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北大と似鳥財団、高度IT人材奨学金を創設 (2019/12/26 大学・産学連携)

数理・データサイエンス分野に携わる学生の研究活動を後押しする。... 対象者は北大院情報科学院、同工学院の修士課程1年次に在学する学生のうち、数理・データサイエンスの研究に従事し、博士後期課程への進学...

室蘭工業大学は北海道の将来に向けた長期ビジョン「北海道MONOづくりビジョン2060」を策定し、研究活動を進めている。... 北海道における価値創造を目的とした研究活動により、地域に貢献する大学として...

神戸高専に活動費寄付 みなと銀が贈呈式 (2019/12/25 中小企業・地域経済)

次代を担うモノづくり人材の育成や研究活動を後押しする。 ... 就職活動を控えた同校の4年生や、教職員ら計約200人と企業人たちが情報交換した。

いつまで研究に取り組むかとの問いに「永遠」と答えるなど、今後も研究活動に取り組む構えだ。 ... 【第6位】はやぶさ2「リュウグウ」着陸 世界で初めて小惑星の物質を...

大同メタル、名大に100万円寄付 (2019/12/12 大学・産学連携)

人材育成や研究活動などに役立てるのが狙い。将来の採用活動に結びつけることも期待する。... 寄付金は奨学金制度や若手研究者の育成、研究支援の一部に使われる。

中外製薬は、韓国製薬企業のJWファーマシューティカル(JWP)と設立した医薬品の研究開発合弁会社C&Cリサーチ・ラボラトリーズについて、保有する全株式を年内にJWPに売却する。...

【宇都宮】大学コンソーシアムとちぎ(宇都宮市、石田朋靖理事長、028・667・0001)は、宇都宮市の作新学院大学で「第16回学生&企業研究発表会」を開いた。最優秀賞の栃木県知...

理研鼎業、来月始動 理研の知的資産活用 (2019/11/29 中小企業・地域経済2)

理研は国からの交付金などで運営資金を賄っているが、当社の事業活動を理研の財務基盤の強化につなげたい」 ―研究活動の結果として、理研が保有する知財権の現状は。 ......

広島大、クラウドで研究活動資金を獲得 (2019/11/28 大学・産学連携)

【広島】広島大学は、土石流発生のメカニズムの解明や発達障がい児の支援といった3件の研究・教育活動にクラウドファンディングの活用を始めた。... 越智光夫学長は「運営費交付金の不足を補う新たな外部資金獲...

「同フィールドは世界最大のロボット実証・研究拠点として当機構が管理・運営にあたる。これまで研究棟に16事業者の入居も決まった。... 「18年度から浜通り地域で学術研究活動支援事業を実施している。

【横浜】神奈川大学は横浜市神奈川区の横浜キャンパスで、工学系の研究活動と成果を展示・発表するイベント「神大テクノフェスタ2019くらしと環境の未来―エネルギーの地産地消に向けて」を開いた。工学部、大学...

政府は11日、総合科学技術・イノベーション会議(議長=安倍晋三首相)を開き、研究環境や資金を拡充して優秀な若手研究者を支援する「研究力強化・若手研究者支援総合パッケージ」の20...

豊橋・長岡の両技科大は、国立高等専門学校機構との連携強化で、教育研究活動を全国に展開。... 若手研究者育成や大学院プログラムでも新提案を出した。 ... 阪大は基礎研究と産学共創に...

理研の最前線(54)細胞膜で生命活動解明 (2019/11/4 科学技術・大学)

この問いに答えを出すべく、日々研究活動にいそしんでいる。 【異分野連携】 本研究課題に挑戦するにあたり、私たちは異分野連携を推進し、「モノづくり」と「サイエンス」の...

「研究活動スタート支援」は新規の採択件数は同47・7%増で、採択率は同37・5%。... 文科省が学術研究の裾野を広げる要としている「基盤研究(C)」の新規は応募件数が...

日本の文化・芸術のデータベースなど、世界最大規模の研究活動をしている点が評価された。... 世界中の展覧会や研究活動を支えている。 ... 今後は「世界の中の日本研究」という切り口で...

佐賀県、佐賀大と連携 再生エネ研究基盤設立 (2019/10/22 中小企業・地域経済2)

産学官による研究分科会を置く。研究活動がプロジェクト化して事業として立ち上がるまで、活動費の支援や評価を行う。2019年度は海洋温度差発電関連技術や洋上風力発電、太陽光発電、モノづくりなど9分科会を設...

素材産業、研究開発投資を拡大 車・スマホ進化に対応 (2019/10/16 素材・医療・ヘルスケア)

旭化成の吉野彰名誉フェローのノーベル化学賞受賞で、改めて民間企業の研究活動が注目される。... 化学工業やプラスチック製品業では、研究補助者や事務職員らを含む研究開発部門の人員も増加。化学工業では研究...

大成建、横浜国大と包括連携協定 (2019/10/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

技術分野の交流や共同研究を推進し、技術開発力を高めるのが狙い。共同研究テーマを選定するほか、大成の各部門と横浜国大の各研究室が効率的に研究活動できるよう情報共有し、人材交流・意見交換会を開く。

リチウムイオン電池の実用化にはさまざまな研究成果の積み上げがあり、共同研究者の一人として大変光栄に思います。 ... 単なる応用研究ではなく、確固たる基礎科学に基づく本格的研究である...

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