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2014年7月に顧客の相互紹介を本格的に始め、日興の預かり資産は15年9月までに7800億円増えた。

個人部門では顧客の相互紹介を加速し、SMBC日興証券の個人向け預かり資産を17年3月に15年9月末比4割増の4兆円に引き上げる。... 銀行から証券への紹介で、SMBCの日興証券の預かり資産は15年9...

ファンドラップ残高など預かり資産の増加のため、人材の採用・育成にも力を入れている。... 預かり資産の増加ピッチも上がっている」と手応えを感じている。

顧客に短期売買を推奨しないため、同社の経営は、1990年代以来、顧客からの預かり資産に重点が置かれている。... 「その分他社以上のペースで預かり資産を増やす」戦略だ。... ただ、預かり資産の拡大は...

金融機関にとっては新規口座を獲得し預かり資産を着実に増やせるメリットがある。

15年6月末時点で約4000億円の預かり資産を、17年度に5000億円へと拡大目指す。 東海東京FHの富裕層の定義は、3億円以上の金融資産を保有し、そのうち1億円以上を同社に預けてい...

新生銀行グループの日本ウェルス銀行(香港、NWB)は6日、香港で個人向け資産運用サービスを12日に本格的に開始すると発表した。... 対象は日本人や香港在住の富裕層で、最低預かり資産金...

■地銀と合弁 東海東京フィナンシャル・ホールディングスは、地方銀行との連携により預かり資産残高を急増している。... 「預かり資産や口座数が大きく増えるタイミングは、時代背景や経済環...

他社に比べ、預かり資産残高や年間の資金導入額も小さかったので、新会社では預かり資産を重視する営業方針に切り替え。... 同社の国内リテールに関する預かり資産残高は、15年3月末で約28兆円。... 【...

ストック収入の源泉となるのが顧客からの「預かり資産」だ。業界で預かり資産残高トップなのが野村ホールディングス。... 営業成績を評価する上で「従来以上に預かり資産の導入額や新規開拓を重視している」&#...

顧客の資産を一任で預かり複数の投信に分散投資するファンドラップについては、最終年度を前に目標を一段引き上げた》 「それだけ顧客のラップへの関心は高いということ。ファンドラップの預かり...

手数料競争から一線を画し、資産管理型の営業にシフトしている。... 同商品を柱に、顧客からの預かり資産残高を拡大する。... ただ手数料競争から距離を置き、資産管理型ビジネスを目指したことで収益性は大...

投資信託の販売も検討しており、現在約5000億円の預かり資産残高をさらに伸ばす方針だ。現在は預かり資産が生むストック収入はほぼないが、投信販売が実現すれば定期的に信託報酬が入るため、新たな収益源になる...

新たに高性能な日本株向けツールを提供することによって、シェアのアップにつなげたい」 ―証券各社は預かり資産をベースにしたストック型経営にかじを切る。 「当然当社も預...

ただ同社全体の預かり資産残高3兆5000億円からすると少ない。... 【楠雄治社長「資産残高10兆円目指す」】 ―預かり資産残高が15年3月末で3兆5000億円を突破した。 ...

「IFAを通じた顧客からの預かり資産残高は同程度。

主幹事獲得件数の増加は、発行企業オーナーや役員からの預かり資産残高の増加にもつながる。... マネープラザは証券だけでなく、ローンから保険などさまざまな金融商品を提供しており、経由の預かり資産も560...

みずほ証券は、今秋にも、個人が資産運用を金融機関に一任する「ラップ口座」に係る金融商品の品ぞろえを大幅に拡充、現在1000億円の残高を2015年度内に4000億円まで引き上げる。... 証券各社は顧客...

新生銀行グループ会社で個人向け資産運用サービスをする日本ウェルス銀行(香港、NWB)が事業を始めた。... 2020年までに預かり資産残高4000億円を目指す。

同社は現在2兆円の預かり資産残高を3兆円に拡大するミッションを進めており、新ファンドラップも目標達成の一助。... いちよし証券は、株式の売買手数料頼みの経営から、預かり資産をベースにしたストック収入...

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