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記事検索結果
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、海洋研究開発機構の海洋地球研究船「みらい」に、水循環変動観測衛星「しずく」で観測した北極海域の衛星データの提供を始めた。北極海での安全航行のためにし...
三菱重工業は国産大型ロケット「H2B」について、アジアなど需要拡大が見込まれる地球観測衛星の打ち上げ受注獲得に本格的に乗り出す。... そこで、アジアなどで資源監視や災害観測に使われる地球観測衛星とし...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)のデータ中継技術衛星「こだま」が27日に、JAXAに関連する静止衛星として歴代6番目の運用日数3671日を達成する。... こだまは、高度1000キロメ...
こだまは、昨年に運用を終えた地球観測衛星「だいち」や、国際宇宙ステーション(ISS)にある日本実験棟「きぼう」と地上局との間の日本独自のデータ中継衛星として使われるなど技術的な成果を上...
NEC航空宇宙システム(東京都府中市、井上茂社長、042・333・8600)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2014年度に打ち上げる、気候変動観測衛星「GCOM―...
小惑星探査機「はやぶさ」の快挙は周知の通りだが、先ごろ話題になった太陽の磁場サイクルの異変の発見も、太陽観測衛星「ひので」の成果だ。
金環日食が観測できる21日朝まであと4日。... 太陽観測衛星「ひので」がとらえた金環日食(地球から見た様子とは異なる) 太陽の半径は69万6000キロメートルとされ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水循環変動観測衛星「しずく」や小型衛星などと相乗りで軌道に上げる。同3号は従来の同1、2号機が海外技術に依存した衛星なのに比べ、韓国が独自に設計開発し...
これまで同社の衛星打ち上げ受注は海外からは韓国のみで、日本は年2―3機程度の政府系衛星にとどまっている。... 今月18日には、日本の水循環変動観測衛星「GCOMーW1(しずく)」など...
国立天文台と理化学研究所の研究者チームは19日、太陽観測衛星「ひので」に載せた可視光・磁場望遠鏡で、太陽の北極磁場がゼロ近くになっていることをとらえたと発表した。... 国立天文台の常田佐久教授は今回...
JAXAが相乗り小型衛星の公募事業で初めて選定された衛星を打ち上げたのは09年1月。温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」とともに6基の小型衛星(ほかにJAXAの衛星1基)を打ち上げた。“...
衛星フェアリングはロケット先端部で衛星を格納して保護するもの。今回出荷したものは同時に2基の衛星を搭載できるデュアル・タイプ(全長16メートル、直径4・1メートル)。宇宙航空研究開発機...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)はイオンエンジン用部品の中和器(用語参照)をアラブ首長国連邦(UAE)が2012年末に打ち上げる地球観測衛星「ドバイサッ...
政府の水循環変動観測衛星「GCOM―W1(しずく)」や韓国の多目的衛星「KOMPSAT―3」などを搭載し、5月18日に種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げ...
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、水循環変動観測衛星「GCOM―W1(しずく)=写真」を、5月18日に、国産基幹ロケット「H2A21号機」ロケット...
JAXAは大型衛星と超小型衛星を相乗りさせる事業を進めている(JAXA提供)水循環変動観測衛星「しずく」とともに打ち上げられる九州工大の「鳳龍弐号」試験モデルの熱真空試験準備(...
【初日】▽国際協力を通した宇宙開発利用の持続性▽米国国家宇宙計画と国家宇宙政策並びに宇宙状況認識(SSA)▽国連宇宙空間平和利用委員会における宇宙活動の長期持続性検討ワーキンググループ...
各衛星は数分ほどの時間差で地球を回り、ほぼ10分以内に同じ場所を複数の衛星同士で観測する。 ... 近年、深刻化する地球温暖化問題を背景に、期待が増す地球環境観測衛星。Aトレーンのよ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で、今夏をめどに打ち上げる水循環変動観測衛星「GCOM―W1(しずく)...
また雲やちり、雪氷を観測する気候変動観測衛星「同C1」や、日米協力による全球降水観測衛星「GPM」も順次打ち上げ、深刻化する地球の環境変化の観測に、宇宙から“科学の目”で挑む。 .....