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三菱造、メタノールRORO船を受注 国内向け2隻 (2024/6/19 機械・ロボット・航空機1)

三菱造船(横浜市西区、上田伸社長)は18日、国内初のメタノール燃料ロールオン・ロールオフ貨物船(RORO船)2隻を受注したと発表した。... RORO船はフェリーのよう...

経営ひと言/テラ・ラボの松浦孝英社長「国産機にニーズ」 (2024/6/19 機械・ロボット・航空機2)

国内の飛行ロボット(ドローン)の多くは20分程度しか飛べず、南西諸島界隈の中国船監視には使えない。

米メリーランド州のボルティモア港、全面再開 崩落の橋撤去 (2024/6/19 生活インフラ・医療・くらし2)

シンガポール船籍の大型貨物船が同港に架かる橋に衝突。... 事故後、船の航行が制限され、物流に影響が出ていた。 米沿岸警備隊や陸軍が中心となり、橋の残骸の回収作業を進め、衝突した貨物...

日本通運、東京から船で医薬品輸送 (2024/6/19 生活インフラ・医療・くらし2)

日本通運は関東の物流センターから北海道向けの医薬品輸送の3分の1をRORO船(貨物専用フェリー)による海上輸送に切り替える。

液化水素の国際輸送手段が確立されることが前提となり、世界で初めて液化水素運搬船を開発・建造した川重の功績は大きい。

長距離ドローン相次ぎ開発 防衛用が受注の呼び水に (2024/6/18 機械・ロボット・航空機2)

松浦社長は、中国船監視などの防衛用途だけでなく「滑走路が要らないため災害直後の広域捜索にも利用できる」とPRする。

船に「硬翼帆」 常石造船、27年商品化へ開発開始 (2024/6/17 機械・ロボット・航空機1)

2026年の実船搭載、27年の商品化を目指す。 ... 使わないときは格納できるほか、新造船以外に既存船への追加導入も可能。 世界初の搭載船を22年に商船三井が就航...

川重、欧に液化水素網 ダイムラーと供給所検討 (2024/6/17 機械・ロボット・航空機1)

川重は水素液化機や液化水素運搬船など国際的な水素サプライチェーン構築に必要な技術を開発している。

インタビュー/三菱ガス化学社長・藤井政志氏 ICT3事業に注力 (2024/6/14 素材・建設・環境・エネルギー)

環境に優しいメタノールはデンマークのAPモラー・マースクがコンテナ船の燃料として使うことなどが想定され、成長を後押ししそうだ。

川崎汽船、LNG燃料のバラ積み船完成 (2024/6/14 生活インフラ・医療・くらし2)

川崎汽船が運航・保有するバラ積み船で初となる液化天然ガス(LNG)を主燃料とする21万重量トン型ケープサイズバルカー「ケープ・ハヤテ」が、ジャパンマリンユナイテッド(JMU&#...

日本郵船、大型船でバイオ燃料の試験航行開始 (2024/6/13 生活インフラ・医療・くらし)

日本郵船は大型原油運搬船(VLCC)「天順」でバイオ燃料を使った長期使用試験航行を始めた。

日通、環境配慮の少量輸送サービス開始 (2024/6/13 生活インフラ・医療・くらし)

国内のトラック集配機能と鉄道・内航船を活用した幹線輸送機能を組み合わせる。

古河電工など、洋上風力電線の補修サービス開発で合意 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信2)

古河電気工業は国内の洋上風力発電事業者向けに、海底ケーブルの損傷などに備えて予備品や補修台船などを提供するサービスの開発に関して、東京センチュリーと海底ケーブル工事などを手がける関海事工業所(...

川崎汽船、ベルギーTESと連携 e-メタンで船舶燃料検討 (2024/6/13 生活インフラ・医療・くらし)

TESが生産したe―メタンの船舶燃料への利用検討やそのための制度設計、e―メタンや原料の二酸化炭素(CO2)の輸送船の運航管理などを検討する。

大型船が入港できるラックフェン港から約35キロメートル、カットビ国際空港から約25キロメートルの場所に立地する。

日本郵船、香港にLNG船管理会社 (2024/6/12 生活インフラ・医療・くらし1)

日本郵船は中国の海運大手子会社のCMES・LNG・シッピング・カンパニーおよびエネルギー会社子会社のCETSインベストメント・マネジメントと共同で、液化天然ガス(LNG)運搬船の船舶管...

デザインは宇宙船のような新しいデザインを採用し、「未来志向のフェラーリ」を示した。

カネカ、生分解フィルムをスズキに供給 船外機梱包材向け (2024/6/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

カネカが手がける海中で分解するバイオポリマー「Green Planet(グリーンプラネット)」製のフィルムや発泡成形品が、スズキが展開する船外機の梱包資材に...

三菱造、今治造から舶用LNG供給システム・タンク受注 (2024/6/11 機械・ロボット・航空機1)

今治造船で建造するLNG燃料バラ積み運搬船2隻向けで、2025年夏から順次納入される予定。 ... 三菱造船はこれまでに、今治造船グループが建造する自動車運搬船向けとバラ積み船向けに...

JMU、バラ積み船引き渡し 燃費大幅削減 (2024/6/11 機械・ロボット・航空機2)

環境性能が高いバラ積み船シリーズの5番船で、全長292×幅45×深さ24・55メートル。

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