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IPガイア、東北大と創薬シーズ研究 特許取得効率化 (2024/7/5 生活インフラ・医療・くらし)

IPガイア(IPG、東京都港区、山口泰範社長)は、東北大学病院と、同院の創薬シーズを新薬開発、早期実用化につなげるための共同研究開発に関する基本契約を結んだ。... IPGはパートナー...

日立、格子面の磁場観察に成功 不均一試料向け手法開発 (2024/7/5 電機・電子部品・情報・通信)

同日会見した日立基礎研究センタの谷垣俊明主任研究員は「数年後くらいには分解能0・1ナノメートルを実現したい」と話しており、分解能を向上することで応用を広げていく。 九州大学や理化学研...

28年コークスから全量置換 鋳物に関わる28の企業・団体が、二酸化炭素(CO2)の排出が課題のキュポラ存続に向けた共同研究を4月から本格的に開始した。... 成形方法...

安川電機は九州工業大学と共同研究しているイチゴの選果・パック詰めロボットを出展(写真)。

さらに、台湾で見つかった「チャハマキのオスを殺すボルバキア」のゲノム情報との比較で、オス殺しを引き起こすバクテリオファージの存在とその遺伝子を明らかにした(東京農工大学、早大他との共同研究&#...

【さいたま】さいたま市産業創造財団と東京大学発ベンチャーのEggAI(エッグ・エーアイ、東京都文京区、中島柚斗社長)は、生成人工知能(AI)で知識やノウハウを活用するナ...

コウモリの生態に関する研究につながると期待される。 東邦大学や北海道大学、山梨県富士山科学研究所(山梨県富士吉田市)、桜美林大学などとの共同研究。

島津、徳島大と連携 医療技術強化へ人材交流 (2024/7/3 機械・ロボット・航空機1)

両者で「次世代光源技術」「フードテック」「水中通信技術」に関わる共同研究とともに、双方の研究者・技術者、同大学の学生を対象とした人材育成に取り組む。 ... 食の課題を先進技術で解決...

総合数理学部と理工学部では一段上のレベルのプログラムを展開し、文部科学省の認定も取得している」 ―笑わせて考えさせる研究を対象としたイグ・ノーベル賞の受賞論文が、実用化につながりまし...

三洋化成、人工たんぱく質の慢性創傷治療材を来年度発売へ (2024/7/2 生活インフラ・医療・くらし)

京都大学との共同研究成果や企業治験の結果を踏まえ、4月に製造販売承認の申請を終えた。... 三洋化成は広島大学と共同で半月板損傷患者向けに、シルクエラスチンを用いた治療法の実用化を目指している。

東北大学学際科学フロンティア研究所は、同大の学生発スタートアップのQueeenB(仙台市青葉区)とラボオートメーション(研究自動化)の共同研究を始めた。... 共同研究...

共同研究を介した若手研究者の交流が進んでいる。 ... 1年は日本、2年はインドで研究するスタイルを想定する。... 16年物質・材料研究機構理事長。

【福岡】九州大学は27日、台湾の国立陽明交通大学との共同研究室を九大に設置すると発表した。半導体とバイオサイエンスに関する研究や人材育成などで連携する。... 共同研究室は伊都キャ...

例えば、政策上重要な科学技術分野において、国際共同研究を通じて研究者同士を結び付け国際頭脳循環を加速することを目指している科学技術振興機構(JST)の先端国際共同研究推進事業(...

積層デバイスのように高い精度が必要な用途にも対応するため、印刷位置誤差が10ppm(ppmは100万分の1)以下の印刷機を装置メーカーと共同開発した。 ... ...

研究グループは標的たんぱく質を検出するシグナルを増幅することで極微量のたんぱく質でも超高感度で簡易に測定できる手法を開発しており、これを適用した。 ... 金沢医科大学、ドイツがん研...

北海道大学の柴田ゆき野大学院生(研究当時)と和多和宏教授らは、異種間交配により学習能力が高まることを示した。... 兵庫県立大学、自然科学研究機構との共同研究。

化学メーカーの持続可能性(上)水素関連 水電解、官民で研究進む (2024/6/26 素材・建設・環境・エネルギー1)

こうした成長性に呼応し、化学メーカーによる水素関連の研究開発は一層活発になっている。... 東ソーや日本カーリットも理化学研究所と連携し、水電解に関する共同研究開発が新エネルギー・産業技術総合開発機構...

武田薬品の植物園が保有する約2900種の植物資源を京大に提供し、学生の学びに役立ててもらうほか、生薬の元となる薬用植物を見せる体験型授業を共同で実施する。それぞれが所有する薬用植物資源や研究施設を相互...

ハイケムと北大、バイオ素材を共同研究 (2024/6/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

両者の知見を生かし、化石由来の合成樹脂・繊維を代替するバイオマス由来素材に関する研究開発に取り組む。研究統括は同研究所の中島清隆教授で、期間は2026年3月末までの2年間。... 環境に優しい化学品な...

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