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記事検索結果
351件中、14ページ目 261〜280件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)
住友化学は温暖化などの社会課題解決に貢献する製品・技術の認定制度「スミカ・サステナブル・ソリューション」を始めた。... スミカ・サステナブル・ソリューションは新規性を前提に、温室効果ガス排出削減、廃...
統合後は地域統括会社と位置づけ、成長著しいアジア地域での事業機会を効果的に取り込み、住化グループの存在感アップにつなげる。
住友化学は3日、インドに自動車向けポリプロピレン(PP)コンパウンド(混練)工場を新設したと発表した。年産能力は5000トン。自動車メーカー大手の同国進出が相次ぎ樹脂部...
住友化学は31日、電気自動車(EV)に使うリチウムイオン二次電池(LIB)などに正極材料を供給する田中化学研究所を子会社化すると発表した。
2015年1月に医薬品の試験や分析業務を受託する武田分析研究所(大阪市淀川区)の全事業を住化分析センター(大阪市中央区)へ譲渡。
住友化学グループで、野菜の種子・苗を製造する100%子会社の住化農業資材(大阪市中央区)が野菜加工のダイヤベルツリーフーズ(千葉県成田市)の株式51%を...
住友化学は19日、愛媛工場(愛媛県新居浜市、写真)に約500億円を投じ、鶏飼料添加物のメチオニンの製造プラントを新設すると発表した。同社の国内向けの投資としては過去最大級という。生産能...
住友化学が11日発表した2016年3月期連結決算は、営業利益と経常利益で過去最高となった。円安や原燃料安を追い風に、飼料添加物のメチオニンや医薬品などの販売増加が利益全体を押し上げた。一方、石油化学品...
労使協調路線の化学総連は「弱体化した組織の立て直しを図り、独自の組織として政策提言を行いたい」として連合に離脱を通告した。... 経団連会長(米倉弘昌前会長)を輩出した住化の労組が抜け...
住友化学は26日、米社との土壌病害防除技術のライセンス契約などで微生物農薬(バイオラショナル)事業を強化すると発表した。アルゼンチン社とも植物の根の周辺土壌に作用する根圏製品の研究開発...
住友化学や昭和電工など大手化学メーカー労組で構成する産業別組合の全国化学労働組合総連合(化学総連、組合員数約4万6000人)が連合から離脱・独立することが明らかになった。産別組織全体が...
住友化学は19日、グループ会社などが展開していたバナナやオイルパームなどの大規模農園向け農業資材・サービスをまとめて「プランテーション・ソリューション」として打ち出す方針を発表した。同日に米国・マイア...
住友化学はウレタン原料であるプロピレンオキサイドの価格を1キログラム当たり15円値上げすると7日発表した。改定時期は5月1日出荷分からで、需要家と交渉に入った。今春は国内外のプラントの定期修理が集中し...
住友化学は31日、4月1日に米農薬子会社ベーラント・バイオサイエンス(VBC)と個別に運営していた化学農薬と生物農薬(バイオラショナル)に関する基本的な機能をすべて統合...
住友化学は4月1日に完全子会社の日本エコアグロ(東京都中央区)の社名を住化アグロソリューションズに変更する。生物農薬の販売や食品リサイクルなどを事業の柱に2001年に設立したが、住友化...
住友化学は2017年までに、スマートフォンの表示装置に使う有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)パネルを数十万回折り畳める統合部材の供給を始める。スマホの販売台数は頭打ちになるが、液晶...