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「これを効率的に集められれば良い燃料になる」と語るのは王子製紙社長の篠田和久さん。

戦後の復興期、日本の鉄鋼や製紙業界では米国製やドイツ製のロール研削盤が使われていた。

年初に古紙配合率偽装が発覚した日本製紙グループ本社。

王子製紙は13日、新聞用紙などを生産する苫小牧工場(北海道苫小牧市)に新エネルギーボイラを設置すると発表した。... 同ボイラは苫小牧工場で2基目、王子製紙グループ全体では9基目の設置...

RPFは主に製紙会社に供給し、ボイラ燃料として使用する。

欧米やアジアで木工関連や製紙用、金属切断用刃物の販売が好調だった。

日本製紙連合会は12日、定時総会で芳賀義雄氏(58、日本製紙グループ本社取締役)を新会長に選任し、同日就任したと発表した。... また芳賀氏は6月下旬に日本製紙グループ本社社長にも就任...

製紙大手5社の09年3月期連結決算は、北越製紙を除く4社が増収増益の見通しとなった。... 王子製紙と日本製紙グループ本社は4期ぶり、大王製紙は5期ぶりに増益に転じる。 生産規模が突出する王子...

「質量目測の部」で50点満点を獲得した渡辺真二氏(丸三製紙、福島県)と、48点の太刀川聖氏(アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド横浜工場)が会長特別賞に選ばれた。

「07年度の原燃料価格高騰による減益額は、半分以上が古紙によるものだった」と語るのは、王子製紙社長の篠田和久さん。

鉄鋼や化学、非鉄、繊維、製紙など素材産業のモノづくりの現場に焦点を当て、その現場でしか見られないユニークな設備や生産体制、工法、工夫、従業員…など、さまざまな“オンリーワン”を紹介する。

業界団体の日本製紙連合会(鈴木正一郎会長=王子製紙会長)は古紙パルプ配合率保証制度を7月に導入。... 業界首位の王子製紙はこれらの高騰による減益要因が583億円、日本製紙は4...

日本製紙グループ本社は石巻工場(宮城県石巻市)、大王製紙は三島工場(愛媛県四国中央市)で新マシンを07年秋に稼働。08年度は業界首位の王子製紙と、北越製紙が後を追う。&...

グリーン購入ネットワーク(東京都渋谷区、中原秀樹会長=武蔵工業大学教授、03・3406・5155)は1日、古紙偽装問題を起こした王子製紙など製紙11社を同日付で会員から除名した...

製紙業界は古紙配合率偽装問題の負のイメージを払しょくするため、CO2排出量の削減に従来以上に取り組む。王子製紙は08年度以降、非化石燃料である新エネルギーボイラの増設でCO2排出量を年間37万トン削減...

製紙各社は6月に原料高分の価格転嫁実施する予定で、全国的に見てさらに名古屋地区での印刷量が減少するのではとの見方もある。

王子製紙の08年3月期連結決算は原燃料価格の高騰が響き、経常利益が前年度比40・6%減の380億円と大幅減益となった。

日本製紙グループ本社の08年3月期連結決算は原料価格が軒並み高騰し大幅減益。

これまで、刃物ユーザーである製紙、セメント業界などから入れ替え時期に使用済み刃物の回収を行っていた。

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