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記事検索結果
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日本製紙連合会は12日、定時総会で芳賀義雄氏(58、日本製紙グループ本社取締役)を新会長に選任し、同日就任したと発表した。... また芳賀氏は6月下旬に日本製紙グループ本社社長にも就任...
製紙大手5社の09年3月期連結決算は、北越製紙を除く4社が増収増益の見通しとなった。... 王子製紙と日本製紙グループ本社は4期ぶり、大王製紙は5期ぶりに増益に転じる。 生産規模が突出する王子...
「質量目測の部」で50点満点を獲得した渡辺真二氏(丸三製紙、福島県)と、48点の太刀川聖氏(アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド横浜工場)が会長特別賞に選ばれた。
鉄鋼や化学、非鉄、繊維、製紙など素材産業のモノづくりの現場に焦点を当て、その現場でしか見られないユニークな設備や生産体制、工法、工夫、従業員…など、さまざまな“オンリーワン”を紹介する。
業界団体の日本製紙連合会(鈴木正一郎会長=王子製紙会長)は古紙パルプ配合率保証制度を7月に導入。... 業界首位の王子製紙はこれらの高騰による減益要因が583億円、日本製紙は4...
日本製紙グループ本社は石巻工場(宮城県石巻市)、大王製紙は三島工場(愛媛県四国中央市)で新マシンを07年秋に稼働。08年度は業界首位の王子製紙と、北越製紙が後を追う。&...
グリーン購入ネットワーク(東京都渋谷区、中原秀樹会長=武蔵工業大学教授、03・3406・5155)は1日、古紙偽装問題を起こした王子製紙など製紙11社を同日付で会員から除名した...
製紙業界は古紙配合率偽装問題の負のイメージを払しょくするため、CO2排出量の削減に従来以上に取り組む。王子製紙は08年度以降、非化石燃料である新エネルギーボイラの増設でCO2排出量を年間37万トン削減...
王子製紙の08年3月期連結決算は原燃料価格の高騰が響き、経常利益が前年度比40・6%減の380億円と大幅減益となった。
公正取引委員会は製紙会社が古紙配合率を偽装していた行為は景品表示法違反に当たるとし、王子製紙や日本製紙など製紙会社8社に排除命令を行った。... 排除命令を受けたのは王子製紙、日本製紙、紀州製紙、大王...
重油や古紙、木材チップなど原燃料価格の高騰が製紙各社の経営を圧迫している。... 原燃料価格の上昇に伴い、製紙業界では製品価格の引き上げも相次いでいる。... 「値上げが今年度の製紙業界のポイントにな...
王子製紙は22日、08年3月期連結決算の当期利益を07年10月予想比72億円減の118億円にするなど業績予想を下方修正したと発表した。
製紙業界で相次ぎ発覚した古紙配合率偽装問題は国内リサイクルシステムが抱える課題の一端をあらわにしている。... 07年の中国の古紙輸入量は前年度比15・0%増の2156万トンで、「40―50カ...
日本製紙連合会は17日、製紙業界が導入を予定している古紙配合率の検証制度に関連して、業界最大手の王子製紙春日井工場(愛知県春日井市)でマスコミ向けに工場見学会を開いた。製紙連では試行期...