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記事検索結果
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【サポイン事業採択/モバイルディスプレイの高機能化に資する高効率な有機二次電池用正極活物質の開発】 ナード研究所は、次世代二次電池として有力な有機二次電池の正極材料の開発で...
宇部マクセル(京都府大山崎町、永田啓一社長、075・275・3455)は、今秋にも大容量リチウムイオン二次電池(LIB)に使う塗布型セパレーター(絶縁材)...
ダイキン工業はリチウムイオン電池の性能を向上できる正極用のフッ素系バインダー(接着剤)「VW700シリーズ」を開発し、7月から出荷すると16日発表した。... ニッケルマンガンコバルト...
独BASFと戸田工業は3日、日本でリチウムイオン2次電池用正極材の合弁事業を行う交渉を始めたと発表した。... 戸田工業の正極材技術にBASFが持つ国際販売網を組み合わせ、車載、定置型向けリチウムイオ...
さまざまな化合物が試される正極材に加え、負極材でも主流の黒鉛系に代わってハードカーボン系やシリコン系材料の採用あるいは開発が進んでいる。
日産の100%出資子会社、日産アーク(神奈川県横須賀市)が開発した手法は、LIBが充放電する際の正極材内部の電子の変化が分かる。 日産が新材料として有望視して...
【リチウム二次電池】 性能が低下した正極材の劣化評価では、電界放出型透過電子顕微鏡の形態観察で、表面に黒色の変色層を見つけ、劣化により表面にコバルト酸化物が生成している事例を見いだし...
正極材にリン酸鉄を使った安全性の高いオリビン型構造リン酸鉄リチウムイオン電池を使用しており、システムの最大出力は1000キロワット時。
正極材にリン酸鉄を使った安全性の高いオリビン型構造リン酸鉄リチウムイオン電池を使用しており、システムの最大出力は1000キロワット時。
三菱化学はLIB主要4部材すべてを手がけ、四日市事業所(三重県四日市市)で電解液、坂出事業所(香川県坂出市)で負極材、水島事業所(岡山県倉敷市)で正極材...
炭酸リチウムと水酸化リチウムはリチウムイオン電池用正極材などの原料に使われ、電気自動車向けの用途などで需要拡大が見込まれる。
住友金属鉱山はパナソニックと共同で正極材の高性能ニッケル酸リチウムを開発、パナソニックに供給している。... 住友金属鉱山はニッケル製錬を手がけており、正極材の主原料を自社で生産できる。その強みを生か...
電気化学工業は24日、リチウムイオン二次電池(LIB)正極材の開発を強化するため、提携先のエス・イー・アイ(津市)への出資比率を4・5%から15%に引き...
自動車用コネクターや正極材とか、国内で立ち上げた新しい事業が育つのはもちろんだが、6割強が海外という状況は変わらないだろう。
エレクトロニクス製品や自動車向けの機能材料を手がける日立化成は、LIBの負極材の最大手。... こうした現状を受け、日立化成は一部のLIB用負極材を中国で生産している。... LIBの正極材などに使う...
東北大学の原子分子材料科学高等研究機構のダニエル・パックウッド助教、白木将講師、一杉太郎准教授らの研究グループは、リチウムイオン電池の正極材料である「マンガン酸リチウム」の薄膜合成の際、薄膜中のリチウ...
「新規に立ち上げたコネクターのOEM事業やリチウムイオン電池用正極材を10億―20億円の利益を生む事業に育てる。赤字の銅箔では極薄電解銅箔を投入し柱にしていく。