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記事検索結果
14,051件中、157ページ目 3,121〜3,140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.017秒)
20年1―3月期の売上高は前年同期比16・2%減の6034億円、営業利益は同65・6%減の92億円だった。新型コロナにより営業利益は約150億円押し下げられた。
売上高は前期比22・4%減の4808億円、営業利益は同13・0%減の202億円だった。当期利益は海外案件における外国税額の増加により、同82・8%減の41億円だった。 ...
シャープが19日発表した2020年1―3月期の連結決算は、営業損益が136億円の赤字(前年同期は158億円の黒字)となった。... (総合1参照) 営...
【黒字に転換】 14日に発表した2020年1―3月期連結決算は売上高が19年10―12月期比9・9%増の2796億円、営業利益が同326億円改善の121億円の黒字に転換した。
住友電気工業が19日発表した2020年3月期連結決算は、通期としてはリーマン・ショック後の09年3月期以来、11期ぶりの減収、営業減益となった。売上高は前期比2・2%減の3兆1070億円、営業...
パナソニックが18日に発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比6・4%減の7兆4906億円、営業利益が同28・6%減の2937億円となった。
ただ営業利益や一時的な影響を除いたコア営業利益は沢井製薬がほぼ横ばい、日医工と東和薬品は減益を予想する。 ... 米国では既存品への競合参入などを考慮し営業減益となる見通し。 ...
テルモが18日発表した2020年3月期の連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比3・7%増の1106億円だった。
AGCは18日、2020年1―6月期連結決算(国際会計基準)業績予想の営業利益を2月公表比250億円減の250億円に下方修正した。
情報サービス大手7社の2020年3月期連結決算が18日に出そろい、全社が増収、営業利益もNTTデータを除き6社が増益となった。
ただ、新型コロナやリストラなどの特殊要因を除いた営業利益『コアな利益』は19年度に1600億円超を見込み、20年度は2000億円超に持って行きたい。
営業利益は前年比3・3%増の2520億円、税引前利益は同2・3%増の2510億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同3・4%増の2020億円に改めた。
(梶原洵子) 住友化学の佐々木啓吾常務執行役員は15日に開いたウェブ会見で「19年度の新型コロナの影響額はコア営業利益で約40億円のマイナス。... 同社の19年度連...
22年度に連結で営業利益365億円(19年度比9・9%増)、経常利益360億円(同10・7%増)、当期利益250億円(同6・8%増...
ヤマトホールディングス(HD)の2020年3月期連結決算は集配体制構築のために人件費が増加するなど費用増が響き、営業利益は前期比23・4%減の447億円だった。
一方で2%以上あった営業利益率は、18年度に0・7%まで低下した。 ... 19年度も営業赤字から抜け出せない見通しだ。 ... 一部の車部品サプラ...
岩谷産業が14日発表した2020年3月期連結決算は、経常利益が前期比7・7%増の322億円となった。営業利益、当期利益とともに過去最高を更新。... 21年3月期連結業績は新型コロナウイルス感...
住友不動産は14日、2021年3月期連結業績予想の営業利益が前期比12・9%減の2040億円になると発表した。営業減益は11期ぶり。... 20年3月期連結決算は営業利益が同6・8%増...
売上高は前期比12・3%減の1兆1420億円、経常利益は同23・0%減の1690億円。新型コロナウイルス流行に伴う緊急事態宣言が5月末まで続き、6月以降は徐々に事業環境が回復するとの前...
減損が減ったことや経費圧縮も利益の押し上げに寄与した。 ... アステラス製薬は、抗がん剤「エクスタンディ」や「ゾスパタ」が米国で伸展したものの販売費などがかさみ、営業利益は横ばいに...