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【名古屋】トヨタ紡織は11日、2026年3月期に売上高を20年3月期比16・6%増の1兆6000億円、営業利益を同約2倍の1000億円とする新中期経営計画を発表した。

阪和興業が新中計、22年度新規取引5000社 累計で19年度の倍 (2020/11/12 素材・医療・ヘルスケア)

阪和興業は、連結の新規取引先数で累計5000社を掲げる新中期経営計画(2020―22年度)を策定した。... 16―19年度の投資総額は768億円で、過去に計画した500億円を超したが...

デンカ、大牟田で窒化ケイ素3割増強 (2020/11/11 素材・医療・ヘルスケア)

22年度までの中期経営計画では、第5世代通信(5G)や電動車(xEV)を中心とした環境・エネルギー分野に注力する方針を掲げている。

達成時期を1年延ばし25年度にする6カ年の中期経営計画見直しでは、22年以降の本格成長に向け「次世代EV専用プラットフォーム開発に取り組む」(丸本明社長)。

デンカ、通期見通し上方修正 営業益330億円 (2020/11/10 素材・医療・ヘルスケア)

22年度までの中期経営計画について山本学社長は「事業構造が大きく変化しており、見直しの作業をしている」と話した。

「下期投資計画に変更はない」と語るのは、兼松社長の谷川薫さん。... 3年目を迎える中期経営計画を修正せず、当初に定めた目標へ突き進む。

JR九州の4―9月期、営業赤字205億円 コロナ影響 (2020/11/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

9月公表の21年3月期連結業績予想は据え置く一方、22年3月期を最終年度とする中期経営計画に掲げた数値目標は取り下げた。

日本製鉄が出資する米AM/NSカルバートには電炉新設計画もあります。 ... 顧客のニーズ・信頼に応えるため、流通事業者などと一緒になって、注文の進捗状況の可視化や、受注―...

DICグループは、中期経営計画で新事業の柱の一つとして、ヘルスケア分野を強化している。

23年7月期を最終年度とする3カ年中期経営計画期間中は、化合物半導体向けの製造装置売上高は年平均20―30%程度の成長が続くとの見方だ。

バルカー、中計期間内にイノベ拠点開設 新技術創出 (2020/11/4 素材・医療・ヘルスケア)

バルカーは2020年度から3カ年の中期経営計画期間内をめどに、オープンイノベーション拠点「イノベーションセンター」の開設を目指す。... 変化に迅速に対応するため、投資計画を積極的に前倒しする方針だ。...

地球環境に対する取り組みの指針として策定した「新環境計画パッケージ」で明らかにした。... 三菱自は4月に始まった3カ年の中期経営計画で環境技術の強化を掲げる。

富士通とNEC、新成長へ舵 DXで価値創造、経営変革急ぐ (2020/11/3 電機・電子部品・情報・通信1)

両社は客先のデジタル変革(DX)推進のパートナーとなるべく、DXによる価値創造とともに自らの経営変革を急ピッチで進めている。... NECにとっての最重要課題は、3カ年の中期経営計画の...

2月に発表した中期経営計画の大きな見直しはないとしている。

CAC Holdings、社長に西森良太氏 (2020/11/2 総合3)

▽酒匂明彦社長は代表権のある会長に▽交代理由=21年度に新体制で新中期経営計画を策定して企業価値を向上するため▽就任日=21年1月1日

三菱重工業は新型コロナウイルス感染症の影響による経営環境の悪化を受け、2021年度からの3カ年の中期経営計画を前倒しで公表した。... 一方、不透明な経営環境で示したROEは高いハードルだ。 ...

JR西、22年度売上高を下方修正 中計見直し コロナ後需要戻らず (2020/11/2 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本は2022年度を最終年度とする5カ年中期経営計画で、22年度目標の売上高1兆6300億を1兆4500億円に下方修正した。

サンゲツ、タイ・バンコクに現法 (2020/11/2 建設・生活・環境・エネルギー)

サンゲツは5月に発表した3カ年の中期経営計画で環太平洋地域での事業強化を掲げており、その一環。

有沢製作所が5カ年中計、24年度に営業益51億円 車分野強化 (2020/11/2 電機・電子部品・情報・通信)

有沢製作所は2020年度からの5カ年中期経営計画を策定した。

NECの4―9月期、営業益57%減 相模原の土地売却決議 (2020/10/30 電機・電子部品・情報・通信)

これにより中期経営計画の最終年度である2021年3月期連結業績予想は期初のままで据え置き、指針に据える「営業利益率5%以上」を必達とする。

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