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1月の機械受注、19.6%増の1兆2152億円−鉄鋼・運輸向け急伸（2008/3/11）

内閣府が10日発表した1月の機械受注は、民間設備投資の先行指標とされる国内の「船舶・電力を除く民需」が季節調整値で前月比19・6%増の1兆2152億円と大幅に伸び、今回の景気拡大局面での最高値...

上方修正は新しく判明した実質機械受注(船舶・電力を除く民需)がプラスだったため。 ... 生産関連の指標は大口電力使用量を除いていずれもプラス。一方、先行指数は実質機械受注&#...

07年10―12月期GDP、2四半期連続プラス−個人消費は依然低調（2008/2/15）

経済産業省がまとめている製造工業生産予測指数では鉱工業生産が1月、2月に落ち込む気配が見られ、内閣府の機械受注統計では、設備投資の先行指標となる船舶・電力を除く民需が07年11月、12月と続けて前月実...

07年の機械受注総額、0.7%増の30兆8819億円−内閣府まとめ（2008/2/11）

国内の民間設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除く民需が5年ぶりに前年実績を割り込んだ一方で、外需が過去最高に達し、全体を下支えした。... ただ、昨年12月には受注総額、船舶・電力を除く民需、外需...

11月の景気動向改定値、製造業稼働率指数がマイナスに（2008/1/22）

先行指標は実質機械受注(船舶・電力を除く民需)がプラスだったことが分かり、判明済みの11指標のうち2指標がプラスとなった。

民間設備投資の先行指標と言われる国内の「船舶・電力を除く民需」は同2・8%減の1兆498億円。... 内閣府が集計した機械業界各社の10―12月期の受注見通しは、船舶・電力を除く民需の平均が前...