%減の4943万8000立方メートルと、3年連続して減少した。....
東京地区生コンクリート協同組合は08年12月の契約分から1トン当たり1500円、関東生コン協同組合も同1800円の値上げを表明した。ただ、生コンは契約ベースの値決めが一般的。出荷時までにコストが急上昇...
ただ、「製造コストの上昇分を販売価格に転嫁したいメーカーによる再値上げや、09年度も今年度と同様にトン1000円以上の大幅値上げをするのでは」と生コン関係者は懸念しており、中期的には相場は強含みで推移...
東関東生コン協同組合(日高芳則理事長)は3日、生コンクリート価格を12月1日から値上げすると発表した。... 生コン価格については東京地区生コンクリート協同組合も12月の値上げを決定済...
全国生コンクリート工業組合連合会がまとめた7月の生コンクリート総出荷量は前年同月比4・3%減の911万7000立方メートルと17カ月連続で前年同月を下回った。
東京地区の生コン相場は強含みの展開となっている。需要は落ち込んでいるが、生コンメーカーが強腰で進める原燃料高騰分の価格転嫁が順次浸透しているためだ。... 都内の東関東生コン協同組合でも秋ごろの値上げ...
生コンの値上げを12月と09年4月にする東京地区生コンクリート協同組合。... 顧客のゼネコンが強い価格交渉力を持つ生コンだが、高騰する原燃料費を「これ以上吸収する余力はない」。... 生コン業者の採...
東京地区生コンクリート協同組合は4日、生コンクリートの価格を12月1日契約分から1立方メートル当たり1500円値上げし、1万4800円とすると発表した。... すでに東関東生コン協同組合などが値上げを...
全国生コンクリート工業組合連合会がまとめた第1四半期の生コンクリート総出荷量は、2413万4233立方メートルと、四半期ベースの出荷量では4年ぶりに過去最低となった。
残り半分と他社からの購入分を合わせて、500万トン弱を鉄鋼や化学、他のセメント会社向け、500万弱トンを生コン主体の骨材用(粗骨材、細骨材)や路盤材用に販売している。
開発した圧力計は、新たに空気量測定の際に、生コンクリートにかけられた圧力を表示できるようにした。... 従来の生コンクリート用圧力計であるワシントン型エアメーターと交換する形で、一般的な圧力計釜に取り...
全国生コンクリート工業組合連合会が30日にまとめた5月の生コンクリート総出荷量は、前年同月比13・3%減の777万1000立方メートルと15カ月連続で前年同月を下回った。
