電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

11,300件中、148ページ目 2,941〜2,960件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

東京エレクの4―12月期、売上高23%増 (2019/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

東京エレクトロンが31日発表した2018年4―12月期連結決算は売上高が前年同期比23・8%増と伸び、過去最高の9592億円となった。

日野自動車が31日発表した2018年4―12月期連結決算は、売上高が世界販売の好調により前年同期比9・9%増の1兆4596億円と4―12月期として過去最高を更新した。... 19年3月期の連結...

KDDIの4―12月期、営業益1.1%増 非通信で押し上げ (2019/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIが31日に発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比1・1%増の8224億円となった。

村田製作所の4―12月期、営業益54%増 車載向け堅調 (2019/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】村田製作所は31日、2018年4―12月期連結決算(米国会計基準)の営業利益が前年同期比54・6%増の2250億円となったと発表した。... 19年3月期連結業績予想は...

【名古屋】オークマが31日発表した2018年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比16・0%増の1532億円で、過去最高を更新した。... 19年3月期連結業績予想は据え置いた。 ...

ファナックは31日、2019年3月期連結業績予想で営業利益を18年10月公表時と比べ30億円減の1479億円に下方修正すると発表した。... 18年4―12月期連結決算は中国での数値制御(NC...

関電の4―12月期、2年連続で増収減益 (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

関西電力が31日発表した2018年4―12月期連結決算は2年連続の増収減益。

ANAとJALの4―12月期、増収 国際線で好調持続 (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

航空大手2社の2018年4―12月期連結決算が31日出そろい、航空需要が堅調に推移し売り上げを伸ばしている一方、燃料油価格の上昇などで営業費用がかさんで利益を圧迫した。

海運3社の4―12月期、業績改善傾向 ドライバルク船など回復 (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

海運大手3社の2018年4―12月期連結決算が31日出そろい、ドライバルク船や油槽船の市況回復を追い風に、各社の業績が改善傾向にあることが鮮明となった。... 19年3月期連結決算は、10月発表時に比...

東ガスの4―12月期、営業・経常益6割減 原油相場高騰響く (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

東京ガスが31日発表した2018年4―12月期連結決算は、原料費調整制度に基づくガスの値上げと電力販売が伸びて増収。

LIXILの4―12月期、増収当期減益 (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

LIXILグループが31日発表した2018年4―12月期連結決算は、建材需要の増加を受けて国内事業が回復し増収したものの事業利益などが減少し当期減益だった。

アステラスの4―12月期、営業益16%増 (2019/2/1 素材・ヘルスケア・環境)

アステラス製薬が31日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比16・5%増の2093億円だった。 ... 19年3月期連...

第一三共が31日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比4・1%増の970億円だった。

東電の4―12月期、当期益が半減 原油高騰など響く (2019/1/31 建設・エネルギー・生活1)

東京電力ホールディングス(HD)が30日発表した2018年4―12月期連結決算は、市場競争激化による販売電力量の減少を燃料費調整制度に基づく値上げや新電力などからの託送料でカバーし増収...

大正製薬HDの通期見通し、売上高下方修正 75億円減 (2019/1/31 素材・ヘルスケア・環境)

大正製薬ホールディングスは30日、2019年3月期連結決算の売上高見通しを期初予想比75億円減の2615億円に下方修正すると発表した。

NECの4―12月期、営業益16%増の166億円 (2019/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

NECが30日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比16・9%増の166億円となった。

日立建機は30日、2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正したと発表した。... 18年4―12月期連結決算は世界各地で建設機械の需要を取り込んで、営業・当期利益がともに...

ツガミの4―12月期、営業益54%増 通期見通し据え置き (2019/1/31 機械・ロボット・航空機1)

ツガミが30日発表した2018年4―12月期連結決算は、日本、中国、米国、欧州と全世界的に工作機械の販売が伸び、営業利益が前年同期比54・8%増の77億円だった。... 19年3月期連結業績予...

アンリツは30日、2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正したと発表した。... 18年4―12月期連結決算は5G需要がけん引し営業利益が前年同期比2・9倍。 &...

JR3社の4―12月期、増収営業増益 訪日客の新幹線利用増 (2019/1/31 建設・エネルギー・生活1)

JR本州3社の2018年4―12月期連結決算が出そろい、3社いずれも増収、営業増益となった。... 19年3月期の連結業績予想は3社いずれも据え置いた。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン